加藤一二三のエロ小説 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/21(水) 21:36
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話題ですしいいかと
- 02: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/21(水) 23:12
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一二三「お疲れでしたー」
将棋番組の収録が終わった。ひふみんこと加藤一二三はいつものように楽屋に戻った。
そこへ……コンコン。ガチャ
「失礼しまーす。」
乃木坂46の伊藤かりんだ。将棋番組でアシスタントMCをしているため挨拶に来たのだろう。
かりん「今日の対局見事でした!あそこで矢倉囲いを崩すなんて流石一二三先生ですね!」
一二三「いやいやそんなことないですよ。最近はめっきり頭の方が衰えてしまってねぇ…。身体の方は元気なんだけど笑」
かりん「……さすがです笑お上手ですね笑」
一二三「もし良かったら教えようか色々。」
かりん「えっいいんですか!?是非ともご教授願いたいです!」
一二三「では今から家に来るといい。」
かりん「はい!」
……一二三宅
一二三「さぁ上がりなさい。」
かりん「失礼致します。うわっ!豪華な内装ですねぇ〜!これ木彫りの王将ですか!まさか手作りとか?」
一二三「そ〜なんだよ実は手作りでね。亭主関白目指そうと思って笑」
かりん「また1本取られちゃいましたよ。」
一二三はかりんを自室の奥にある部屋へ
<省略されました> [全文を見る]
- 03: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/21(水) 23:41
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伊藤かりんなんて無名より藤井四段を出してください
- 04: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/21(水) 23:45
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……2時間後……
かりんが目を覚ますと…
かりん「あれ……私……、えっ!?なにこれ」
かりんは全裸にされており、縄で体を拘束されていた。
一二三「お目覚めかな。すまないねぇ君を騙すようなことをしてしまって。」
かりん「どーいうことですか!取り敢えず縄を解いてください!
かりんは焦りや不安などが入り混じっていた。
一二三「まぁまぁ落ち着いて。少し君にいたずらをするだけさ。」
そー言うと一二三はかりんの鼻をつまみ媚薬を取り出しかりんに無理やり飲ませ、唇を奪った。
かりん「んー!んーんー!」
かりんは息苦しく媚薬を飲むしかなった。
かりん「ゴホッ!ゴホッ!……はぁ!何を飲ませたの!?」
一二三は黙ったままローターを二つ取り出しかりんの左右の乳首に当てて、固定した。
かりん「ちょっと!やめて下さい!訴えますよ!」
一二三はそれを無視し部屋から出ていった。
- 05: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/21(水) 23:47
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……1時間後……
ガチャ
一二三「やぁご機嫌いかがかな?」
かりん「はぁはぁ…このロータを外してください!」
一二三「まだまだ反抗的なようだなぁ」
一二三はロータの振動を強にした。
かりん「んっ!んぁ…///いやっやめてぇ……///」
かりんはもう疲れきっていた。
一二三「私のセフレ兼奴隷になると言ったらいいだろう。」
かりん「だ…誰が言うもんですか……っ」
一二三「生意気だな。もう身体は奴隷になりたくてうずうずしてるようだがね。」
一二三はそー言うと電マをまんこに当てた。
かりん「んぁぁぁあ////ダメッ!ダメなのぉ…もうそれ以上やるとイッちゃう!イッちゃうょぉぉ!!!」
かりんはイキ潮を吹いた。
かりん「はぁはぁはぁ……お願いします。もうやめて下さい……。」
一二三「強情な女だな。しょうがない。フェラをしたらやめにしてやろう。」
かりん「…………わ、分かりました。」
一二三はかりんの縄を解きかちんこを露出した。
一二三「舐めたまえ。」
かりんは無言のままちんこを舐め始めた。
ペロッ…チュパチュパ…
一二
<省略されました> [全文を見る]
- 06: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/22(木) 00:48
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なあ
伊藤かりんなんて書いてて楽しいか?
- 07: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/22(木) 01:21
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伊藤かりんって誰?
- 08: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/22(木) 17:30
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藤井四段にレイプされるひふみん
- 09: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/28(水) 23:59
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書いて
- 10: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/02(日) 07:51
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ひふみん
- 11: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/03(月) 15:50
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バカ野郎!
- 12: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/06(木) 06:55
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続きは?
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