菜々緒エロ官能小説 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2018/04/30(月) 15:28 [PC]
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菜々緒エロ官能小説を書いてください。
- 26: 名前:「あたし」という名の影無双投稿日:2019/11/09(土) 10:34 [PC]
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>>25
「サンドバッグだろ? それと何だっけw」
「せぇ……性欲処理機です」
「きもw ま、正解だけどな。さっさと脱げ!」
僕は、菜々緒さん専用の、サンドバッグ兼性欲処理機。
彼女に命令されるがまま、僕は慌てて服を脱ぎ、全裸になります。
彼女も、乱暴に服を脱ぎ捨て、いつものように''あれ''に着替えます。
「っし! アタシの性欲とストレスが発散されるまでw 虐めっか?」
漆黒のボンテージ姿に、家畜用の黒い革製の鞭、網タイツとハイヒール。
SMクラブの女王様、いえ、まるでドロンジョ様みたいです。
「なっ! 菜々緒さん! もう許して下さい。お願いします」
彼女の女王様姿に、怖気づき、全裸のまま無様に土下座します。
- 27: 名前:「あたし」という名の影無双投稿日:2019/11/09(土) 11:02 [PC]
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>>26
「菜々緒様だろ? てめぇごときに拒否権はねぇ! 許さねぇよw」
「ひぃ''!? い、痛いです。踏まないで下さい」
菜々緒さんの、真っ赤なハイヒールが、僕の後頭部を踏み付けます。
「逆らうなや。ストレス発散させねぇと終わんねぇぞ?オラよw」
「くっ''……! あ''ぁ、ありがとうございます! 菜々緒さま」
再び、ハイヒールが、僕の後頭部を踏み潰します。
彼女に逆らうと、楽屋に監禁され、地獄のような虐めが続く。
僕は、なるべく彼女の逆鱗に触れぬよう、素直に服従しました。
「ケッ、ケツをぶっ叩いて下さい! 菜々緒さま!」
「フン。最初から素直に服従すればいいんだ! クズがw」
彼女にお尻を向け、四つん這いになり、僕は懇願します。
鞭を振るいながら、舌舐めずりをし、彼女は嬉しそうです。
- 28: 名前:「あたし」という名の影無双投稿日:2019/11/09(土) 11:31 [PC]
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>>27
「オラァ''!? ドM豚野郎が! ブヒブヒ鳴き喚きなw」
「い''ィ''、痛っ''!?……き、気持ちいい! 気持ちいいブヒ♪」
容赦なく、荒々しく乱暴に、力任せに鞭打ちをする菜々緒さん。
お尻を何度も打たれ、真っ赤にさせ、断末魔の叫びを上げる僕。
彼女に命令されると、痛みに耐えつつ、ブタの鳴き真似で喜びます。
「あ''ぁ''ぁ''ァァーー!!楽しくなってきたぁ♪」
「ブゥ。ブヒ! ブヒブヒィ!? ブッヒィーッ♪」
性的興奮を感じ始めたのか、彼女は、全身に鞭を喰らわします。
僕は堪らず、鳴き叫びながら、その場に倒れ込みました。
「オラ! 金玉虐めっぞw 興奮してきたぜ♪」
「ブヒィ''!? き、金玉だけはお許し下さい!? 許して下さい!」
彼女は、僕の髪の毛を鷲掴みし、男性にとっての死刑宣告をします。
僕は、何度も土下座し、許しを乞いながら懇願しました。
- 29: 名前:「あたし」という名の影無双投稿日:2019/11/09(土) 13:50 [PC]
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>>28
「てめぇに人権もねぇ。サンドバッグ性欲処理機だろw」
「いい加減にして下さい! 社長に」
「言えるもんなら言ってみな? こればらすぞw」
不敵な笑みを浮かべながら、菜々緒さんが、僕にスマホを見せ付けます。
スマホの画面には、全裸の僕がSMプレイをされてる画像が、たくさんありました。
「……お願いします! 金玉を虐めて下さい! 菜々緒さま」
「昨日も脅迫してやっただろ? もう二度と逆らうな!」
僕と彼女は、六歳も離れていて、彼女の方が年上です。
僕は、草食系男子で童貞、マネージャーの前は清掃員でした。
そんな僕を採用してくれた、彼女と社長には、感謝しかありません。
しかし、それも最初だけでした。すぐに地獄だと分かったのです。
彼女は、ドラマの撮影や日常生活で、嫌なことがあると僕を虐めるようになりました。
ストレス発散や性欲処理のため、僕を全裸にし、SMプレイを強要させます。
僕が少しでも逆らうと、スマホの画像を脅迫材料に、反抗を許してくれません。
- 30: 名前:「あたし」という名の影無双投稿日:2019/11/09(土) 14:30 [PC]
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>>29
「んじゃ金玉蹴りすっか? 一撃で死ぬなよw」
菜々緒さんが、僕の金玉に、強烈な一撃を喰らわした瞬間。
「ぐぎゃ''あ''ーーーーーーーーーーッ''!? ……」
僕は、金玉の激痛に悶絶し、意識を失い気絶してしまいました。
「……チッ。ザコが! 萎えたわw 昨日も一撃で死にやがって!?
