菜々緒エロ官能小説 |
- 29: 名前:「あたし」という名の影無双投稿日:2019/11/09(土) 13:50
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>>28
「てめぇに人権もねぇ。サンドバッグ性欲処理機だろw」
「いい加減にして下さい! 社長に」
「言えるもんなら言ってみな? こればらすぞw」
不敵な笑みを浮かべながら、菜々緒さんが、僕にスマホを見せ付けます。
スマホの画面には、全裸の僕がSMプレイをされてる画像が、たくさんありました。
「……お願いします! 金玉を虐めて下さい! 菜々緒さま」
「昨日も脅迫してやっただろ? もう二度と逆らうな!」
僕と彼女は、六歳も離れていて、彼女の方が年上です。
僕は、草食系男子で童貞、マネージャーの前は清掃員でした。
そんな僕を採用してくれた、彼女と社長には、感謝しかありません。
しかし、それも最初だけでした。すぐに地獄だと分かったのです。
彼女は、ドラマの撮影や日常生活で、嫌なことがあると僕を虐めるようになりました。
ストレス発散や性欲処理のため、僕を全裸にし、SMプレイを強要させます。
僕が少しでも逆らうと、スマホの画像を脅迫材料に、反抗を許してくれません。
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