鈴本美愉エロ小説 |
- 29: 名前:とまと投稿日:2017/10/12(木) 01:59
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「っ…!んっ!ふぅ、ぁ…!」
美愉は一生懸命たわわなおっぱいを俺の胸、お腹に擦り付けてくる。
乳首が擦れて気持ちいいのか喘ぎながら必死で頑張ってくれていた。
その姿はとてもエロかった。
気が付いたら俺のちんこは完全に元気を取り戻していたのだった。
「ねえ…お腹に硬いのが当たってるんだけど…もしかして興奮した…?」
「こんなことされて興奮しないほうがおかしいだろ…」
「もう…!わたしは○○さんの体を洗ってるんだから!次お尻洗うね!」
そういうと美愉は膝立ちをして後ろから俺のお腹に腕を回して抱き着いてきた。尻に美愉の柔らかいおっぱいが当たる。俺に抱きついたまま体をせっせと上下に動かし洗っていった。
その姿が前の鏡に映っていた。下まで行くたびに俺の股の間から
ぶるん!と動く美愉のおっぱいが見え隠れする。それを見た俺はすごく興奮していた。
「んっ…!よいしょっ…!あっ…!」
必死に胸をお尻にこする。
お尻があわあわになったと思ったら、次は片脚を胸の間に挟み擦りながらしたに下っていく。
「んしょ…んむっ!」
両足が終わると美愉は俺の前に膝立ちした。
さっきまであれほど恥ずかしそうに隠していたのが嘘かと思うぐらい色っぽい表情をして下からおっぱいを抱えていた。
「じゃあ最後におちんちん洗うよ…!」
そういうと俺のおちんちんを掴み、美愉の乳首に擦り付けてくる。
「あぁっ!んっ!ハァ!」
俺のちんこが美愉の乳首に当たってる。
小さくてさわさわしてすごく気持ちよかった。
また、視覚的にもとにかくやばかった。
次に美愉は泡だらけの谷間に俺のちんこを挟み上下に動かした。
全身挟んで擦ったからか情事の最中にしてもらった時よりも上手になっていてきもちいい。
「んっ!んぁ!…あっ…!」
俺は洗ってもらっているんだと自分に言い聞かせて迫ってくる射精感を必死で我慢した。
「よし!洗い終わり!一緒に流そっか!」
突然終了した。
俺のちんこは天につきそうなほど反り上がったままだ。
俺のことは無視して、美愉がシャワーで自分の体についた泡を流していく。
体を流す時に全身こすっていくタイプなのか、お尻や胸を洗い落とす時にぶるんと揺れる。
また、泡を流して露わになった乳首はたくさん擦ったからかさっきよりも赤くなっていた。
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