吉岡聖恵エロ小説〜妄想物語〜 |
- 25: 名前:欲望の影投稿日:2019/03/30(土) 08:33
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>>24
「ブッヒィィーー♪」聖恵にディープキスされ、ブタの発情と興奮はピークに達し。
ついにドリルペニスは、脅威の一四〇センチ。常軸を逸した、狂気の勃起を見せた。
「ハァ、ハアッ……ハァーッ!? す、凄っ! 巨根。いやギガドリルチンポだね♪」
聖恵は自然に淫語を呟き、胸を揉み秘部を弄りオナニーを始めペニスに興奮する。
「ブッブゥーー♪」狂喜のブタは聖恵に飛び付くと、仰向けに押し倒し尻尾を振り。
「アハ♪ ブタ発情しすぎ! しょうがないな。いいよ? 赤ちゃん孕ませちゃお♪」
聖恵はブタの背中に両腕を回し抱き締め、両足を挟み込むように絡め完全に密着。
「フンッガーー♪」異常に鼻息荒らげ、ギガペニスがいよいよ秘部を貫いていく。
一四〇センチの極悪な異物は、陰毛と陰裂を容赦なくぶち抜き膣をも容易に貫通し。
「アヘェェェェェェェェェェ!? ギガドリルチンポ感じるゥ〜♪」とアヘる聖恵。
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