鈴本美愉エロ小説 |
- 33: 名前:とまと投稿日:2017/10/14(土) 18:20
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そして美愉は俺にシャワーを向ける。
「じゃあ流していくよ〜!」
洗っていった順に体を手で触りながら泡を流していってくれる。
最後に洗った俺のおちんちんをみて美愉は微笑んだ。
「おちんちんビンビンだぁ…!ふふっそんなによかったの?」
全裸でおおきなおっぱいとおまんこ丸出しな美愉が
ちんこにシャワーを当ててゆるゆると擦りながら上目遣いで聞いてくる。
凄い眺めだ…
正直、やばい。
「なあ美愉…いれたい…」
「…いいよ。○○さんお風呂入って…?」
お風呂??なんでだ…??疑問に思いながらも言われた通りにする。
ここのお風呂はふたりで入っても平気なぐらい大きなお風呂だった。
さすがラブホといったところだろうか。
俺が湯船に浸かると美愉もお風呂に入ってきた。
向かい合って座るのかと思いきや、こちらを向きながら俺の足にまたがって
「さっきしたばっかだし多分このままはいるよね…」
そういいながら美愉は俺のちんこを掴み腰を下ろしてきた。
美愉のおまんこに俺のちんこがゆっくり入っていく。
「んっ…!あぁ…!!今…どれくらい…?」
「まだ頭しか入ってないよ手伝おうか…?」
「ううん…あっ…私が…いれるの…!」
そういいながら少しずつ少しずつ入れていく。
美愉は真剣に頑張ってくれてるが少しイタズラをしてみたくなったので
目の前にある綺麗なおっぱいに手を伸ばす。
「んっふぅ…あぁぁあぁああ!!!」
おっぱいを揉み乳首に触れた瞬間美愉の力が抜け、
俺のちんこが一気に入っていった!
美愉は一気に入ったせいでイッてしまったようで俺に跨りながら
全身を俺に預け放心状態になっていた。
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