鈴本美愉エロ小説 |
- 06: 名前:とまと投稿日:2017/10/09(月) 02:36
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「さっきの話の続きしていい…?」
「おう。」
鈴本は顔を真っ赤にしながら話し始めた。
「わたしね…○○さんのことが前仕事した時にかっこいい人だなって思って、
そのひから○○さんのこと忘れられなくて…家帰ってもふと思い浮かぶのは○○さんの顔で、
今日のカメラマンが○○さんだって聞いてすごく嬉しかったの。
ひとりでえっちなことする時思い浮かんだのも…あっ!!!」
鈴本が俺のことかっこいい…?オナニーする時俺を考えてただって…??
でも鈴本は言うつもりじゃなかったことまで言ってしまって恥ずかしくなったからか
さっきよりも真っ赤な顔になっていてお湯でも湧かせるんじゃないかと思うほどだった。
「鈴本。おれと付き合おうか」
「えっ!いいの!?嬉しい…!!!」
鈴本は俺に勢いよくハグしてきた。
「ねえ…付き合って早々どうかと思ったんだけどいまラブホにいるんだし…セックスしよ…?」
いまので俺の股間が一気に熱くなった。鈴本をベッドに押し倒し触れるだけのキスをする。
徐々に鈴本が唇を貪るように何度も口付けしてきて、鈴本から俺の口の中に舌を入れてきた。
服の上から胸を触ってみる。大きくて柔らかいおっぱいだ。
次第に歯止めが効かなくなり、思いっきり揉みしだいていた。
鈴本は体を左右によがらせて、快感に身を委ねているようだった。
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