乃木坂エロ小説 |
- 01: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/16(金) 16:57
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書くぞ!
- 02: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/16(金) 18:34
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お願いします
- 03: 名前:名無しさん投稿日:2016/12/17(土) 01:39
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橋本、桜井、白石、西野
- 04: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/04(水) 15:26
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きっかけは私の家で二人、お酒を飲んで悪ふざけをしたことだったと思う。
瓶の酒でほどよく酔っていた私は、まぁ生理前で性的欲求が高まっていたのもあるかもしれないが、
彼女が座り方を変える時にチラつく脚や、肩空きのTシャツから露出した白い素肌にやたらと色っぽさを感じていた。
彼女、お酒は結構弱かったらしい。酔っぱらって顔を赤くして、熱い息を吐きながら肩に寄りかかってくるんだから、なんだか年上の女性とは感じなかった。むしろ妹? ニコニコしてるんだもん。
そのうち暑いと言って彼女はシャツを脱ぎだした。黒いタンクトップだったけど、片方の肩紐がずれて落ち、ぷっくらと水色のブラに包まれた胸が露わになった。
私は冗談交じりにそのことを教えてやりながら、彼女の胸を触ってみた。女同士、冗談交じりだ。
「やんっ……」
その声を聴いた瞬間、身体中がゾクゾクして震えだすような感覚に襲われた。甘い甘い雌の声。
きっと眼の色も変わっていたと思う。恥ずかしそうに胸の前で両手を交差して、上目遣いでこちらを見つめる、雌。汗ばんだ肌がテカり、肩まである髪の毛先が肌にくっついてやたらとエロい。
思わ
<省略されました> [全文を見る]
- 05: 名前:名無しさん投稿日:2017/01/04(水) 17:22
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つづきよろ
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