斎藤ちはるエロ小説 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/27(月) 21:50
-
ついに!
- 02: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/27(月) 22:39
-
ち は る ー む へ よ う こ そ
- 03: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/27(月) 23:10
-
いらない
- 04: 名前:ゴット投稿日:2017/03/27(月) 23:10
-
確かにわかるいらないよな
- 05: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/28(火) 07:34
-
で、誰が描くのよ
- 06: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/28(火) 10:41
-
群がってきたな!
- 07: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/28(火) 17:21
-
本格的にいらないから
- 08: 名前:名無しさん投稿日:2017/03/30(木) 02:57
-
需要はあんじゃね?まあ美人だし背も高いしな
- 09: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/11(月) 04:03
-
「チッ、やっぱりかようるせえな。」
久々の休日の夜のオナニータイムを携帯の通知に邪魔されてしまった。
メッセージが数通届いている。
送り主は…やはり斎藤ちはるか。
今日は選抜発表の日。
今回も残念ながらちはるは選抜に入れなかったようだ。
そうするとブログやメッセージだけでは飽き足らずマネージャーである俺にもメッセージで弱音を吐いてくる。
『マネージャーから見て選抜メンバーと私の違いって何ですか?慰めとかではなくて辛くても本当のことを言ってほしいです。』
そんなことがわかるくらいマネジメント力があるなら今頃福神メンバーのマネージャーやってるっての。
そんなことを考えながら毎度の様に綺麗事の様なアドバイスをいくつか送る。
『ありがとうございました!これからはその方向で頑張ってみます!今日の夜の仕事の時また改めてお礼させてください!』
ちはるの相談爆撃が止んだのは夜が明けたころだった。
お前は夜から仕事でも俺は他メンバーのマネージャーとして朝から仕事だっての。
結局そのまま眠らずに仕事に行くことになってしまった。
-
-
|
|