鈴本美愉エロ小説 |
- 13: 名前:とまと投稿日:2017/10/10(火) 02:34
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訂正入れていたら間違えて送信してしまったのでもう1度載せます。
思ってもみなかった申し出におれは唾を飲んだ。
「ここ座って?よいしょっ…」
俺をベッドの淵に腰掛けさせた鈴本は、ベッドから降り俺の足と足の間に座った。
この体制がやりやすいのだろう。
「んっ…!んんっ!…どう…かな…?」
あのおっきくて柔らかい胸の間に俺のちんこが挟まれている。
「めちゃくちゃきもちいいよ…」
「んっ…ほんと…?じゃあ…」
なんと鈴本は胸に俺のちんこを挟んだままぺろぺろとちんこを舐めてきたのだ…!
「…っ!!ちゃんと洗ってはきたけど汚いよ…!?」
「…ん…○○さんのおちんちんは汚くないよ?」
鈴本は見せつけるように俺の息子をぺろぺろと舐める。
「ちゅっ!んむっんっんっ!」
どんどんエスカレートしていき、ぺろぺろと舐めるだけだったのが
俺のちんこを口いっぱいにいれてじゅぽじゅぽと吸いながらストロークをはじめた。
口に入りきらない分はおっぱいが包み込んでくれていてめちゃくちゃきもちいい…
こんなにきもちいいのは初めてだ…
やばい…そろそろ行きそう…!!
「鈴本もう大丈夫だ…!離してくれ!」
「このまま出していいよ」
ドピュドピュっ!
どうしよう!!あろうことか俺は鈴本に顔射してしまった。
「鈴本、大丈夫か!?」
「えへへ…気持ちよかったんだね…!うえ…にがーい!」
俺の精子をぺろり舐めながら鈴本はいう。
「ああ、すっごく気持ちよかった。」
鈴本の顔を拭いてあげたあとキスをする
「ねえ…続きしない…?」
「ああ…」
鈴本をベッドに寝かし鈴本のスカートを脱がせる。
気持ちよかったのかパンツは愛液でびしゃびしゃだった。
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