菜々緒エロ官能小説 |
- 27: 名前:「あたし」という名の影無双投稿日:2019/11/09(土) 11:02
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>>26
「菜々緒様だろ? てめぇごときに拒否権はねぇ! 許さねぇよw」
「ひぃ''!? い、痛いです。踏まないで下さい」
菜々緒さんの、真っ赤なハイヒールが、僕の後頭部を踏み付けます。
「逆らうなや。ストレス発散させねぇと終わんねぇぞ?オラよw」
「くっ''……! あ''ぁ、ありがとうございます! 菜々緒さま」
再び、ハイヒールが、僕の後頭部を踏み潰します。
彼女に逆らうと、楽屋に監禁され、地獄のような虐めが続く。
僕は、なるべく彼女の逆鱗に触れぬよう、素直に服従しました。
「ケッ、ケツをぶっ叩いて下さい! 菜々緒さま!」
「フン。最初から素直に服従すればいいんだ! クズがw」
彼女にお尻を向け、四つん這いになり、僕は懇願します。
鞭を振るいながら、舌舐めずりをし、彼女は嬉しそうです。
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