KoMaDo   LaZoo@カオスファイル : 妄想/願望  ■ Headline ■ HOME    

妄想/願望トップへ ▼カッ飛び最後   全レスを表示
 レス数30でのページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 [最新レス]


  欅坂エロ小説

937: 名前:JM投稿日:2017/12/31(日) 23:34
今年一年ありがとうございました。
皆様、良いお年をお迎えください。
来年も宜しくお願い致します。
紅白の『不協和音』、格好良かったですね。
すずもんが心配ですが…大事でないことを祈りましょう。


花弁の表面を撫でる。
溢れ出る蜜液で適度に指を湿らせると、ぬかるみの中に埋没させていく。
まずは一本。
一本入れただけでも、男根と勘違いした理佐の内部がきつく締め付けてくる。
それだけ挿入を待ち侘びていたようだ。

「んっ…あぁっ…あんっ…」

理佐のため息混じりの喘ぎ声。
指を二本に増やすと、それはさらに大きくなった。
彼女が感じる部分は把握してあるから、そこを中心に刺激してやる。

「あぁっ…やばいっ…指気持ちいいよ…もうイキそう…っ」

理佐の声が震えだす。
すると、隣でも忙しく息を繋ぐ音が聞こえた。
全裸になった芽依が、目の前の光景を見ながら、指で自らを慰めていたのだった。
こちらが気付いたのがわかると、芽依は妖しく微笑みながら、指を大きく出し入れした。
半開きの唇にそっと手を添え、濡れた瞳で見つめてくる。
どの女の子にしても、その表情が俺は好きだった。
芽依の体を抱き寄せ、大きく開かれた脚の間に咲く花に、指を這わせた。

「あぁん…気持ちいいよぉ…自分の指よりすっごく良いのぉ…」

芽依は恍惚としながら呟いた。
目の前で悶える全裸の美少女二人を、このまま絶頂へと導いてやる。

「「あぁ…ああっ…だめええっ!イっちゃうっ!イクイクイクうぅぅっ!!」」

理佐と芽依の絶叫が車内に轟く。
二人がぐったりと脱力し、さあ取り掛かろうとした時、後ろから背中を押された。
愛奈が甘えるように縋ってきた。

「ねえ、うちらも構ってやぁ」

こちらも服を全て脱ぎ捨てた彩花と愛奈が、俺の上に乗りかかり、理佐と芽依の蜜に濡れたままの両手を花弁へと誘った。
狭い空間で、少女四人の官能を高めていく。
彼女たちの表情を見ていると、ショッピングよりもこっちの方を期待していたのかもしれない、と思った。
彩花と愛奈を、同じように一度天国に連れて行ってやると、改めて理佐に覆い被さった。
濡れてキラキラと光っている花弁にペニスを当てがい、ゆっくりと挿入していく。

「あ…あぁ…」

理佐は待ち望んでいた男根に、口元を緩ませた。
膣肉が柔らかく包み込むように迎えてくれた。
最初から深く突き刺していく。
今さら遠慮は無用だった。

sage:   
  名前: メール:
  本文:
FILE:

妄想/願望トップへ ▲カッ飛び先頭   全レスを表示
 レス数30でのページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 [最新レス]


Copyright (C) カオスストーリー2 All Rights Reserved.