吉岡里帆エロ小説 |
- 11: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/04(金) 23:34
-
特にピロートークもする事なく
俺のチンコが復活するとすぐに2回戦を開始した。
里帆「はぁっ、はぁっ…あぁんっ…!」
特にレパートリーもない俺は
先ほどと同じ正常位で里帆の身体を堪能した。
翔一「あぁ…、やべぇ、里帆のカラダやべえ…!」
里帆「あっ!あっ、あんっ…!」
なんかとてつもないアホっぽい台詞を吐きながら
俺は里帆を突き続けた。
翔一「…うっ!?」
イキそうになり出る寸でのところでなんとか
チンポを引き抜くと
再び里帆のおっぱい目掛けてザーメンを発射する。
『ビュッ!ドピュッ、ビュルッ…』
里帆「あっ…ん…」
短時間で2回も里帆にパイ射しちまった。
我ながら恐ろしい性欲だ。
パイ射された里帆は虚ろな目で俺を見ていた。
翔一「な、なんでしょうか…?」
里帆「3回目も……する?」
俺は勢いよく頷いた。
里帆「じゃ…きて」
里帆はその口に俺のチンコを導くと
頬張ってくれた。
里帆「んっ、ぢゅる…っ、ぢゅぷっ…。んぅッ…」
萎れたチンポを舌を使いながら吸っってくれた。
勃起したところで俺は里帆の股を開かせ挿入する。
翔一「ふうぅぅ…!」
身震いするような快感が全身に走り
俺は勢いそのまま腰を振った。
里帆「んっ、あっ、あっ…!」
もう2回も出したこともあり
猛獣のように腰を振って射精しただけの前2回とは違い
多少は俺にも余裕が出来ていた。
里帆の可愛い喘ぎ声に耳を傾けながら
ブルンブルンと波打つ大きなバストを両手で捕まえて
揉むこともできた(ちなみに俺のザーメンまみれの乳だったので若干後悔した)
翔一「はぁ、はぁ…里帆。出すよ…。どこに出して欲しい?」
里帆「んっ…、おっぱいにお願い。おっぱいにザーメンかけて…」
翔一「はぁ、はぁ…!いいよ…!」
俺は激しく里帆を突き上げたのち、
チンポを引き抜いて
里帆に3度目のパイ射を行った。
『ビュル!ビュルルッ!ビュプ…ッ!』
里帆「あっ、ん…」
里帆もまんざらでもない顔で
精子を胸にぶっかけられるのを見ていた。この痴女め…!
-
-
|
|