欅坂エロ小説 |
- 91: 名前:&◆qMSpcr5k投稿日:2016/11/11(金) 06:16
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更新お待ちしてます
- 92: 名前:作者投稿日:2016/11/11(金) 09:32
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「やめないで…」
目を覚ました佑唯が囁いた。右腕に感じる心臓の鼓動は速い。すかさずキスをされる。そこで俺は茜のグロスが拭いきれていないことに気付いた。
「お兄ちゃん、唇プルプルだね」
「そうかな?」
「もっとしたくなっちゃう」
佑唯の濃いキスが続き、俺はその小さな体を抱いていた。
スカートの中に手を差し込み、再び太ももに触れる。
佑唯の体がビクンと跳ねた。
すべすべの肌に、柔らかな肉の感触が、俺の手を喜ばせた。
ショーツの中に手を入れて、尻を触る。
割れ目のラインを手の平に感じながら、ふくよかな尻肉を揉みしだいた。
「あ…あっ…」
ギュッと腕にしがみついてくる。
胸も小柄ながら大きめだ。その谷間に腕を挟まれている。
過去に佑唯は別のアイドルグループに所属していて、その時にイメージビデオを発表していた。
その映像は見たことがないのだが、写真で見る限りでは、当時14歳としては年齢不相応な体つきをしていた。18歳となった今でも、それは健在だ。
佑唯の顔が少し赤くなっていた。
「おにい…ちゃん…もっと触ってぇ…」
佑唯の乳房を服の上から揉む。
むにゅっと柔らか
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- 93: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/11(金) 23:15
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いい加減にしろ!
- 94: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/11(金) 23:24
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超抜ける
- 95: 名前:作者投稿日:2016/11/12(土) 00:15
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>>94
そう言っていただけると、嬉しいです。自信が湧いてきます。これからもよろしくどうぞ。
夕食を済ませて少しすると、入浴時間になった。
「お兄ちゃんも一緒に入ろうよ」
そう言って俺を誘ったのは、小林由依だった。垂れ目のせいか、妙に色気を感じる。
「いいの?」
「もちろん」
「わかったよ。用意するからちょっと待っててくれ」
自室に戻り、着替えやタオルなどを持ってくる。
由依に連れられて、大浴場に行くと、リバーブの掛かった楽しげな会話が聞こえてきた。
「早く入ろ?」
見ると、もう由依は全裸になっていた。
少し大きく膨らんだ乳房と、先端にある茶色の乳首に真っ先に目が行った。
股間のほうは手で覆っていてよく見えないが、陰毛の茂みが、隙間から少しだけ覗いていた。
全身から漂うフェロモンが、肌が晒されたことでさらに強くなった。
髪をアップにして、少し恥ずかしそうに唇を噛んでいた。
俺は頷いて、急いで服を取り去った。
由依の手を取り、中に入る。蒸気がしっとりと身を包んでいく。
サッと掛け湯で体を熱さに慣らす。真っ直ぐシャワーまで行く。
「背中流
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- 96: 名前:作者投稿日:2016/11/12(土) 00:22
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「すまん」
俺は短く謝り、由依を起こそうとした。しかし、由依は首を振った。
「いいの。このままで…」
漫画やドラマなどでよくある、男が女を押し倒すポーズ。
この体勢が、最近のティーンエイジャーにはウケているらしい。
俺にはよく分からない。
「もっとキスして。お願い…」
「その前に流さないとな」
俺が苦笑していると、いきなり後ろから大量の湯をぶっかけられた。由依は悲鳴を上げた。
「これで泡、落ちたで?」
振り向くと、美波が桶を持ってニコニコしながら立っていた。
「こいつめ」
俺は笑いながら美波の髪をくしゃくしゃにした。「ひゃっ」と小さく悲鳴を上げる。
「ずっと見とったで…おちんちんシコシコされとるとこ…うち、なんか変な気分や…」
