北乃きいのエロ小説 |
- 06: 名前:ZIP!投稿日:2017/01/24(火) 13:54
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ホームレス「めぇ…めんこいべっぴんさんじゃな♪天使さまが舞い降りてきたと思ったわい♪
お、おめぇさんは!?よ、よく見たら女優さんの北乃きいじゃねぇか?たまげたぁ〜!
自殺してる暇なんざねぇのぅ!んで、めんこい女優さんがこんな汚ねぇホームレスジジィに
何か用かい?確かに、ワシは50年間もこの公園でホームレスをしとるクソジジィじゃ!
この公園は、おめぇさんのようなめんこいべっぴんさんの女優さんが来る場所じゃねぇだに!
ヤンキー共や他のホームレス共にレイプされねぇうちに、さっさと帰るだ!ワシは寝るべ!」
ホームレスは、本当は今すぐにでもきいのことをレイプしたいが流石に自分のような
ホームレスじゃ相手にすらされずに警察に通報されて人生が終わりになるだろうと思い
善人面をして綺麗事を言ってきいを公園から追い出そうと冷たくあしらった。
北乃きい「ま、待って下さい!お爺さん!…いや、ホームレス様!はぁ…はあっ…はぁーっ!
私はぁ…北乃きいはぁ…あなた様の肉便器になりたくてこの公園に参りました!
そんなこと言わずに、お願いします!私をぉ…北乃きいをぉ…肉便器として使って下さい!」
きいは、ホームレスに見捨てられたと思い慌てて服を全て脱ぎ全裸になった。
そして、地面に跪き両手を着いて頭を下げてホームレスごときに肉便器宣言をしながら
全裸のまま土下座した。
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