鈴本美愉エロ小説 |
- 27: 名前:とまと投稿日:2017/10/12(木) 01:50
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昨日までに載せていたものの続きです。
初日-お風呂-
右手を俺の首に回し左手はさっきあれほど見たっていうのに美愉は胸を隠していた。
ただどれだけ隠してもお姫様だっこというのは体が密着するもの。
ましてや二人共裸だ。
美愉の太ももや胸が柔らかくきもちいいと思ったのは内緒だ。
脱衣所で美愉をおろした。
初めてのラブホのお風呂にワクワクしてるみたいでいろんなところを見ている。
「ねえ!白色の入浴剤だって!入れてみようよ〜」
「よし!入れようか。」
入浴剤をいれて、先に体を洗うことにした。
「美愉ここ座って。体洗ってあげよっか?」
「んーじゃあ洗いっこしない?」
美愉の提案でお互いの体を洗うことになり、先に俺が美愉の体を洗ってあげる。
手にボディソープを取り泡立てる。
作った泡を背中に広げていく。
美愉がまだ隠しているって言うのもあるのだが、俺自身さっきあれほど触り続けたのに俺も恥ずかしくて胸を避けて洗ってしまう。
後ろから抱きしめるように手を伸ばして洗っていった。
「っ…!」
洗うためにお腹を触ったら美愉の体がビクッとする。
調子に乗った俺は美愉の胸を隠してる腕を擦りながら胸に掠れるように洗う。
「んぁっ…!」
力が抜けたタイミングで腕をどかす。
すると、寝転んでた時とはまた違う大きく柔らかいおっぱいがたゆんたゆんと揺れた。
あくまで『洗う』ことが目的だから優しく手のひらでおっぱいを擦り泡立てていく。
美愉の乳首も入念に洗う。少し浮かせて掠るぐらいの位置で手を動かした。
「んぁ…!ふぅ…っ!」
乳首が擦れて気持ちがいいのか喘ぎそうになるところを歯を食いしばって我慢しているようだった。
「美愉、次脚洗うから立ってもらえるかな?」
美愉は頷き立ち上がった。俺の目の前には美愉の綺麗な形をしたお尻があった。
尻たぶを手のひらで優しく洗っていく。
お尻の割れ目に指を入れ下にすーっと動かす。すると体を捩りながら涙目になっていた。
「みーゆ!こっち向いて?」
俺が声をかけると左手で胸を、右手でおまんこを隠して美愉がこちらを向いた
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