北乃きいのエロ小説 |
- 10: 名前:ZIP!投稿日:2017/01/25(水) 08:09
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ホームレス「…な、ならっ!なら、ワシがゴミを漁って拾ってきたこの鼻フックと首輪とリードを
付けるんじゃ!き、きぃ…北乃きい!お、おめぇさんはワシに肉便器として使ってほしいんじゃろ?
ならば、この鼻フックと首輪とリードを付けワシ専用の雌豚肉便器となるんだどぉ!もし、出来ねぇの
ならおめぇさんは使いもんになんねぇ!使ってやんねぇだに!さっさと帰れ!」
ホームレスは、テントの中から3ヶ月前にゴミ箱を漁って拾ってきた少し破損していて汚れている
鼻フックと犬用の赤い首輪と犬用の赤いリードをきいに渡した。
北乃きい「出来ないわけありません!むしろ、付けさせて下さい!お願いします!ホームレス様!
鼻フックと首輪とリードを恵んでもらって、ホームレス様専用の雌豚肉便器になれるのなら本望
です!ありがとうございます!では、私の無様な雌豚姿!見て下さいね!」
きいは、ホームレスから恵んでもらった鼻フックと首輪とリードをそれぞれ自分で自分の鼻と首に
付けた。すると、さっきまで美しかったきいの鼻は鼻毛が見えてしまうほど上にひん曲がり
女優とは思えないほど無様でだらしない豚鼻に成り果てていた。しかも、首輪とリードも付けている
ので雌豚そのものにしか見えなかった。清楚なきいのイメージはなく、あるのはただ淫乱雌豚の姿
だけだった。
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