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  吉岡聖恵エロ小説〜妄想物語〜

01: 名前:恋愛小説投稿日:2018/07/18(水) 13:29

Summary-あらすじ-

ありえない妄想といろいろなシチュエーションで
いきものがかりの吉岡聖恵さんを犯していく…。
そんな夢のようなエロ小説みたいな妄想物語。

※文章が完成次第随時更新していくよ。
アイデアが浮かばないこともあるから…
ゆっくりと気長に連載していきます!

02: 名前:欲望の影投稿日:2018/11/13(火) 19:09

この物語は、二○一七年一月五日にいきものがかりの枠
を超えるため放牧宣言を発表し活動休止し充電していた
吉岡聖恵が、二○一八年四月二十五日より本格的に
ソロ活動を始動し十月二十四日に初のカバーアルバム
をリリースし清純派ボーカルとしてより成長し
パワーアップを遂げ、今月十一月三日の彼女たちの
結成日に集牧宣言と称し見事活動再開し復活した
いきものがかり吉岡聖恵のエロ小説。

03: 名前:欲望の影投稿日:2018/11/13(火) 20:39
「……はぁ〜。早く正社員になって自立しないと!?」
ここは、三階建てオンボロアパートの最上階。
己の現状に落胆し溜め息を吐いているのは、今年で
二十四歳となった清掃員の青年。「親孝行しなきゃ」
彼は、現在家族と生活しており未だに清掃員だ。
性格は、温厚で優しくて情熱的な努力家。
しかし、ヘタレで女々しくて妄想好きな面もあり
女性との恋愛や交際なんて皆無の童貞草食系男子。
「あ"ぁ〜! 吉岡さんと結婚したいな♪」が口癖なので
家族や友達からも呆れ果てられドン引きされる毎日だ。

04: 名前:欲望の影投稿日:2018/11/14(水) 02:33
朝早くからパートだが最低底の清掃をし、昼に帰宅し
吉岡聖恵のアイコラを求めひたすらネットサーフィンに
明け暮れ夜になると吉岡聖恵のエロ小説を連載しようか
どうか悩み迷い気付けばくだらぬ一日が終わる……。
「……!? あ、もう六時だ。仕事しに行かないと!」
まだ就寝中の両親に小声で「行って来ます」と囁き
自転車で十五分程かけ今日も今日とて清掃をする。
全ては、正社員となり自立し親孝行して吉岡聖恵と結婚
をし幸せな家庭を築いていく妄想と言う名の夢のため。
が、しかし。この後、彼の欲望が爆発し狂った状況に
自ら進み陥っていくことを彼はまだ知る由もなかった。

05: 名前:欲望の影投稿日:2018/11/14(水) 14:34
「あ"ぁ"〜!? ……疲れた。銀行のゴミクズ共が!」
愚痴を溢しながら、いつもと変わらぬ四時間の清掃業務
が終わる。今にも過労死しそうな表情と足取りで、
自転車置き場へと向かうと突然表情に輝きが戻る。
「こんにちは! 仕事、の制服?だよね。お疲れ様♪」
背後から、死ぬほど大好きな歌声と同じ声が聞こえ
振り返ると「……!? よ、よよぉ!よしっ!!おかか」
な、なんと!あのいきものがかりの吉岡聖恵が、
天使のような笑顔を浮かべながら降臨していたのだ。
夢のような理想郷に、彼は涙を流し固まっていた。