美波は顔を赤らめて、上目遣いをした。
昨日も相手をしたのだが、挿入までは至らなかった。
涙で少し潤んだ美波の目は、明らかにペニスを求めていた。
「ねえ、私のことは?」
由依の声に振り向くと、床に倒れたまま、いや、さっきとは違って、脚をM字に開いている。
すべすべの太ももに、少し燻んだ花弁が丸見えだ。
流し目で
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- 97: 名前:&投稿日:2016/11/12(土) 01:18
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美波との3p良いですね! 続き気になります
- 98: 名前:雀の声投稿日:2016/11/12(土) 14:36
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流石です。これからも頑張って下さい。
- 99: 名前:&投稿日:2016/11/12(土) 21:16
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こ
- 100: 名前:作者投稿日:2016/11/13(日) 02:31
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「あんっ、あっ、あっ、ああっ」
小刻みに揺れる乳房を掴み、指の間に乳首を挟んだ。
由依の乳首は芯のある硬さになっていた。
「はぁ…はぁ…あっ、んっ、ダメっ」
「たまにはこういうセッションもいいだろう?」
「バカぁっ」
音楽にちなんだ冗談を言うと、由依はこんな時でもちゃんと笑ってくれた。
脚を腰に巻き付けられた。涙で潤んだ目が俺を見つめる。
ドキッとしてしまうほど、その円らな瞳が可愛らしくて、俺は律動を速めた。
由依の喘ぎ声がさらに高く、大きくなった。
由依とのセックスに、皆の視線が集中しているのがわかった。
目の端に、美波がオナニーしているのが確認できた。
目の前のセックスに、我慢出来ずに性器を自らの指で慰めていたのだ。
頬をピンクに染め、拳を口に押し当てて声を我慢してはいるものの、性器に入った指は止まらない。
淫らな水音が聞こえた。
「あんっ、あんっ、お兄ちゃんっ、もうイキそうっ…イってもいい?」
由依は涙を流しながら俺に問うた。返答の代わりに、腰の速度を速めた。
「あっ!あっ!ダメっ!ダメぇっ!イっちゃうぅっ!イクううぅ!!」
由依は悲鳴と共に、
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- 101: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/13(日) 16:50
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最高
更新お願いします
- 102: 名前:作者投稿日:2016/11/14(月) 01:41
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「中に…出したん?」
美波は震える声で言った。ペニスの先端から滲み出る精液とカウパー液の混じったものを見て察したようだ。
俺を押し倒し、上に乗っかってきた。ピクピクと脈打つペニスを性器に挿入し、上下に動き出した。
「あんっ、あんっ、すごいっ、熱いぃっ」
イったばかりなので、美波がそれほど締め付けなくても快感は十分だった。
美波の可愛い喘ぎ声を聞いているだけでも気持ちよかった。
真っ白な美波の裸の体を、上体を起こして抱き寄せる。対面座位の体位で腰を打ち付けてくる美波の、さらに奥を目指して突く。
同時にビンビンに硬く勃起したピンクの乳首を愛撫する。
「あひゃうっ!お兄ちゃん、好きいいっ!おかしくなっちゃううっ!」
「あっ、ダメだ、美波、出したばっかりだから…」
「嫌やっ。うちにも中出ししてくれるまで、絶対にやめへん」
昨日の出来事もあって、ずっと欲しがっていたものを手に入れた美波は、少しでも長く交わっていたいらしく、腰の動きが遅かった。
しかしそのぶん、美波の膣壁の構造がありありとわかるほど、深みのあるセックスになった。余計に射精感が高まる。
要求通り、由依の時よ
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- 103: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/14(月) 02:22
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更新アザマス!
