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  鈴本美愉エロ小説

01: 名前:とまと投稿日:2017/10/09(月) 02:19
鈴本美愉のエロ小説を載せていきたいと思います。

02: 名前:とまと投稿日:2017/10/09(月) 02:25
カメラマンになりたいと思った俺は大学卒業後専門学校に通い勉強した。
そのお陰で今はカメラマンの仕事をしている。
主な仕事は雑誌のグラビア撮影だ。
まだ、この業界に入って数年と日は浅いが最近じゃひとりでカメラマンとして仕事を任せて貰えるまでに成長したと思う。
今日は今話題の欅坂46のメンバーの撮影を任された。
どのメンバーが来るかは聞かされていないけどだれが来るんだろうか。

「おはようございます!よろしくお願いします〜!」
どうやら欅坂のメンバーが来たようだ。
今日の撮影は誰だろうか。
鈴本美愉?あれ?複数人いるかと思っていたが彼女ひとりだけなのか?
考え事をしていると鈴本は俺のところに挨拶に来た。
「○○さん。お久しぶりです!よろしくお願いします!」
彼女とは以前も一緒に仕事をしたことがあり、LINEを交換したまにだがやり取りするぐらい、そこそこには仲いいはずだ。
「おう!よろしくな!」
「今日のカメラマン○○さんで安心しました!」
「よかったよかった!楽しく撮影しような!」
「はい!よろしくお願いします!」
「じゃあ、そこに立ってポーズを頼むぞ」

<省略されました> [全文を見る]

03: 名前:とまと投稿日:2017/10/09(月) 02:27
た。

「はいおっけー!鈴本写真のチェックお願いね!」
「了解です〜!」

鈴本と一緒に写真のチェックにはいる。
こう見ていくと鈴本って本当にスタイルいいんだなぁと撮っていた時に気をつけていた点がうまく写っていることに満足していた。
白いノースリーブシャツで特別エロい格好ってわけじゃないのに胸が際立って、こう…
いかんいかん。仕事中だ。真面目に。
「鈴本、写真こんな感じでいいか?ダメなやつと気に入ったものを教えてくれ」
「あ、私可愛く写ってる…
えへへ!○○さんには私こうやって写って見えてるのかぁ!嬉しいな…」
「え…?」
「あっなんでもない!なんでもないです!!写真全部オッケーなのでどれでもいいですよ!あ、お気に入りはこの窓際座ってるやつかな!」
「お、さんきゅー!じゃあ、次の衣装に着替えてきてもらってもいいかな?」
「はーい!」
鈴本が何か言っていたがうまく聞き取れなかった…まあ、撮影に影響はないみたいだしいいか!
撮った写真をファイルに保存し、次の撮影の準備を始める。
「鈴本美愉準備終わりました〜!」
「おー!おかえり…!?」
なんと次に用
<省略されました> [全文を見る]

04: 名前:とまと投稿日:2017/10/09(月) 02:29
これは欅坂的にOKなのか?と気になったが、衣装さんもマネージャーさんも大丈夫なようなのでまあ、大丈夫なのだろう。
「じゃあ、撮影再開しま〜す!」
撮影中もついつい鈴本の谷間が見える角度で撮影してしまう。
谷間大きいな…しかもホットパンツだから足もほとんど出ているし…
俺的には凄く素敵な写真が撮れていると思う。
ただ、本当にこれでいいのかと心配になるほどエロい写真ばかりだ。
脚は綺麗だし、胸は見えているし、本当にいいんだろうか…

「はいおっけー!鈴本また写真チェックお願いしてもいいかな?」
「あっ…!ふふっ…!」
「?」
「この衣装私が選んだんだ…!○○さんに見てもらいたくて…
私のことこうやって見えてるんだね。照れるなぁ…」
この衣装鈴本が選んだって言ったか…?俺に見てもらいたくて…?
「鈴本、写真こんな感じでいいか?」
「うん!全部オッケーです!!
そうだ!○○さん、この撮影のあと一緒にご飯に行きませんか??」
「おういいぜ??」
突然どうしたんだろう…?よく分からないことが続きすぎてる…
「じゃあきまり!支度できたら玄関口に集合ね!」
「了解
<省略されました> [全文を見る]

05: 名前:とまと投稿日:2017/10/09(月) 02:32
よしおわった!玄関口に急ごう!