06: 名前:ハーレムアイコラ投稿日:2018/11/15(木) 13:27

吉岡聖恵様♡とクソビッチ雌豚共

07: 名前:アへセリフコラ投稿日:2019/02/20(水) 19:57

新垣結衣

08: 名前:アへセリフコラ投稿日:2019/02/20(水) 19:58

新垣結衣2

09: 名前:名無しさん投稿日:2019/02/21(木) 15:35
>>7
>>8
いいぞもっとやれ

10: 名前:欲望の影投稿日:2019/03/25(月) 20:25
3月31日?まで模索してみるか?俺の新たなスタイルを。

11: 名前:欲望の影投稿日:2019/03/26(火) 18:09

『吉岡聖恵×ブタ』

「いきものがかりが放牧から集牧したのでまた牧場に来ちゃいました〜♪」

青い空、白い雲、緑の牧草。時刻は九時。小鳥がさえずり、爽やかな風が吹く朝だ。

「……うん。誰も居ないね。貸し切りかい! まっいっか? 今日は楽しむぞ〜♪」

ここは牧場。吉岡聖恵は、仕事のオフを利用して何故か無人の牧場に来ているのだ。

「牛はモウ見飽きたな(笑) 理由は混トンとしてるけど!? 豚に会いにいくよ♪」

お得意のダジャレを好調にかましながら、聖恵はブタと触れ合うため豚舎へ向かう。

「『無人』じゃないよ。『一匹』の女性芸能人限定牧場なだけさ♪ 休業休業w」

聖恵が牧場に入ったことを確認すると、謎の青年は休業の看板を立て不適に笑む。

「それに。飼育員なんか必要ないさ♪ 僕の家畜共はみんな『元気』だからねw」

二十代くらいの謎の青年は、謎の言葉をボソッと呟き休業中の牧場を後にする。

12: 名前:欲望の影投稿日:2019/03/26(火) 20:08
>>11

謎の青年の存在など露知らず、スキップをしながら聖恵は豚舎へと着いた。
豚舎内は、よく肥えた土とフカフカな藁が敷かれた一般的な造りだ。

「ブヒィ"ー!? ブヒッ"!?」一匹の孤独なブタが、何故か壁際で突進している。

「……!? ちょ、ちょっと! パワフルすぎるでしょ? 痛いから駄目。 よしよし♪」

ブタのパワフルさに感心しながらも驚き、聖恵はブタを抱き上げ救出し頭を撫でる。

「……♪ ブヒヒ〜♪」撫でられたブタは喜び、聖恵の手の匂いを嗅ぐ。

「か、可愛い〜♪ ほら! 壁にタックルするのはやめて。元気よく遊んでおいで」

聖恵はブタを地面に降ろすと、ブタはまた元気よく豚舎内を駆け回る。

ブタの品種はヨークシャーで、一般的なピンク色をしたオトナのオスブタだ。
耳は上向きに尖り、瞳は小さいが鼻は大きい。皮下脂肪が発達した体はよく肥え、
四肢は短足で尾はクルッと巻き細くて短い。