- 104: 名前:作者投稿日:2016/11/14(月) 03:41
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作者です。>>21さん、お待たせしました。ここからモナとの絡みが始まります。
自室に戻って、休息を取る。もちろん、例のドリンクも飲んだ。これがないと、長い夜は乗り越えられない。何人もの少女の相手が出来るのは、この精力剤のおかげであった。
部屋で待っているが、一向に誰も来る気配が無い。それも良かろう。一人の時間もたまには必要だ。ソファーに深々と座り、テレビをボーッと眺めていると、携帯が鳴った。
電話でもメールでもない、LINEの着信音だった。見てみると、理佐からのメッセージだった。
『大部屋召集。拒否権なし』
何とも理佐らしい、短く的確で、かつ無感情なメッセージである。
「大部屋か。最近使っていなかったな」
と、独り言ちた。
この部屋は1階にあるのだが、大部屋はこの建物の最上階にあった。欅坂の部屋も同じ最上階である。
最近設置したエレベーターが大活躍していた。寮長室を出ると、廊下のほとんどの照明が落とされて薄暗くなっていた。
この階には俺以外誰も住んでいないので、シーンと静まり返っている。
部屋の鍵を閉め、すぐ近くにあるエレベーターに乗った。一番上の6のボタンを押す
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- 105: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/14(月) 17:21
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>>1-104
- 106: 名前:作者投稿日:2016/11/15(火) 00:11
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愛佳の裸を見るのは久しぶりで、改めて興奮を覚えた。
精力剤と愛佳の裸体を見た興奮とで、ペニスが力をつけ始めていた。
愛佳の乳房に触れると、それはまるでゴム毬のような感触で、柔らかに変形した。薄いピンク色に色付く乳首も指で転がす。
愛佳は手で口を覆い、声を我慢していた。
口で引っ張りながら吸うと、愛佳の腰が一瞬跳ね上がった。
「我慢しないで」
「んっ…んむぅ…んあっ…あっ…」
愛撫を続けると、愛佳は次第に声を抑えることを忘れ、甘い快美に身を委ねるようになった。
愛佳の乳首は硬く立ち上がり、それが彼女の興奮状態を表していた。
性器も愛撫しようと、股間に手を伸ばしたその時、ドアが開いた。
反射的にそちらを見ると、髪の長い女の子が立っていた。愛佳はその子に手招きした。
「早くおいでよ」
おずおずと女の子が近付いてくる。ランプの明かりで、それが梨加だとわかった。
「お兄ちゃん…」
梨加は手を組んでもじもじとした。
「ぺーは私が呼んだの。ほら、ちゃんとお願いしないと」
愛佳は言った。梨加は頷いて、俺をじっと見つめた。
「あの…愛佳と…お兄ちゃんと…3人で…
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- 107: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/15(火) 07:38
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たまんねえ
- 108: 名前:&投稿日:2016/11/15(火) 23:03
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更新お待ちしてます
- 109: 名前:作者投稿日:2016/11/16(水) 03:03
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作者です。この話も後半に入りつつありますが、まだ欅ちゃんの次の話が完成していません。
個人的な話になってしまいますが、今、精神的に辛い状態なので、少しお時間を戴きたいです。
リクエストにはしっかりとお応えし、必ず新作を完成させたいと思っています。
この話に関しましては、引き続き載せさせていただきますので、どうぞよろしくお願い致します。
「もういいか?俺ももうそろそろ我慢の限界なんだけど…」
「いいよ。でもね、もう一人いるんだ」
愛佳はニヤリと笑って、暗闇の方に顔を向ける。
「隠れてないで出てきなよ、理佐」
え?理佐?ポカンとしていると、物陰から理佐が姿を現した。
着ているパジャマの上ははだけ、下はショーツだけになっていた。内ももが濡れているように見えた。
今の理佐の姿は、いつものクールな姿とは程遠いものだった。
「ずっとそこにいたのか」
俺が尋ねると、理佐は俯いて目を逸らした。頬が赤く染まっている。理佐の代わりに愛佳が答えた。
「私と理佐で相談して、段取りを決めたんだ。理佐の性格、わかってるでしょ?」
なるほど。確かに理佐の性分だと、俺に直接交渉したりす
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- 110: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/16(水) 03:10
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更新ありがとうございます。これからも、作者さんのペースで頑張ってください。
応援してます
- 111: 名前:&投稿日:2016/11/16(水) 05:00
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更新ありがとうございます 気長に待っております
- 112: 名前:作者投稿日:2016/11/16(水) 12:30
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作者です。コメント、ありがとうございます。皆さん、優しいですね。
「ほら、次は梨加の番だ」
「ねえ!」
嬉々として腕を広げる梨加に対し、理佐が怒りの声を上げた。ドスの効いた低い声なので、まあまあ怖い。
しかし、このまま焦らし続けてみるのも面白いと思った。目の前で繰り広げられるセックスを、お預けを食らった理佐は、どんな風に見るのか、ちょっと興味があった。
「お兄ちゃんっ」
梨加はギュッと強く抱き締めてきた。成熟して柔らかさに富んだ、大人の女性らしい体だった。
豊かな乳房を揉みしだき、谷間に顔を埋めて肌の匂いを嗅いだ。
汗をしっとりとかいていたが、それでも芳しい香りがした。それは髪からもふわりと漂った。
乳首にキスをすると、梨加は小さく悲鳴を上げた。
「お兄ちゃん…もう入れて…お願い…」
梨加の脚を広げ、泉の中に挿入した。
やはりベッドでするセックスの方が、確実に快適で安定感がある。
腰を動かして、梨加の体を揺さぶった。
「あっ…あっ…んっ…んはぁっ…」
梨加は顔を赤らめながら、やはり控えめに喘いだ。体位を入れ替える。
「あっ」
突然、自分が上にされて
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- 113: 名前:Kaylee投稿日:2016/11/16(水) 19:30
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That's a sensible answer to a chnigeallng question
- 114: 名前:&投稿日:2016/11/16(水) 19:39
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更新ありがとうございます
ますます理佐とのこの後が期待できます!