「お待たせ」
「遅いよ〜〜!」
鈴本の私服は紺色のシャツにスカートだった。
「ごめんごめん!まあまずは俺の車に移動しようか。」

玄関口をでて鍵を閉めたことを確認し、2人で車へと向かった。

「そうだ鈴本、今日どの店にいくか決まってるのか?俺が奢るから好きなところ選んでくれ」
「えっ!ほんと!?んーでもいつもの居酒屋さんでいいよ」
「りょーかい!シートベルトしっかり締めろよ」
「わかってるって〜」
「じゃあいこうか」
機材を積み込み、車を走らせる。
鈴本も俺しかいないから気が楽なのか
LINEと同じく砕けた口調で話してくる。

「○○さんあのね…私…」
「どうした??」
「私、○○さんのことが好きなの!人見知りだからあんまり連絡とか出来なかったけど、好きで…!今日の衣装だって意識して欲しくて…」
「えっ…?でも鈴本、織田奈那のことが好きなんじゃないのか…?」
「オダナナはグループ内での好き。一緒にいると楽しいし…!でも○○さんはこう、
一緒にいるとドキドキするというか…
ねえ…居酒屋さんじゃなくてあそこ行かない…
<省略されました> [全文を見る]

06: 名前:とまと投稿日:2017/10/09(月) 02:36
「さっきの話の続きしていい…?」
「おう。」
鈴本は顔を真っ赤にしながら話し始めた。
「わたしね…○○さんのことが前仕事した時にかっこいい人だなって思って、
そのひから○○さんのこと忘れられなくて…家帰ってもふと思い浮かぶのは○○さんの顔で、
今日のカメラマンが○○さんだって聞いてすごく嬉しかったの。
ひとりでえっちなことする時思い浮かんだのも…あっ!!!」
鈴本が俺のことかっこいい…?オナニーする時俺を考えてただって…??
でも鈴本は言うつもりじゃなかったことまで言ってしまって恥ずかしくなったからか
さっきよりも真っ赤な顔になっていてお湯でも湧かせるんじゃないかと思うほどだった。
「鈴本。おれと付き合おうか」
「えっ!いいの!?嬉しい…!!!」
鈴本は俺に勢いよくハグしてきた。
「ねえ…付き合って早々どうかと思ったんだけどいまラブホにいるんだし…セックスしよ…?」
いまので俺の股間が一気に熱くなった。鈴本をベッドに押し倒し触れるだけのキスをする。
徐々に鈴本が唇を貪るように何度も口付けしてきて、鈴本から俺の口の中に舌を入れてきた。
服の上から胸を触って
<省略されました> [全文を見る]

07: 名前:とまと投稿日:2017/10/09(月) 02:37
また、明日の似たような時間に続き載せます。

08: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/10(火) 00:43
有能
続けてください

09: 名前:とまと投稿日:2017/10/10(火) 02:10
こんばんは。続き載せていきたいと思います。

10: 名前:とまと投稿日:2017/10/10(火) 02:23
「ねえ、直に触って…?」
ボタンを自ら外しながら鈴本は言った。
鈴本の胸は予想以上に大きく魅力的だ。
ブラを付けたまま遠慮なく揉みしだく。
これはF…?いや、Gぐらいあるかもしれない。
もっとしっかり見てみたくなり、ブラを上へずらした。
淡いブラウンみのかかったピンク色の少し大きめの乳輪の真ん中に
ぽちょんと可愛らしい乳首。
凄く綺麗だ。
乳輪と乳首にたまにかする程度であまり触れないように胸を揉む。
「んっ…!んん…!あっ…もぅ…」
「どうした鈴本?して欲しいことあるならちゃんと口で言いって」
「…って。ちゃんと…触って…」
「触ってってどこ触ってほしいのか言わないとわからないだろ?」
「んぁ…ここ…触って!」
もどかしいのか鈴本は俺に触ってほしいのはここだと
示すかのように自ら右の乳首をいじり始めた。
「あっ…ん…はぁ…」
どうしよう…凄くエロい…我慢出来なくなりそうだ
「鈴本はここ触って欲しかったのか。」
俺はそう言いながら鈴本の左乳首をツンっと触った。
「あっ…!!」
さらにツンツンする。
「ぁ…!あっ…!」
鈴本が身をよじり自分の乳
<省略されました> [全文を見る]