13: 名前:欲望の影投稿日:2019/03/26(火) 20:57
>>12

「おっきな豚だねー。大人の雄豚なのかな? ……ってあたし凄っ!?」

オトナのオスブタの平均体重は、約二五〇キロ。火事場の馬鹿力、って訳だ。
聖恵のブタを救出したいと言う魂が、きっと彼女に怪力を与えてくれたのだろう。

「……まっいっか? それより豚くん! お腹空いてないかい? バナナあげる♪」

聖恵は栄養補給のため、常備しているバナナの皮を剥いてあげブタに与えた。

「フガフガ……ブヒィ〜♪」バナナの匂いを嗅ぎ、嬉しそうに食べるブタ。

「お。食べた食べた〜♪ どうやら君もバナナが好きなようだね♪ 偉い偉い!」

嬉しそうにバナナを食べるブタを見て、母性本能をくすぐられ頭を撫で回す聖恵。

「ブゥ♪ ブヒブヒ♪」代わりにブタは聖恵の顔を舐め回し、愛情表現をし戯れる。

「キャ〜♪ ちょっとぉ〜! くすぐったいよ〜! でも可愛い♪豚くんは人懐っこいね」

豚舎に来てからまだ数分しか経ってないのに、既に仲良しな聖恵とブタ。

14: 名前:欲望の影投稿日:2019/03/27(水) 16:19
>>13

豚舎内を見回すと、このブタの他にブタはおらず仲間は愚かメスブタすら居ない。

「……豚くんは独りぼっちなんだね。メスブタちゃんもトモダチも居ないのか」

聖恵はブタの頭を、ただただひたすらに優しく撫で回す。慈悲深き愛を込めて。

「ブヒ〜♪ ブゥブゥ♪」ブタは幸せそうに、暫し聖恵の優しさに甘える。

「アハハ♪ こんなオバサンに撫でられてそんなに嬉しいの? ブスなオバサンに」

「ブヒヒヒィ〜♪」自虐的に問う聖恵に、まるで否定するかのように歓喜するブタ。

「……!? うぅ、嬉しすぎるよぉ〜♪ 豚くぅ〜ん♪ ありがとう♪ 大好き♪」

思わず自然に涙が溢れてきて、ブタに感謝し感動して大好きと言い抱き締めた。

突然聖恵に抱き締められ、興奮したのか恥ずかしいのかその場でブタは固まる。

15: 名前:欲望の影投稿日:2019/03/27(水) 17:09
>>14

「よし! そろそろ次の動物でも見に行くか? 豚くん♪ また来るね。サヨナラ」

気が付けば、ブタと戯れて数十分経過。聖恵は笑顔でブタに手を振り、豚舎を去る。

「フガァ、フガッ……フガァーッ!?」突然ブタは口で泡を噛み、発情し興奮し出す。

「……!? ぶ、豚くん!? 大丈夫? なんで急に泡を吹いて噛むの? 救急車呼ぶね」

目の前でブタが泡を吹けば心配になり、スマホを取り出し救急車を呼ぼうとし。

「ブゥーーーッ!!!」吉岡聖恵をメスブタと勘違いしたのか、恋のタックルをかます。

「キャ"!?」突然ブタに突進されると、聖恵は倒れてしまいスマホも壊れてしまう。

「フガッ!? フガァ!」聖恵を押し倒したブタは、鼻息荒く股間を舐め回す。

「ちょ、ちょっと! 豚くん!?」ブタに股間を舐め回され、慌てて引き離す聖恵。

16: 名前:欲望の影投稿日:2019/03/27(水) 18:20
>>15

元気に遊び甘え上手なブタから一変、突然興奮し発情期全開のオスブタと化す。

「ま、まさか! 豚くん。あたしなんかに興奮してんの? そんな訳……!?」

ブタの豹変ぶりに驚きを隠せない聖恵は、恐る恐るブタの下半身に視線を送る。

「フガー!? ブヒブヒ!」聖恵の予想は的中。な、なんと!ブタは勃起していたのだ。

「……!? う、嘘でしょ! ドッ、ドリルみたい」聖恵は、思わず目を瞑ってしまう。

何故ならブタのペニスは細長く、先端は左巻きのドリル状。通称ドリルペニスだ。
しかもブタのコウ丸はバケモノじみた大きさで、ザーメンタンクと呼ぶに相応しい。

「ぶぅ、豚くんごめん!?」ブタの凶悪かつグロテスクなドリルペニスとコウ丸に、
