吉岡聖恵エロ小説〜妄想物語〜 |
- 27: 名前:欲望の影投稿日:2019/03/30(土) 11:02
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>>26
「オホ♪ ごれがGスポットォ♪ まんこがバカひィ♪ ガバマンなっひゃったァ♪」
Gスポットを掘り下げられ、舌をデロッと出しプルプル震わせ壊れたアヘ顔を晒し。
処女な聖恵の秘部は、一四〇センチのドリルペニスによりガバガバに緩み切る。
「ンホォ♪ ガバマンギガドリルチンポれイグ♪ イグイグゥ♪ イッグッ♪」
汗をかき涙を流し鼻水と涎も垂らし、早くも二度目の絶頂迎え潮を吹きまくり。
顔が体液まみれの緩み切った無様でみっともないアヘ顔晒し、Gスポを味わう。
が、無言のブタは聖恵の緩み切った表情と秘部にさえ発情しピストン運動を続けた。
「ンギョッ♪ もうりゃめェ♪ あたひィ♪ 堕ひるゥ♪ あたひを食べへ下ちゃい♪」
ついに聖恵の脳内で食物連鎖が、捕食者と被食者が逆転し常軸を逸してしまい。
捕食者である聖恵が被食者であるブタに、自らの体を食べてと壊れながら懇願する。
ブタは察したのか、ドリルを高速回転させながらGスポを容赦なくぶち抜いていき。
壊れ切った汚いアヘ顔を晒し、潮を吹き続ける聖恵のポルチオ性感帯に襲いかかる。
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