11: 名前:とまと投稿日:2017/10/10(火) 02:25
「あっ…きもちい…!んぁ…あぁ…!」
ずっと着せたままだったシャツとブラを片手で脱がしていく。
左乳だけだった愛撫は徐々に上へ上へと進んでいく。鎖骨まで来ると鈴本は
「ねぇ…ちゅーしよ…?」
と言ってきた。
可愛くオネダリされてはするしかない。そう思い軽くキスをする。
すると、鈴本に頭を掴まれ口の中に舌を入れられた。
クチュクチュとなるキスの音と鈴本の喘ぎ声だけが聞こえてくる。
「んぁ…ちゅーきもちいね」
鈴本はそういってきた直後突然俺の股間を握ってきた!
「えへへ、○○さんのおちんちん硬くなってる〜」
そう言いながら鈴本は俺のズボンのチャックをおろしパンツをずりおろしてきた!
「わぁ…おっきい…」
そういいながら俺の完勃ちのあれの先をつんつんしてくる。
正直胸を揉んでる最中も危なかったから触られるだけでやばい…堪えなきゃ
「ねえ?○○さん。私のこと気持ちよくしてくれたらお礼にパイズリしてあげよっか…?」

12: 名前:とまと投稿日:2017/10/10(火) 02:29
思ってもみなかった申し出におれは唾を飲んだ。
「ここ座って?よいしょっ…」
俺をベッドの淵に腰掛けさせた鈴本は、ベッドから降り俺の足と足の間に座った。
この体制がやりやすいのだろう。
「んっ…!んんっ!…どう…かな…?」
あのおっきくて柔らかい胸の間に俺の息子が挟まれている。
「めちゃくちゃきもちいいよ…」
「んっ…ほんと…?じゃあ…」
なんと鈴本は胸に俺の息子を挟んだままぺろぺろと息子を舐めてきたのだ…!
「…っ!!ちゃんと洗ってはきたけど汚いよ…!?」
「…ん…○○さんのおちんちんは汚くないよ?」
鈴本は見せつけるように俺の息子をぺろぺろと舐める。
「ちゅっ!んむっんっんっ!」
どんどんエスカレートしていき、ぺろぺろと舐めるだけだったのが
俺の
めちゃくちゃ気持ちいい…
やばい…そろそろ行きそうだ…
「鈴本もう大丈夫だ…!離してくれ!」
「このまま出していいよ」
ドピュドピュ
どうしよう!!あろうことか俺は鈴本に顔射してしまった。
「鈴本、大丈夫か!?」
「えへへ…気持ちよかったんだね…!うえ…にがーい!」
俺の精子をぺろり舐めながら鈴
<省略されました> [全文を見る]

