欅坂エロ小説 |
- 961: 名前:JM投稿日:2018/01/21(日) 13:10
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コメントありがとうございます。
平手は次の話でのメインキャラになる予定ですので、しばしお待ちを。
「すごいぃっ、ゴリゴリ擦れてるよぉっ、もうイッちゃいそう…!」
愛奈が叫んだ刹那、背骨に電撃が走った。
限界が近い。
「みんな、俺の前にしゃがむんだ」
俺は思わず切羽詰まった声になった。
愛奈の狭い中を突きまくり、彼女を絶叫と共に絶頂へと導く。
そして、すぐに引き抜くと、ペニスを彼女たちの目の前で高速で扱いた。
何をされるのかわからず、少々不安そうな顔の三人と、期待でニヤニヤが隠せない理佐。
その四人に向かって、大量の精液が勢いよく発射された。
四人の少女の美しい顔を、白濁した精液が汚していった。
「ぷは。やば、量多くない?」
理佐は指に精液を取りながら言った。
「すごい…濃い精子いっぱい…」
芽依は顔にかかった精液を舐め取り、恍惚とした口調で言った。
精液を顔面にぶっかけられたことが無い子達だったから、どういう反応をされるか少々不安だったが、意外にも嫌な顔はされなかった。
むしろ喜んでくれていると感じた。
ティッシュ
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- 962: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/22(月) 01:49
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良いスパンでの更新。これからもよろしくお願いします。
- 963: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/22(月) 04:34
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やっぱり面白いですね。次の話も楽しみにしてます!
- 964: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/22(月) 07:57
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>>1-1500
- 965: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/22(月) 07:59
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菅井×土生お願いします
- 966: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/22(月) 20:22
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昨日の尾関と守屋の大人コスチュームは最高だった
期待
- 967: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/22(月) 20:24
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う〜ん、齋藤冬優花は最近綺麗になってきたからもったいないな
- 968: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/23(火) 18:57
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自分も966さんのがみたい
- 969: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/23(火) 18:58
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あっ、間違えた。965さんでしたw
- 970: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/24(水) 21:25
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守屋に顔射するシーンお願いします。
- 971: 名前:JM投稿日:2018/01/26(金) 11:41
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案の定、俺たちが戻った頃には、制服の子達が何人か玄関にいた。
「あっ、おかえり!」
真っ先に俺達に気付いた美玲が駆け寄ってきた。
スライドドアを開けて降りてきた三人の手に握られている紙袋を見て、目を見開いた。
「うわ。何買ってきたの?」
「色々!」
「色々ってなんだよー!見せてー!」
焦ったそうに言った美玲は、そのまま三人について行った。
俺もエンジンを切って降りた。
「あれ、由依だ」
助手席から降り立った理佐が、門を入ってくる由依を見つけた。
由依は、朝より顔色が悪く、やつれて見えた。
そして、少し服装が乱れている気がした。
目立ったところは無いが、何となく雰囲気がどんよりとしていた。
「よう、おかえり」
俺は声を掛けたが、由依はチラリと俺を見るや否や、すぐに目を背けて中に入っていってしまった。
「…なんか様子が変だね」
「お前もそう思うか?」
「私、後で話聞いてみる」
「やれそうか?」
「…やってみる」
由依が理佐に好意を寄せていることは知っていたが、二人の間には微妙な距離感が生まれていた。
原因は
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- 972: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/27(土) 16:35
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きたーーー
- 973: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/27(土) 17:45
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初コメ失礼します!
漢字全員の初行為~完全に抵抗が無くなるまでのものを書いていただきたいです!
ゆっくりでいいので是非よろしくお願いします😅
- 974: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/27(土) 20:31
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僕も見たいです↑
- 975: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/28(日) 10:52
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46
- 976: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/29(月) 12:01
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973番に同意
- 977: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/31(水) 12:53
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愛佳見たいです
- 978: 名前:JM投稿日:2018/01/31(水) 15:17
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>>973
全員ですか…(呆然)
「もしかして、俺のせいか?」
芽実はビクッと体を小さく震わせた。
この反応、間違いではなさそうだ。
「俺が芽実を不愉快な気持ちにさせたんだな。そうだとしたら謝る。すまなかった」
俺は深々と頭を垂れた。
罵声が飛んでくるかと思いきや、返ってきたのは少し震えた、か細い声だった。
「謝んないでよ…」
「えっ?」
「謝んないでよ。拗ねてる私が馬鹿みたいじゃん」
「拗ねてる?何に?」
芽実はため息を一つつくと、ゆっくりと話し始めた。
「私、見ちゃったんだ。ねるちゃんの部屋で、お兄ちゃんとねるちゃん達がエッチしてるところ…気付いたら最後まで見てた」
こちらも夢中になっていて、全く気付いていなかった。
彼女らも、きっと誰かの閉め忘れと思って、そこまで深く気にしていなかったのだ。
「そうだったのか…でもどうして?」
「悔しかったから」
「悔しかった?何が?」
俺は阿呆のように質問していた。
芽実は頬をプクーッと膨らませ、俺を睨みつけた。
「鈍感!」
「え?」
「そんなの、お
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- 979: 名前:名無しさん投稿日:2018/01/31(水) 16:58
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更新ありがとうございます!!!