女の本能からか思わず体がブルッと震え、身の危険を感じた聖恵は逃走を図る。

17: 名前:欲望の影投稿日:2019/03/27(水) 19:15
>>16

「ブヒィィ"ーー!?」せっかくの獲物を逃さまいと、ブタは聖恵に伸しかかる。

「がは!? お、重い。あたしはメスブタちゃんじゃないよ? ただのオバサ」
聖恵の言葉を遮り暴走状態のブタは、荒々しく乱暴に服を食い千切っていく。

「……!? ド、ドリルが大きくなってる。豚くん!? あたしは人間の女! 駄目だよ」

清純派ボーカルの聖恵は、ブタに襲われても尚母親のように優しく諭してあげるも。
ブタのドリルペニスは五十センチに勃起し、無惨にも説得空しくビリビリと破く。

「だ、駄目ぇーっ!? お願い! もうやめて! それ以上は……一線を越えちゃ駄目!?」

ブタを離そうとするも、二五〇キロの巨体は動かずあっと言う間に下着姿となる。

「……い、嫌ぁー!? 駄目ぇ! もう許してぇ〜! 来ないで!? キャーーーッ!?」
説得と抵抗虚しく黄色のブラとショーツを剥がされ、ついに全裸になってしまう。

18: 名前:欲望の影投稿日:2019/03/27(水) 22:24
>>17

小振りなAカップ乳房に、処女膜を守りし陰毛まみれの秘部。尻も大きくてエロい。

「ブッヒー♪」聖恵の秘部から溢れ出る雌の匂いに誘惑され、舐め始めるブタ。

「……!? バ、バカ! ちょっと豚くん! 汚いでしょ? 舐めちゃ駄目だ……あん!?」

男との性交経験がない清純な歌姫は、家畜ごときに処女喪失されそうになり抵抗し。
が、巨体に完璧に身動きを封じられてしまい、陰裂を舌で舐め回される。

「あはァ、駄目ぇ!? あうッ! ……やめてっ!? あヒ!? お願い! 舐めないでェ〜!?」

聖恵が抵抗すればするほど、ブタは舌を奥へ這わせていきクリトリスに辿り着く。

「ぶッ、豚くん!? あふッ! ……そこ駄目ェ、あヒャ! きちゃうゥ!? ひゃン!?」

「フガガ!! フンガ!?」鼻息を荒くし一心不乱に、クリを舐めたくり刺激するブタ。

「……!? あァ、アッ! アン……アァン!? アァアッアァァン♪ ダメぇェ〜ッ!?」

三十五歳の処女は家畜による初めてのクンニで、不覚にも潮を吹いてしまった。

19: 名前:欲望の影投稿日:2019/03/28(木) 16:34
>>18

「ハァ……ハぁはぁ! あ、あたし変態だ。豚くんに舐められてお漏らししちゃっ」

人間の女である自分が動物の雄であるブタにイカされ、赤面させ卑下する聖恵。
が、その直後。聖恵の愛液が更に興奮剤となり、更なる絶望が容赦なく襲う。

「……!? うぐッ"!? 生ぐっさ! 吐きそう……。 ホントにやめて。 怒るよ?」

ブタはシックスナインの体勢となり、聖恵の唇にドリルペニスを宛がい催促するも。
聖恵はブタのペニスの強烈な生臭さに嫌悪し、吐き気を催し凶行を力一杯拒絶する。

「う"ぅ。気持ち悪い!? 何してんの? ふざけないで! 離れなさ……ン"グッ"!?」

聖恵は言葉通じぬブタに本気で説教するが、無情にも容赦なくペニスが口内を貫く。

20: 名前:欲望の影投稿日:2019/03/28(木) 17:56
>>19

ブタの細長いドリルペニスは、一気に咽頭と声帯を回転しながら掘削し食道へ進む。

「ウ"エ"!? オ"エ"ェ"!? グエ"ッ"!? 」歌手にとって大切な喉、しかも歌手生命に関わる声帯を破壊され白眼を剥く聖恵。

「ブゥ!? ブヒィ!? フガッ!?」ペニスが食道に達すると、容赦なく腰を振り乱す。

「ズジュ"ブ!? ズジュ"ボ!? ズジュ"ン"!? ン"ゴ!? ン"ブ!? ン"ボ!? ゴブボ!?」