13: 名前:とまと投稿日:2017/10/10(火) 02:34
訂正入れていたら間違えて送信してしまったのでもう1度載せます。


思ってもみなかった申し出におれは唾を飲んだ。
「ここ座って?よいしょっ…」
俺をベッドの淵に腰掛けさせた鈴本は、ベッドから降り俺の足と足の間に座った。
この体制がやりやすいのだろう。
「んっ…!んんっ!…どう…かな…?」
あのおっきくて柔らかい胸の間に俺のちんこが挟まれている。
「めちゃくちゃきもちいいよ…」
「んっ…ほんと…?じゃあ…」
なんと鈴本は胸に俺のちんこを挟んだままぺろぺろとちんこを舐めてきたのだ…!
「…っ!!ちゃんと洗ってはきたけど汚いよ…!?」
「…ん…○○さんのおちんちんは汚くないよ?」
鈴本は見せつけるように俺の息子をぺろぺろと舐める。
「ちゅっ!んむっんっんっ!」
どんどんエスカレートしていき、ぺろぺろと舐めるだけだったのが
俺のちんこを口いっぱいにいれてじゅぽじゅぽと吸いながらストロークをはじめた。
口に入りきらない分はおっぱいが包み込んでくれていてめちゃくちゃきもちいい…
こんなにきもちいいのは初めてだ…
やばい…そろそろ行きそう…!!
「鈴本もう大
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14: 名前:とまと投稿日:2017/10/10(火) 02:45
「ここ、こんなにビシャビシャにして…」
そういいながら鈴本のパンツを脱がす。
すると、少しだけ濃い茂みと薄ピンク色のおまんこがでてきた。
脚もおまんこもおっぱいもどこもが綺麗で俺は息を飲んだ。
裸になった鈴本はとても美しかった。
さっき抜いたばかりのちんこは元気を取り戻していた。
「…はやく…」
「わかった。触るね…?」
鈴本のあそこはとてもしっとりしていて柔らかかった。
「ここトロトロだね…」
「…ぁっ…!えへへ…きもちいんだもん…」
おれは指は入れずにひたすらクリを触り続けた。
「んぁ…!はぁ!んっ!っ…!」
どんどん愛液が溢れ出てくる。
「…っ!なん…でそこばっかり…!ここも触って!!!」
鈴本はそういいながら両手でおまんこをくぱぁと広げて見せてきた。
その間もとろとろと愛液は溢れ出てくる。
「じゃあ指いれるよ…」
「…ぁっ…んぁ!あっ!!」
鈴本のあそこに指を1本入れてクチュクチュと掻き回す。
「ああ…!んっ!きもち…い!!もっと…!」
もっとと言われたので指を一気に2本増やして
グチュグチュと大きな音がなるぐらいに掻き回す。
「んあ
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15: 名前:とまと投稿日:2017/10/10(火) 02:47
また、明日も似たような時間に続き
載せていきたいと思います。
おやすみなさい。

16: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/10(火) 04:29
いいね!

17: 名前:とまと投稿日:2017/10/10(火) 22:24
こんばんは。
今日は少し早めです◎
続きを載せていきたいと思います。

18: 名前:とまと投稿日:2017/10/10(火) 22:26
「えっ!?また大きくなった…!!」
「っ!一気に入れるよ…いい?」
「…うん!」
ズブッズズズ…
「んあああ!あっ!ぁぁぁああ!」
根元まで入ったと同時に鈴本が体をビクビクとうねらせた。
「あはは、いっちゃったね」
「うん…!ちょっとだけ待ってね…」
「もちろん。」
「ねえもっかいちゅー…しよ?」
今回は触れるだけじゃなくて俺から舌を入れる。
クチュ…クチュ…チュッ…
「んぁ…!はぁ…」
俺らは動かずに何分もキスし続けた。
「えへへ…ここに○○さんの入ってる…!形までわかるよ…」
お腹を擦りながら鈴本が言った。
もうそろそろ俺も我慢の限界かもしれない。
「鈴本動いていい?」
「うんっ!きもちよくして…?」
鈴本の言葉を合図に俺は動き始めた。
「んっ…!んぁ…!」
徐々に徐々に速度を上げていく。
パンパンパンと激しく音が鳴る。
「…ぁ!!んっ!んぁ…!…もっと!もっと…!」
鈴本は左手でシーツを持ち右手で自分の乳首を弄りながら快感に耐える。
その姿はとても煽情的だった。
「んぁ…!だめ…!だめ…!あっ!いっちゃう…!いっちゃう…!!」<
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19: 名前:&投稿日:2017/10/10(火) 22:29
good

