吉岡里帆エロ小説 |
- 10: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/04(金) 23:01
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ある日、冴えないフリーター翔一が住むボロアパートに
訪問者が訪れた。
『ピンポーン…』
翔一「はーい」
翔一が扉を開けるとそこに立っていたのは…。
里帆「どうも、こんにちわ」
翔一「こんにちわ……ん?」
翔一の目の前に立っているのは吉岡里帆であった。
里帆「あれ?呆然としてますね…。貴方が送った懸賞が当選したんで来ました」
翔一「懸賞…?」
様々な懸賞に応募するのが趣味の翔一。
しかし吉岡里帆が自宅にやってくる懸賞に覚えはなかった。
翔一「ど、どういうことですか?ドッキリですか!?」
里帆「そんな事しません!上がりますよ?」
翔一「わわっ!ま、待って」
慌てる翔一をよそに里帆は家に上がる。
翔一「(ウ、ウソだ…吉岡里帆が俺んちに来るなんて…)」
里帆「質素ですねぇ。ここ座りますよ」
里帆は居間のテーブルの前に座る。
里帆「ええと、斎藤翔一さんですね歳は24歳」
翔一「は、はい…。そうです…」
里帆「おっと、あ〜、これですコレ」
里帆はその辺に転がっていたどん兵衛のカップを見つける。
里帆「これの懸賞が当たったんですよ、翔一さん!」
翔一「あ、あ〜っ!なんか覚えあるかも…」
里帆「じゃ当選したんで、好きにしていいですよ」
翔一「えっ?好きに?」
里帆「私を好きにしてください」
翔一「(何を…吉岡里帆に対して何でも好きにしていいってこと…?)」
里帆「どうしたんですか?」
翔一「…え、じゃあ揉みますよ。おっぱい」
里帆「……」
翔一「(うわぁ!ミスった!好きにしていいって一緒にご飯食べてもいいとか
テレビ見ていいとか、そんなんだろ!いきなりおっぱい揉みたいとか
俺何言っちゃってるんだ…!!)」
里帆「はい、じゃあどうぞ」
翔一「え…」
里帆は俺を見上げながら胸を張った。
服の上からも自己主張する里帆の胸。
翔一「(マジか…)」
俺は恥ずかしさもあり正面から攻め込めず
背後に回り込み
里帆の両胸を鷲掴みにした。
里帆「あ……」
里帆がちょっとだけ声を出したが
気にせず揉んだ。
とにかく揉んだ。
里帆「あはは…、飢えてますねぇ…」
里帆も発情した俺に呆れ気味だろうか…。
しかし揉んでいいと言われたのだから揉み倒した。
一通り揉むと少し手が疲れたので
胸から手を離す。
当然ながら俺の股間はフル勃起状態。
里帆は俺の揉みしだきタイムが終わると振り返って
すぐに俺の股間の勃起に気付きニヤつく。
里帆「興奮しちゃいました?」
そりゃあするだろう可愛い子の大きな胸を
満足するまで揉み込んだ男の反応としては正常そのものだ。
里帆「じゃあ、やっちゃいますか」
翔一「……っ?!」
やるって何を…と返す暇もなく里帆は服を脱ぎ始めた。
こうなれば俺も無粋な事は聞かず
ズボンのベルトを緩めるのみ。
里帆は裸(手ブラ状態)俺はフル勃起まっぱ状態で向かい合う。
里帆「はは…、さすがに恥ずかしいですねぇ…」
その照れ笑いも俺の股間に直撃する。
俺はそのまま里帆を床に押し倒して
キスをしながら生乳を揉んだ。
里帆「んっ!んぅ〜っ、ん…」
強引なキスを終えると
あれだけ揉んだのだから里帆だって濡れてるだろうという
安易な考えのもと俺は勃起チンポを里帆の割れ目に挿入した。
里帆「うぅっ…!」
里帆は目をきゅっとつむって身体の中に侵入してきた異物に反応する。
翔一「うぉぉ…!里帆ちゃん!」
俺は高まる欲望の赴くままに
里帆の太ももを抱えヘコヘコと腰を振り始める。
里帆「あぅ…!んッ!翔一さん…!