ボロ雑巾のように地面に擦り付けられながら、食道も掘削され強制イラマされる。

「……!?」胃液が逆流するかのような責めに、聖恵は白目のまま失神してしまう。
無意識でも分厚い唇はペニスを圧迫し続け、嫌だが強制的にむしゃぶっていく。

「ブヒィィーー♪」数分後、ブタは恍惚な表情を浮かべ聖恵の口内へと射精した。

「……ゴボ!? ゲホ"ォ"」女の本能からか射精と共に意識を取り戻し、精子を吐く。

21: 名前:欲望の影投稿日:2019/03/28(木) 19:28
>>20

「は"ぁ"、はァッ"……ハァーッ!? し、信じられない! バカじゃないの?」

ブタがドリルペニスを抜いた瞬間、息を整え激怒し四つん這いで入口へ向かう。

「ブゥブゥーー!?」再度逃走を図る聖恵の腰を、前足で掴み身動きを止めるブタ。

「……!? ちょ、ちょっと!?」二五〇キロの握力に、しっかりとホールドされる。

「ブッヒッヒ♪」ブタの発情とペニスは衰え知らずで、尻の穴をも掘削しようとし。

「そこダメェェーー!?」イラマ責めで喉を破壊されたばかりの聖恵は、大声で叫ぶ。

「フガァ"ー♪」しかしブタのペニスは七十センチにまでフル勃起し、昂り勇む。

「ド、ドリルがより巨大に!? くっ……!? お願いします! もう許して下さい!」

ブタにイカされブタにイラマされ、聖恵の心は掻き乱されて追い詰められてしまい。
四つん這いのまま地面に頭を下げ、屈辱だが家畜ごときに許しを懇願し土下座する。

22: 名前:欲望の影投稿日:2019/03/29(金) 19:06
>>21

無様に聖恵が土下座するも、ブタの興奮は抑えられず無情にも尻の穴を容易に貫く。

「……!? う、嘘でしょ? ブタァ! ホントにやめなさ……ヒギィィ"〜!?」

七十センチの異物が尻の穴を極度に拡張させ、肛門まで掘り進み寄り目で叫ぶ聖恵。

「ブゥヒィ〜♪」と鳴けば、終始無言で一心不乱に腰を振り乱し肛門を掘るブタ。

「ヒィ"!? 痛い"! ウ"ヒィ!? お尻い"だい! ハヒッ"!? 穴裂けぢゃ"う! グヒ"!?」

左巻きのドリルペニスで反時計回りに肛門を抉られ、痛さの余り一瞬白目を剥き。
便意を催しながらも着実に肛門を責められ続け、寄り目を晒し汗もかき始め。

「ウハ!? も、漏れぢゃう! オウゥ!? 嫌ぁ! ゲヘッ!? お尻壊れる"! 助けで!?」

糞ではなく尿意を催し、聖恵とブタのふたりきりなのに助けを求めただただ耐える。

「……!? ブギィィィ"ィィィィ"ィィィ!? 奥に"ぃ"、キタギタァ"〜! 壊れるッ!」

ついにペニスが肛門を貫通し直腸をに辿り着くと、寄り目のまま涎垂らし発狂する。

23: 名前:欲望の影投稿日:2019/03/29(金) 21:24
>>22

「アハ! い"、たくゥ……ない?」直腸を貫かれるも、何故か痛みを感じない聖恵。

「ブヒィ♪ ブヒッ♪」ブタは快感に歓喜し、ドリルペニスで直腸を掘削していく。

「アウゥ! ダ、ダメェ! アフッ! らめッ! ブタ!? もうやめてェ! お尻バカになる!」

腸壁を絡めながら直腸を刺激され、舌をデロッと出して頬を紅潮させ寄り目な聖恵。

「ブゥ♪ブッ♪」ラストスパートをかけ、直腸に何度も力強くピストン運動する。

「ア〜ン! あたしのお尻ヤバイッ! か、体が勝手に! ゆるしてェ! 変になりュ?」

足をガクガク震わせ体をブルブル痙攣させて、無意識に自ら腰を振り寄り目晒し。

「ブヒ〜〜♪」二度目の絶頂に達したブタは、直腸にサラサラ精子を射精する。

「……!? らめェ! き、もちいい♪」尻からペニス抜き、聖恵は性的快感を短く叫ぶ。
尻に快楽を感じバカになれば、秘部からおしっこを漏らし失禁し寄り目アヘ顔晒す。