20: 名前:とまと投稿日:2017/10/10(火) 22:31
「鈴本、抜くぞ…」
「わかった…」
ズズズズ…
「あっ…!んぁ!!あぁぁあ!!」
抜けたと同時に鈴本は軽くビクビクと体をうねらせた。またイったようだ。
「ハァハァ…」
今イったからか鈴本は放心状態だったので先に後始末を済ませて
鈴本がお風呂に入りたいと言ってもいいように
お風呂に湯を張り、鈴本がいるベッドへと戻った。
鈴本の横へ寝転がった。
「えっち…しちゃったね…」
顔を赤らめながら嬉しそうに鈴本がいう。
その顔を見て本当にしちゃったんだなと実感した。
「ああ…。なあ鈴本?」
「どうしたの?」
「本当に俺でいいのか…?探せば俺よりいいやつなんて他にもいるし…」
嬉しそうな顔を見たからこそ一人でカメラマンを任せてもらえるようになったから
と言って駆け出しの俺なんかでいいのかと不安に思いつい聞いてしまった。

「○○さんがいいから告白したんだよ? 前一緒に仕事した時、初めて○○さんに会った時、
仕事終わりにみんなでご飯いったでしょ?
あの時に私人見知りして全然輪の中に入れなくて困ってた時に○○さん、
私の隣に来てお話してくれたでしょ…あの時すっ
<省略されました> [全文を見る]

21: 名前:とまと投稿日:2017/10/10(火) 22:33
「こんな俺でよければ是非。」
「えへへ…本当に嬉しい…」

告白されて舞い上がって勢いでセックスしてしまったけど、
そういえば俺もあまり人と連絡とるタイプじゃないのに
鈴本にはLINEしてたな…とか、普段はそこまで話すタイプでもないのに
鈴本とは沢山話して盛り上がってたな…とか
元々好きだったから舞い上がったんじゃないかと思う。

「ねえ、○○さん。これからは鈴本じゃなくて美愉って呼んで…?」
「わかった。これからは美愉って呼ぶね。」
「あと、○○さんちゅーして?」
鈴本…いや、美愉の言葉を合図にお互いの顔が近づく。
チュッと触れるだけのやさしいキスを何度も繰り返す。
とても幸せな気持ちになった。
「○○さん好き…」
「俺も好きだよ。これから宜しくな」
「うんっ…あっねえさっきお風呂ために行ったでしょ?折角だから一緒に入ろ!」
「よし!一緒に入ろうか。美愉歩けそう?」
昔付き合った相手が事後は必ず動けなくなっていたので念の為聞いてみた。
「んー歩けるけどだっこしてつれてって欲しいな〜?」
「仰せのままに。お姫様」
2人でふざけながらお湯を張ってお
<省略されました> [全文を見る]

22: 名前:とまと投稿日:2017/10/10(火) 22:37
一応ひと段落つきました。
人見知りだけど仲良くなるとふざけたり調子に乗る
可愛らしい鈴本さんが書けていればいいなと思います。
お風呂は書け次第載せていきたいと思ってます。
官能小説ははじめてなので拙い文章でしたが
楽しんでもらえてたら幸いです。

23: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/11(水) 00:09
素晴らしいです!と、いうよりアンチがいないスレというの自体珍しいですね!

24: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/11(水) 10:44
>>1-1000

25: 名前:とまと投稿日:2017/10/12(木) 01:46
>>23
そうですね
こんな見てる人も少ないだろう弱小スレでアンチするのは
あまり面白みに欠けるかなと思うのでこのまませずに
もっと有意義に過ごしていただきたいですね◎

