鈴本美愉エロ小説 |
- 04: 名前:とまと投稿日:2017/10/09(月) 02:29
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これは欅坂的にOKなのか?と気になったが、衣装さんもマネージャーさんも大丈夫なようなのでまあ、大丈夫なのだろう。
「じゃあ、撮影再開しま〜す!」
撮影中もついつい鈴本の谷間が見える角度で撮影してしまう。
谷間大きいな…しかもホットパンツだから足もほとんど出ているし…
俺的には凄く素敵な写真が撮れていると思う。
ただ、本当にこれでいいのかと心配になるほどエロい写真ばかりだ。
脚は綺麗だし、胸は見えているし、本当にいいんだろうか…
「はいおっけー!鈴本また写真チェックお願いしてもいいかな?」
「あっ…!ふふっ…!」
「?」
「この衣装私が選んだんだ…!○○さんに見てもらいたくて…
私のことこうやって見えてるんだね。照れるなぁ…」
この衣装鈴本が選んだって言ったか…?俺に見てもらいたくて…?
「鈴本、写真こんな感じでいいか?」
「うん!全部オッケーです!!
そうだ!○○さん、この撮影のあと一緒にご飯に行きませんか??」
「おういいぜ??」
突然どうしたんだろう…?よく分からないことが続きすぎてる…
「じゃあきまり!支度できたら玄関口に集合ね!」
「了解」
いろいろ気になる点は幾つかあるが、他のスタッフもいるしまずは締めなくちゃな。
「じゃあ撮影は以上となります!鈴本美愉さんお疲れ様でした」
「お疲れ様でした〜!○○さんまたあとでっ(小声)」
さて、鈴本との約束もあるんだ、はやく片付けよう。
今日の服ほんとエロかったなぁ
俺に見てもらいたくて胸元の開いた服を着たんだよな…
あまり連絡とってたわけじゃないけどこれは望みあったりするのか?いやいやいや、ありえんありえん。
片付けに集中しよう…
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