鈴本美愉エロ小説 |
- 02: 名前:とまと投稿日:2017/10/09(月) 02:25
-
カメラマンになりたいと思った俺は大学卒業後専門学校に通い勉強した。
そのお陰で今はカメラマンの仕事をしている。
主な仕事は雑誌のグラビア撮影だ。
まだ、この業界に入って数年と日は浅いが最近じゃひとりでカメラマンとして仕事を任せて貰えるまでに成長したと思う。
今日は今話題の欅坂46のメンバーの撮影を任された。
どのメンバーが来るかは聞かされていないけどだれが来るんだろうか。
「おはようございます!よろしくお願いします〜!」
どうやら欅坂のメンバーが来たようだ。
今日の撮影は誰だろうか。
鈴本美愉?あれ?複数人いるかと思っていたが彼女ひとりだけなのか?
考え事をしていると鈴本は俺のところに挨拶に来た。
「○○さん。お久しぶりです!よろしくお願いします!」
彼女とは以前も一緒に仕事をしたことがあり、LINEを交換したまにだがやり取りするぐらい、そこそこには仲いいはずだ。
「おう!よろしくな!」
「今日のカメラマン○○さんで安心しました!」
「よかったよかった!楽しく撮影しような!」
「はい!よろしくお願いします!」
「じゃあ、そこに立ってポーズを頼むぞ」
撮影を開始した。
今日は室内型スタジオでの撮影だ。
最初の衣装は、白いノースリーブシャツを黒のスカートにインした服で、彼女の胸や脚、スタイルの良さが際立つ服装になっていると衣装さんが話していた。
-
-
|
|