目ぇ覚ましたらさっさと帰んな? アバヨ、豚奴隷」
僕が気絶しても、心配せずに、罵詈雑言を浴びせる。
彼女はいつも通り、私服に着替えると、楽屋を後にします。
「あ。明日も虐めてやっからな? 蝋燭責めしてやんよw」
僕の金玉を再び蹴り上げ、彼女は嘲笑いながら、去って行きました。
「……ッ''!? 菜々、緒……さん!」
再び、痛みを感じた僕は、強制的に意識を呼び戻されました。
そして、彼女からの性的な虐めと理不尽な暴力は、
永遠に続くのだと。改めて生き地獄を思い知らされました。
''許しませんよ''、僕はそう呟き、服を着て楽屋を出て行きました。
- 31: 名前:名無しさん投稿日:2019/11/09(土) 15:50 [PC]
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ななお
- 32: 名前:名無しさん投稿日:2019/11/09(土) 15:52 [PC]
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ナナオ
- 33: 名前:名無しさん投稿日:2019/11/09(土) 15:52 [PC]
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菜々緒
- 34: 名前:名無しさん投稿日:2019/11/09(土) 15:53 [PC]
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nanao
- 35: 名前:名無しさん投稿日:2019/11/09(土) 15:53 [PC]
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NANAO
- 36: 名前:名無しさん投稿日:2019/11/09(土) 15:53 [PC]
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770
- 37: 名前:名無しさん投稿日:2019/11/09(土) 15:55 [PC]
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名無汚
- 38: 名前:名無しさん投稿日:2019/11/09(土) 15:56 [PC]
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菜奈尾
- 39: 名前:名無しさん投稿日:2019/11/09(土) 15:57 [PC]
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ドSな悪女菜々緒
- 40: 名前:名無しさん投稿日:2020/05/06(水) 03:52 [PC]
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菜々緒…
- 41: 名前:名無しさん投稿日:2020/05/18(月) 16:00 [PC]
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菜々緒………
- 42: 名前:名無しさん投稿日:2020/05/25(月) 19:20 [PC]
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菜々緒…を
- 43: 名前:名無しさん投稿日:2020/05/28(木) 01:46 [PC]
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頼み申す
- 44: 名前:名無しさん投稿日:2020/06/30(火) 04:04 [PC]
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お頼み申す。
- 45: 名前:名無しさん投稿日:2020/08/16(日) 10:48 [PC]
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- 46: 名前:名無しさん投稿日:2020/09/04(金) 04:11 [PC]
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- 47: 名前:名無しさん投稿日:2020/09/14(月) 21:25 [PC]
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書いて下さい…
- 48: 名前:名無しさん投稿日:2020/09/17(木) 12:17 [PC]
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誰か書いて下さい…
- 49: 名前:名無しさん投稿日:2020/09/22(火) 04:16 [PC]
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書いて…下さい。
- 50: 名前:名無しさん投稿日:2020/10/18(日) 22:53 [PC]
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- 51: 名前:名無しさん投稿日:2020/10/26(月) 17:15 [PC]
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菜々緒さんのエロ官能小説を
- 52: 名前:名無しさん投稿日:2020/10/27(火) 12:13 [PC]
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悪女菜々緒を
- 53: 名前:名無しさん投稿日:2020/11/01(日) 06:23 [PC]
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…誰……か?
- 54: 名前:名無しさん投稿日:2020/11/17(火) 09:32 [PC]
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- 55: 名前:名無しさん投稿日:2020/11/26(木) 04:55 [PC]
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菜々緒……
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