里帆が俺の背中に手を回し俺の名を呼んだ。
さっきまでPCでエロ動画見ながらオナってた男が
今、吉岡里帆とSEXしている。
そんな浮世離れした状況が現実のものとなって
俺の下半身は躍動した。
翔一「ぐっ!もう駄目…俺イキそうだよ里帆ちゃん…!」
里帆「あっ!ごめんなさい…中には出さないで下さい…!」
翔一「だよね…!」
俺は一旦腰振りを止めて
里帆の胸の前でチンポをシゴいた。
翔一「はぁ、はぁ、はぁ…ああッ!!?」
猛烈な摩擦熱により熱した鉄棒状態のペニスから
里帆の平たく潰れた乳房の上に
精液が飛び散った。
『ドピュッ!ドピュッ、ビュッ!ビュルルルッ!』
里帆「うっ、あ…。はぁんっ…」
里帆の穢れなき白い二つの膨らみに
薄汚い俺の精液が掛かる。
翔一「はぁ、はぁ…!す、すごい…」
里帆「……満足しましたか?」
おっぱいにザーメンをぶっ放された里帆は
そんなこと微塵も気にせず
笑顔で俺に語り掛けてくれた。
- 11: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/04(金) 23:34
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特にピロートークもする事なく
俺のチンコが復活するとすぐに2回戦を開始した。
里帆「はぁっ、はぁっ…あぁんっ…!」
特にレパートリーもない俺は
先ほどと同じ正常位で里帆の身体を堪能した。
翔一「あぁ…、やべぇ、里帆のカラダやべえ…!」
里帆「あっ!あっ、あんっ…!」
なんかとてつもないアホっぽい台詞を吐きながら
俺は里帆を突き続けた。
翔一「…うっ!?」
イキそうになり出る寸でのところでなんとか
チンポを引き抜くと
再び里帆のおっぱい目掛けてザーメンを発射する。
『ビュッ!ドピュッ、ビュルッ…』
里帆「あっ…ん…」
短時間で2回も里帆にパイ射しちまった。
我ながら恐ろしい性欲だ。
パイ射された里帆は虚ろな目で俺を見ていた。
翔一「な、なんでしょうか…?」
里帆「3回目も……する?」
俺は勢いよく頷いた。
里帆「じゃ…きて」
里帆はその口に俺のチンコを導くと
頬張ってくれた。
里帆「んっ、ぢゅる…っ、ぢゅぷっ…。んぅッ…」
萎れたチンポを舌を使いながら吸っってくれた。
勃起したところで俺は里帆の股を開かせ挿入する。
翔一「ふうぅぅ…!」
身震いするような快感が全身に走り
俺は勢いそのまま腰を振った。
里帆「んっ、あっ、あっ…!」
もう2回も出したこともあり
猛獣のように腰を振って射精しただけの前2回とは違い
多少は俺にも余裕が出来ていた。
里帆の可愛い喘ぎ声に耳を傾けながら
ブルンブルンと波打つ大きなバストを両手で捕まえて
揉むこともできた(ちなみに俺のザーメンまみれの乳だったので若干後悔した)
翔一「はぁ、はぁ…里帆。出すよ…。どこに出して欲しい?」
里帆「んっ…、おっぱいにお願い。おっぱいにザーメンかけて…」
翔一「はぁ、はぁ…!いいよ…!」
俺は激しく里帆を突き上げたのち、
チンポを引き抜いて
里帆に3度目のパイ射を行った。
『ビュル!ビュルルッ!ビュプ…ッ!』
里帆「あっ、ん…」
里帆もまんざらでもない顔で
精子を胸にぶっかけられるのを見ていた。この痴女め…!
- 12: 名前:名無しさん投稿日:2018/05/04(金) 23:52
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もしかしてこれは夢ではないのか
そんな不安が頭をよぎった俺は
ならば1回でも多く射精してとことん里帆を味わい尽くそうという思いに至った。
そして前人未到の4回戦目に移る。
里帆「んっ、んっ、ぢゅぽっ、ヂュルルッ…じゅぽっ、んっ、んっ…」
里帆は感覚が鈍くなりつつある俺のチンポを
必死に完璧に勃起するまでしゃぶってくれた。
勃起したところで里帆の腰を掴み
ヌルヌルな穴にチンポをねじ込む。
里帆「あっ、はぁ…ん。絶倫…ですね…、翔一さん」
翔一「里帆ちゃんのおかげだよ…」
俺は里帆を突き始めた。
里帆「んっ、んっ、んっ…」
突かれながら里帆は俺だけを見ていた。
翔一「里帆ちゃん…!」
突いてるうち俺のチンポは初回の熱と硬さを取り戻し
俺自身も活力が湧いてきた。
里帆「あっ、凄い…まだこんな…!」
翔一「はぁ、はぁ…!!」
里帆のエロ可愛い顔も揺れまくる巨乳も全部俺のモノだ!
…そんな思いを里帆の内側に刻み込む様に
俺は腰を突き動かした。
里帆「あっ!あぁっ!あっ…、翔一さん…!」
里帆が俺を求めて伸ばした手を
俺は掴み返す。
そしてそのまま熱いディープキスを交わしながら
ピストン運動は激しさを増した。
里帆「んっ!んっ!あっ、あっ、あっ…!!」
翔一「うう…ッ!里帆ッ!!」
絶頂を迎え、一瞬中出しも頭をよぎったが
小心者の俺はチンポを抜き
里帆のおっぱいに射精した。
『ドピュ!ドピュッ、ドピュッ…!』
里帆「んん…ッ!」
4度目の射精。流石に俺も力尽きた。
里帆の隣に倒れ込む。
翔一「はぁ、はぁ…」
里帆「翔一さん、こんなに…私のおっぱいに射精してくれてありがとうございます」
翔一「いいって…ことよ…」
俺はそのまま寝てしまった。
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