26: 名前:とまと投稿日:2017/10/12(木) 01:46
お風呂編がラスト以外完成したのでまた載せていきたいと思います。

27: 名前:とまと投稿日:2017/10/12(木) 01:50
昨日までに載せていたものの続きです。
初日-お風呂-


右手を俺の首に回し左手はさっきあれほど見たっていうのに美愉は胸を隠していた。
ただどれだけ隠してもお姫様だっこというのは体が密着するもの。
ましてや二人共裸だ。
美愉の太ももや胸が柔らかくきもちいいと思ったのは内緒だ。
脱衣所で美愉をおろした。
初めてのラブホのお風呂にワクワクしてるみたいでいろんなところを見ている。
「ねえ!白色の入浴剤だって!入れてみようよ〜」
「よし!入れようか。」
入浴剤をいれて、先に体を洗うことにした。
「美愉ここ座って。体洗ってあげよっか?」
「んーじゃあ洗いっこしない?」
美愉の提案でお互いの体を洗うことになり、先に俺が美愉の体を洗ってあげる。
手にボディソープを取り泡立てる。
作った泡を背中に広げていく。
美愉がまだ隠しているって言うのもあるのだが、俺自身さっきあれほど触り続けたのに俺も恥ずかしくて胸を避けて洗ってしまう。
後ろから抱きしめるように手を伸ばして洗っていった。
「っ…!」
洗うためにお腹を触ったら美愉の体がビクッとする。
調子に乗った俺は美愉
<省略されました> [全文を見る]

28: 名前:とまと投稿日:2017/10/12(木) 01:52
目の前に美愉のおまんこがある。
美愉の右手を掴みどかした。
茂みの間からピンク色したおまんこが見え隠れしていてとてもエロい。
茂みに手を伸ばす。
茂みを洗いつつたまにクリトリスを触る。
するとビクンと体が動いた。
美愉はずっと歯を食いしばって喘がないように我慢していた。
また、その姿も綺麗だった。
次に茂みを洗っていた手を脚に伸ばす。
美愉の脚はすべすべしていてとても気持ちよかった。
「じゃあ流そっか!」
「ちょっと待って。このまま○○さんも洗っちゃお?」
美愉がそう言ってきたので攻守交替、俺が椅子に座り美愉に洗ってもらう。
「じゃあまずは後ろから洗っていくね!」
美愉は石鹸を手に取り泡立てていった。俺の背中を手でごしごしと洗っていくのかと思っていたのだが首になにか柔らかい感触があった…
「んっ…んぁ…!きもちい…?」
なんと、美愉がさらに泡立てた泡を自分の胸につけて俺の首から背中にかけて下がるように擦りつけてきていたのだ!
上から下へ上から下へと繰り返していく。
首におっぱいが乗る瞬間少しだけずしりとくるがとても柔らかく、またちらりと横を向くと美愉
<省略されました> [全文を見る]

29: 名前:とまと投稿日:2017/10/12(木) 01:59
「っ…!んっ!ふぅ、ぁ…!」
美愉は一生懸命たわわなおっぱいを俺の胸、お腹に擦り付けてくる。
乳首が擦れて気持ちいいのか喘ぎながら必死で頑張ってくれていた。
その姿はとてもエロかった。
気が付いたら俺のちんこは完全に元気を取り戻していたのだった。
「ねえ…お腹に硬いのが当たってるんだけど…もしかして興奮した…?」
「こんなことされて興奮しないほうがおかしいだろ…」
「もう…!わたしは○○さんの体を洗ってるんだから!次お尻洗うね!」
そういうと美愉は膝立ちをして後ろから俺のお腹に腕を回して抱き着いてきた。尻に美愉の柔らかいおっぱいが当たる。俺に抱きついたまま体をせっせと上下に動かし洗っていった。
その姿が前の鏡に映っていた。下まで行くたびに俺の股の間から
ぶるん!と動く美愉のおっぱいが見え隠れする。それを見た俺はすごく興奮していた。
「んっ…!よいしょっ…!あっ…!」
必死に胸をお尻にこする。
お尻があわあわになったと思ったら、次は片脚を胸の間に挟み擦りながらしたに下っていく。
「んしょ…んむっ!」
両足が終わると美愉は俺の前に膝立ちした。
さっきまであれ
<省略されました> [全文を見る]

30: 名前:とまと投稿日:2017/10/12(木) 02:00
今日はここまでにしておきたいと思います。
また明日似たような時間に載せますね。

sage:   
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