24: 名前:欲望の影投稿日:2019/03/29(金) 22:04
>>23

食道に六分間も二〇〇ミリリットル、直腸に七分間も三〇〇ミリリットルの射精。
そのいずれも中断され何度もお預けを喰らえば、当然ながらブタは怒りの限界超え。

「……!? ブヒィィィ"ィィィィ"ィィィ!?」猪突猛進に、聖恵にタックルするも。

「ブタァ〜♪」と笑顔で顔を抱き締めてやれば、怒りが収まり攻撃を止めた。

「べロ、ペロペロォ……レロレロレロ♪ チュ、ブチュゥ……ベロペロレロッ」

な、なんと! 聖恵はブタの口に分厚い唇で吸い付き、口内に舌を侵入させていき。
舌と舌を絡めながら互いに涎をダラダラと垂れ流し、情熱的なディープキスをする。

「ンハァ!? 好き♪」聖恵は恍惚な表情を浮かべ、ブタごときに愛の告白をし。
家畜との交尾に性的快感を感じてしまった聖恵の心の中で、何かが吹っ切れたのだ。

25: 名前:欲望の影投稿日:2019/03/30(土) 08:33
>>24

「ブッヒィィーー♪」聖恵にディープキスされ、ブタの発情と興奮はピークに達し。
ついにドリルペニスは、脅威の一四〇センチ。常軸を逸した、狂気の勃起を見せた。

「ハァ、ハアッ……ハァーッ!? す、凄っ! 巨根。いやギガドリルチンポだね♪」
聖恵は自然に淫語を呟き、胸を揉み秘部を弄りオナニーを始めペニスに興奮する。

「ブッブゥーー♪」狂喜のブタは聖恵に飛び付くと、仰向けに押し倒し尻尾を振り。

「アハ♪ ブタ発情しすぎ! しょうがないな。いいよ? 赤ちゃん孕ませちゃお♪」

聖恵はブタの背中に両腕を回し抱き締め、両足を挟み込むように絡め完全に密着。

「フンッガーー♪」異常に鼻息荒らげ、ギガペニスがいよいよ秘部を貫いていく。
一四〇センチの極悪な異物は、陰毛と陰裂を容赦なくぶち抜き膣をも容易に貫通し。

「アヘェェェェェェェェェェ!? ギガドリルチンポ感じるゥ〜♪」とアヘる聖恵。

26: 名前:欲望の影投稿日:2019/03/30(土) 10:02
>>25

ドリルペニスは反時計回りに高速回転し、先端部のドリルで膣壁をゴリゴリ抉り。
子宮へ向けどんどん伸ばし、まるで伸びるバイブのようにクリトリスを掘っていく。

「アウ♪ もうクリなの♪ アヒィ♪ きもちいいよ♪ アヘッ♪ 興奮するゥ♪」

Aカップ乳房を常時上下に激しく揺らしながら、アヘ顔晒し快楽と興奮に耽る聖恵。

「……♪」ブタも快楽と興奮に溺れ、黙々と聖恵を孕ませるため腰を振り乱す。

「アヒャ♪ らめ〜♪ ウヌッ♪ まんこきもち〜♪ ハヘ♪ おしっこイク♪」

クリを刺激され続け、まるで陸に揚がった魚のように常時全身をピクピク痙攣させ。
秘部の穴を掘られる未知の快感に、おしっこをぶちまけ失禁しアヘアヘ善がる聖恵。

ブタのペニスはクリに満足したのか、その狂棒をGスポットへと掘り進めていき。
生まれてから一度も男性とSEXしたことがない、処女で清純な聖恵を淫乱へと導く。

27: 名前:欲望の影投稿日:2019/03/30(土) 11:02
>>26

「オホ♪ ごれがGスポットォ♪ まんこがバカひィ♪ ガバマンなっひゃったァ♪」

Gスポットを掘り下げられ、舌をデロッと出しプルプル震わせ壊れたアヘ顔を晒し。
処女な聖恵の秘部は、一四〇センチのドリルペニスによりガバガバに緩み切る。

「ンホォ♪ ガバマンギガドリルチンポれイグ♪ イグイグゥ♪ イッグッ♪」

汗をかき涙を流し鼻水と涎も垂らし、早くも二度目の絶頂迎え潮を吹きまくり。
顔が体液まみれの緩み切った無様でみっともないアヘ顔晒し、Gスポを味わう。

が、無言のブタは聖恵の緩み切った表情と秘部にさえ発情しピストン運動を続けた。

「ンギョッ♪ もうりゃめェ♪ あたひィ♪ 堕ひるゥ♪ あたひを食べへ下ちゃい♪」

