菜々緒エロ官能小説 |
- 28: 名前:「あたし」という名の影無双投稿日:2019/11/09(土) 11:31
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>>27
「オラァ''!? ドM豚野郎が! ブヒブヒ鳴き喚きなw」
「い''ィ''、痛っ''!?……き、気持ちいい! 気持ちいいブヒ♪」
容赦なく、荒々しく乱暴に、力任せに鞭打ちをする菜々緒さん。
お尻を何度も打たれ、真っ赤にさせ、断末魔の叫びを上げる僕。
彼女に命令されると、痛みに耐えつつ、ブタの鳴き真似で喜びます。
「あ''ぁ''ぁ''ァァーー!!楽しくなってきたぁ♪」
「ブゥ。ブヒ! ブヒブヒィ!? ブッヒィーッ♪」
性的興奮を感じ始めたのか、彼女は、全身に鞭を喰らわします。
僕は堪らず、鳴き叫びながら、その場に倒れ込みました。
「オラ! 金玉虐めっぞw 興奮してきたぜ♪」
「ブヒィ''!? き、金玉だけはお許し下さい!? 許して下さい!」
彼女は、僕の髪の毛を鷲掴みし、男性にとっての死刑宣告をします。
僕は、何度も土下座し、許しを乞いながら懇願しました。
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