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  欅坂エロ小説

961: 名前:JM投稿日:2018/01/21(日) 13:10
コメントありがとうございます。
平手は次の話でのメインキャラになる予定ですので、しばしお待ちを。


「すごいぃっ、ゴリゴリ擦れてるよぉっ、もうイッちゃいそう…!」

愛奈が叫んだ刹那、背骨に電撃が走った。
限界が近い。

「みんな、俺の前にしゃがむんだ」

俺は思わず切羽詰まった声になった。
愛奈の狭い中を突きまくり、彼女を絶叫と共に絶頂へと導く。
そして、すぐに引き抜くと、ペニスを彼女たちの目の前で高速で扱いた。
何をされるのかわからず、少々不安そうな顔の三人と、期待でニヤニヤが隠せない理佐。
その四人に向かって、大量の精液が勢いよく発射された。
四人の少女の美しい顔を、白濁した精液が汚していった。

「ぷは。やば、量多くない?」

理佐は指に精液を取りながら言った。

「すごい…濃い精子いっぱい…」

芽依は顔にかかった精液を舐め取り、恍惚とした口調で言った。
精液を顔面にぶっかけられたことが無い子達だったから、どういう反応をされるか少々不安だったが、意外にも嫌な顔はされなかった。
むしろ喜んでくれていると感じた。
ティッシュで全員の後始末をすると、理佐は言った。

「すごいいっぱい出たね。ありがと」
「感謝されるようなことじゃないさ」
「顔射はされたけどね」
「やかましい」
「ねえ、服着るのめんどいし、このまま真っ裸でいない?」

彩花は突拍子もない提案をした。
なるほど、さすがノリで生きてきた女。
発想が常人とは異なる。
そこに愛奈が加わる。

「んー、確かにだるいかも」
「でしょ?このままカーテン閉めとけば平気だって!」
「着く直前には着るんだぞ」
「はーい」

結局、後部座席をベッドにしたまま、俺は車を走らせた。
助手席に座す理佐には、さすがに服を着てもらったが、がなちゃん達は全裸のまま、だらしない格好で寝そべっていた。
バックミラーをなるべく見ないように心がけた。
事故を起こせば元も子もない。

「ありがと。わがまま聞いてくれて」
「いえいえ」
「カーセックスとか初めてだから、興奮しちゃった」

理佐は言って、少し頬を赤くした。
もう昔までの心の壁は何処へやらだった。
俺はハンドルを握り直した。
着く頃には、きっと学生組も帰ってきているだろう。

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