ついに聖恵の脳内で食物連鎖が、捕食者と被食者が逆転し常軸を逸してしまい。
捕食者である聖恵が被食者であるブタに、自らの体を食べてと壊れながら懇願する。

ブタは察したのか、ドリルを高速回転させながらGスポを容赦なくぶち抜いていき。
壊れ切った汚いアヘ顔を晒し、潮を吹き続ける聖恵のポルチオ性感帯に襲いかかる。

28: 名前:欲望の影投稿日:2019/03/30(土) 12:41
>>27

一四〇センチのギガドリルチンポが、ついにポルチオ性感帯を掘り抜いていく。

「アヘアヘ♪ ウヒョォ♪ オフッ♪ グギ♪ ゲヒィ♪ハギョッ♪ ンゴ♪ アオォ♪」

脳内が完全にピンク色に染まり、処女も清純も消え去りドリルペニス中毒者と化し。
両手でピースを作り舌を出して、バカ丸出しのアヘ顔Wピースをかます聖恵。

「きみょひィ〜♪ もっちょパコパコしへェ〜♪ ザーメンちょおら〜い♪」

聖恵は母乳を噴射し続け腰を振り乱し抱き締めて、ファン幻滅のアヘ狂いと化す。

「イクッ♪ イグイッグゥ〜♪ イッギュ〜♪ イキちゅぎへェ……死にュ〜♪
イクイクイクイクイクイクイクイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグ〜♪」

ポルチオを鬼ピストンでガンガン掘り抜かれ、潮も狂うように吹きまくりイキ狂う。

「ブヒィ〜♪ ベチョ、グチュグチュゥ……ペチャペチャペチャッ♪」

まるでメスブタのように鳴き叫ぶと、聖恵は豚舎内に卑猥な水音を響かせながら、
全身からありとあらゆる体液を多量にぶちまけ、緩み切った表情でディープキスし。

「ブヒヒィ〜♪」聖恵の鳴き声に
<省略されました> [全文を見る]

29: 名前:欲望の影投稿日:2019/03/30(土) 14:26
>>28

「ブヘ♪ 子宮キチャ〜♪ ブホォ♪ 赤ちゃん生まれりュ〜♪ ブギョッ♪ 幸へ♪」

外子宮口を乱暴にこじ開け、ドリルペニスが子宮頸を強引に掘削していき。
ぶっ壊れた聖恵は決壊したダムと化し、全ての体液が尽きるほどぶちまけ続ける。

「ブッヒィィィーー♪」容赦なくガンガンとドリルを超高速回転させ、子宮頸絡め。
射精感を昂らせコウ丸を巨大化させ、アナルビーズの如く内子宮口へと掘削し続け。

「……♪」まるで禁断の扉をこじ開けるように、ついに内子宮口をも掘削していき。

「ブヒブヒィ〜♪ ブタひゃみゃ〜♪ ドブスババァを孕みゃへへブヒィ〜♪」

白目を剥きながらドブスババァと卑下し、様付けでブタを呼び妊娠を懇願する。

「ブッヒィィィィィィィィィィ♪」聖恵の屈服と共に、異様な雄叫びを上げついに

30: 名前:欲望の影投稿日:2019/03/30(土) 15:24
>>29

子宮頸管の圧迫により射精感が限界に達し、ついに子宮への射精が幕を開けるのだ。
ブタの射精は三段階、最初は膣内洗浄用のサラサラと軽い透明な液体を射精する。

「ブヒッ♪ ブヒブヒィ♪ ブッヒ〜♪」もはや『人間の雌豚』と化した雌豚聖恵。
ブタの射精の死ぬほどの快感と幸福感に、ついに人間の言葉を忘れ豚語で鳴き狂う。
六〇〇ミリリットルの精液が子宮へと種付けされ、子宮は膨み早くも下腹部は膨張。

「フガァァァァァァァァァァ……♪」最後の力を振り絞り、ブタは次なる射精。
ドロドロとずっしり重い乳白色な超特濃本腰大質量着床精液、妊娠確定射精をする。

「ブ○ゥ△〜□♪? ブグ、ブグブグゥ……ブグブグブグッ♪ ◎◇……」
突然、聖恵は白目を剥きながら泡を吹き失神し、意味不明な鳴き声でブタ抱き締め。

sage:   
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