ずっと待ってました!!!
次回作もよろしくお願いします🤲
- 980: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/01(木) 22:07
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更新待っています
- 981: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/02(金) 17:59
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更新待ってる奴らマジでキモいんですけど!!!!!!!!!!!
- 982: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/02(金) 18:37
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更新待ってるぜ作者さん
- 983: 名前:JM投稿日:2018/02/04(日) 01:44
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芽実とは、今回が五回目であった。
他のひらがなけやきメンバーよりも微妙に回数が多いのは、向こうから訪ねてくることが度々あったからだ。
年齢が近いこともあってか、友梨奈に近い兆候が見られた。
友梨奈ほどではないが、俺に頻繁に会いたがり、体を求めたがった。
もうすぐ16歳になる彼女は、まだまだ未熟だ。
しかし、回数を重ねるうちに緊張と恥じらいは薄れていき、裸にされるのにも抵抗しなくなった。
ベッドの上で、芽実のパジャマのボタンを外している間、彼女は潤んだ瞳で、ただじっと俺を見つめていた。
前を開き、乳房を露わにする。
ブラジャーを着けていない辺り、早く行為に移りたい意思が感じ取れた。
発育途中のなだらかな膨らみを優しく包み込み、ぷっくりと膨らんだ乳輪を親指で揉みほぐす。
「んっ…んんっ」
唇を結んで、声を必死に堪えている様子だった。
芯の残った未熟な乳房をこねながら、俺は言った。
「我慢しなくていい。ここは俺とお前しかいないんだから」
それを聞いた芽実は、もう声を抑えることをしなくなった。
心のリミッターを外すことで、己の欲望と素直に向き合わせる
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- 984: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/04(日) 04:32
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作者さん、更新ありがとうございます
- 985: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/05(月) 22:32
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更新おねかまいします!
- 986: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/05(月) 22:54
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てち6枚目もセンターオメ!
こっちもそろそろてちシリーズかな?
待ち遠しい…
- 987: 名前:JM投稿日:2018/02/06(火) 02:20
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全裸になった芽実の肌は、少し火照って熱くなっていた。
肌の表面の熱よりも、性器の方はどうだろうか。
腰を揺らしていた辺り、程度のことは置いておいて、もう濡れているのは確かだ。
だが、俺はまだ物足りなかった。
芽実の太ももを撫でながら、さらに興奮を高めていく必要があると思った。
性器に近い内ももを撫でると、芽実の呼吸が速くなった。
その部分は肌が薄く敏感で、なおかつ次に手がどこに行くかわからないという期待で、芽実は胸を高鳴らせていた。
しかし、すぐに『そこ』には行かない。
それが俺のやり方である。
とぼけた振りをして、あちこち芽実の体を探検した。
足の爪先から太ももの付け根までを往来し、おまけに所々に口付けする。
芽実は喘ぎながら、もどかしそうに呻いていた。
私がしてほしいのは、それじゃない。
芽実の言葉にならぬ訴えだった。
しかし、それは重々承知している。
これは、芽実の官能を最大まで引き出す工程である。
芽実に悔しい想いをさせてしまった償いとして、今夜は最高の夜にしてやるのだ。
「ねえ…お兄ちゃん、お願い…触って…!」
「いっぱい触ってるよ」<
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- 988: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/06(火) 10:57
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今泉フロント復帰記念お願いします。
- 989: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/11(日) 11:55
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ヨナさんお願いします
早くしないと僕のペニスが…
- 990: 名前:名無しさん投稿日:2018/02/11(日) 11:55
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ヨナさんお願いします
早くしないと僕のペニスが…。
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