- 115: 名前:作者投稿日:2016/11/17(木) 00:00
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&さん
ありがとうございます。ここからがメインヒロインである理佐との絡みです。
ベッドの外に目を向けると、理佐が座り込んでいた。肩で息をしている。
「理佐」
声を掛けると、ゆっくりと顔を上げた。目が涙で潤み、少し赤くなっている。
「遅いよ」
涙目の理佐をベッドに引き上げるが、何もしない。
しばしの間、お互いを黙って見つめ合う、不思議な時間が流れた。
「ねえ」
「ん?」
「何もしないの?」
「だって何も言わないから」
理佐の顔が曇る。愛佳が声を掛けた。
「そうだよ、理佐。ちゃんとお願いしないと」
「……」
「そのためにお兄ちゃんや私を呼んだんでしょ。これは理佐が成長するチャンスなんだよ」
愛佳の言葉を聞いたその時、俺は理佐の本当の気持ちがわかった気がした。
ただ単にセックスがしたいのではない。
自らの内気な性格、他人を拒絶したり、殻に閉じこもるような性格を直したい。
もっと正直になりたい、と思っているのだ。きっと。
かつて愛佳がそうであったように。
「…てください」
「ん?」
理佐の声はあまりにも小さく、頑張っても途中しか聞き取れなかった
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- 116: 名前:S投稿日:2016/11/17(木) 03:14
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てちはもう出てくる予定は無いですか?
- 117: 名前:S投稿日:2016/11/17(木) 03:14
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てちはもう来ませんか?
- 118: 名前:作者投稿日:2016/11/17(木) 11:30
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Sさん
てちはこの話では出てきません。また次回以降に出したいと思います。
理佐の体は、服を着ている時はあまりわからなかったが、痩せ型にして、女性らしい丸みを帯びていた。
乳房も梨加に届くか届かないかというくらいの豊かな膨らみだった。陰毛の茂みは愛佳より濃い。花弁は自慰行為によって既にしとどに濡れていた。
明るいところで、理佐の裸をあまり見たことがないので、改めて興奮を覚えた。
理佐の唇にキスをし、首筋に唇を這わせる。
「んっ…やっ…ダメ、跡ついちゃう」
首筋に深く吸い付き、唇の跡を残す。
「これは理佐の成長の証さ」
そのまま下に下がっていって、胸の膨らみに顔を埋める。
薄ピンクの乳首を口に含む。乳輪を舌でなぞり、乳頭を転がしたり吸ったりした。
「あっ…あんっ…はぁっ…」
理佐の声はいつも低いのだが、今はそれに少し艶が入った感じだ。
オナニーでは味わうことのできない刺激に、理佐は早くも感じ始めていた。
理佐の乳首は俺の口の中で硬く立ち上がった。もう片方の自由な方は、手で揉んでその全体の柔らかさと先端部の硬さによるアンバランスさを楽しんでいた。
理佐の表情
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- 119: 名前:雀の声投稿日:2016/11/17(木) 16:43
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ご久しぶりです。理佐メインだったんですねぇ。
あえて、原田葵の見てみたいです。
ご検討宜しくお願い致します。
- 120: 名前:雀の声投稿日:2016/11/17(木) 16:44
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ご久しぶりです。
あえて、原田葵のが見てみたいです。
ご検討宜しくお願い致しますm(__)m
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