吉岡聖恵エロ小説〜妄想物語〜 |
- 30: 名前:欲望の影投稿日:2019/03/30(土) 15:24
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>>29
子宮頸管の圧迫により射精感が限界に達し、ついに子宮への射精が幕を開けるのだ。
ブタの射精は三段階、最初は膣内洗浄用のサラサラと軽い透明な液体を射精する。
「ブヒッ♪ ブヒブヒィ♪ ブッヒ〜♪」もはや『人間の雌豚』と化した雌豚聖恵。
ブタの射精の死ぬほどの快感と幸福感に、ついに人間の言葉を忘れ豚語で鳴き狂う。
六〇〇ミリリットルの精液が子宮へと種付けされ、子宮は膨み早くも下腹部は膨張。
「フガァァァァァァァァァァ……♪」最後の力を振り絞り、ブタは次なる射精。
ドロドロとずっしり重い乳白色な超特濃本腰大質量着床精液、妊娠確定射精をする。
「ブ○ゥ△〜□♪? ブグ、ブグブグゥ……ブグブグブグッ♪ ◎◇……」
突然、聖恵は白目を剥きながら泡を吹き失神し、意味不明な鳴き声でブタ抱き締め。
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