欅坂エロ小説 |
- 959: 名前:JM投稿日:2018/01/20(土) 05:26
-
コメントありがとうございます。
>>948
尾関の他で言えば、齋藤冬優花ですかね。
>>951
すごく同感です。どこかで出せたらいいなと思います。
彩花と濃厚なキスを交わしながら、腰を動かす。
「んっ…んっ…ぷはぁっ、はぁっ…はぁっ…もうイキそう…っ」
彩花は眉根を寄せて、限界が近いことを知らせた。
「高校時代はノリで生きてきた」と豪語する彩花だったが、さすがに不純異性交遊に走るような間違いは起こさなかったようだ。
彩花の中は芽依より少し狭かった。
だから構造がペニスに引っ掛かり、強い刺激を提供した。
すると、背中に誰かがまとわりついてきた。
俺の乳首を指で弄いながら、愛奈は耳元で囁いた。
「ほらぁ…早く代わってよ…まだ私が残ってるんだから…」
あと一人で終わり。
そう思った俺は、深々と突き刺した。
子宮に先端がノックした瞬間、彩花は絶叫しながら登りつめた。
彩花の中が収縮したと同時に引き抜く。
赤黒く充血し、三人分の水飴に濡れて光るペニスは、四人目の花びらへと向かった。
「もうびしょびしょだから…入れても大丈夫だよ」
愛奈は愛らしい笑みを浮かべながら、脚を開いた。
その言葉通り、愛奈の花弁は難なく俺を迎え入れてくれた。
挿入した瞬間、俺は思わず呻いた。
愛奈の性器は、この四人の中で一番締め付けが強かった。
彩花同様、この日が二回目のセックスだったから、初々しさが全く抜けていなかったのだ。
うっかり気を抜けば射精してしまいそうだ。
いかん。
それでは理想のフィニッシュに辿り着けない。
ゆっくりと慎重に動く。
「ああっ…あんっ…いいっ…久しぶりのおちんぽ…すごく気持ちいい…」
愛奈はうっとりとして呟いた。
小振りな乳房がぷるぷると揺れ、結合部からぬぷっ、ぬぷっ、と淫らな水音が立った。
狭い膣内で、俺は最後の瞬間に向かって奮闘した。
-
-
|
|