欅坂エロ小説 |
- 901: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/30(木) 04:10
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潔癖な米さんがどんなセックスするのか見てみたいw
- 902: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/30(木) 04:41
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この次が誰なのか、どんな展開なのかを匂わす感じとっても楽しみです。早く続きが見たい…
- 903: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/01(金) 00:10
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めみたんめっちゃきになります 〜
- 904: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/01(金) 04:45
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めいめいだだせー!
- 905: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/01(金) 06:49
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>>2-1000
- 906: 名前:JM投稿日:2017/12/02(土) 05:04
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「あ、おかえり」
渡邉理佐は、俺の姿を認めてニッコリと微笑んだ。
真っ黒の滑らかな生地のシャツに、少々ダメージ加工の入ったデニムを履いていた。
サンダルを履くつもりなのか、スリッパの中は素足だった。
「ここで待ってたのか?」
「うん。だって、ずっと楽しみにしてたんだもん。待ちきれなくてうずうずしてたの」
「お前、いつからそんなキャラになったんだ」
「いいじゃん、別に」
今日は平日だったが、昨年度で学生生活を終えた理佐にとっては、もはや休日同然であった。
不運にも(世間的に見れば至極当然であるが)登校日となってしまった学生組と違って、自由な時間が多いのだ。
加えて今日はオフで、あらゆる仕事やレッスンなども無い。
仕事のことを忘れ、ゆったりと羽根を伸ばせる貴重な一日を、理佐は俺と過ごすことにしたらしい。
「まさか約束、忘れたわけじゃないでしょ?」
「ちゃんと覚えてるさ」
今度の休みの日に、一緒に買い物に行ってほしい。
そう理佐に頼まれたのは、今からちょうど一ヶ月前のことだった。
特に断る理由も無く、気軽にオーケーしたのだが、どうやら理佐の
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- 907: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/03(日) 15:47
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一方その頃笑点では
圓楽「はい歌丸さん 2度と見たくないものと言えば?」
歌丸「女房の素顔」
圓楽「早く見たいものと言えば?」
歌丸「女房の死顔」
圓楽「山田君、全部持って行きなさい」
- 908: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/03(日) 21:09
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更新待ってました
- 909: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/05(火) 17:14
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続きが気になる
- 910: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/05(火) 21:41
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圓楽「ガーッハッハッハ」
- 911: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/08(金) 14:32
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いつも楽しみにしてます!
ちなみに作者さんは誰推しですか?(-ω-*)
- 912: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/08(金) 22:47
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好楽
- 913: 名前:JM投稿日:2017/12/09(土) 00:33
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昨日、『饒舌な眼差し』を買いました。
梨加ちゃんの可愛さを堪能してました。
ちなみに俺は理佐推しです。
運転席に乗り込むと、後部座席のスライドドアを開けた。
何も言わずに、さも当然のように助手席に座る理佐と、ボックスシートにひらがな同士で仲良く固まる三人。
「プライベートで一緒に出掛けるの、久し振りだね」
「そうだな。余所行きの理佐がこんなに可愛かったなんてな」
「あんまりそういうこと言わないで。照れるから…」
理佐は少し頬を赤らめ、はにかみながら言った。
まるでカップルの会話だ。
しかし、理佐とは歳が離れ過ぎている。
恋人というよりは、せいぜい歳下の愛人辺りだろうか。
車が交差点で止まると、理佐の手がゆっくりと俺のズボンに伸びてきた。
俺が制止する間もなく、股間を捉えられた。
後ろにいる三人への配慮なのか、理佐は何も言わず、ただ微笑みながら股間の膨らみをなぞった。
俺は驚いていた。
あのクールな理佐が、こんな大胆な事をするとは。
気持ちとは裏腹に、ペニスが理佐の指遣いに反応して、ズボンの中で硬直を始めた。
理佐の密かな愛撫を受け
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- 914: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/09(土) 06:33
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やーばいめちゃくちゃいい
- 915: 名前:&投稿日:2017/12/09(土) 07:12
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お久しぶりです!
最高です!
- 916: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/11(月) 06:28
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めっちゃいい!
続き気になる
もっと更新して欲しい!
- 917: 名前:JM投稿日:2017/12/13(水) 04:15
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渋谷の街は、平日にも関わらず人が多かった。
この街は、いつ訪れても面白い。
喧騒に負けぬ声で携帯で通話するサラリーマン、チャラついた遊び人、大学をサボってきたと思われる若者達、外国人観光客、ハロウィンはまだ先だと言うのに、妙な格好をした者…(コスプレイヤーだろうか)。
特に渋谷の若者は、いつの時代も流行の先駆けとして着目されている。
しかし、人間だけではない。
建物や施設だって、時代の流れを見つめ続けてきた。
今から行く予定の渋谷109(マルキュー)も、時代の最先端を常に発信し続けてきた。
自分が学生だった頃、一人でここを歩いた時も、白いルーズソックスを履き、まるで日焼けサロンにでも行ったかのような真っ黒な肌に、過剰とも言えるほど濃い化粧をした女子高生達が、マルキューやセンター街をウロチョロしていた。
あの頃も今も、彼女らの外見やギャル語(今でもあれは宇宙人の言語にしか見えない)は理解できなかった。
今の時代では到底考えられない。
隣の理佐、後部座席の三人を見て、そんなタイプの女の子じゃなくてよかった、とつくづく安堵する。
東武百貨店の地下駐車場に車を滑らせ
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- 918: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/13(水) 11:14
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早くエロシーン書けバカ
- 919: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/13(水) 12:46
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死
- 920: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/13(水) 12:46
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糞スレ
- 921: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/13(水) 19:42
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すごくいいです!つぎがたのしみです!
- 922: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/16(土) 07:17
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>>1-1100
- 923: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/19(火) 23:03
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今のてちを書いたらどのようになるかみたいです
- 924: 名前:JM投稿日:2017/12/20(水) 02:31
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今日、『ここから』を買いました。
発売日当日に写真集を買うこと自体無かったのですが、ずっと楽しみだったので堪らず買ってしまいました。
最高です。
>>923
次回、平手をメインにした作品を作る予定です。
言われるがままにベンチシートに座ると、理佐は全員後ろの席に座るように促した。
「全員はきつくないですかー?」
「うーん、そっか。ねえ、この車ってシート畳めるんだっけ?」
「さあ…確か畳めたはずだけど」
「じゃあ、畳んで広くしよう」
なかなか使うことのなかったフルフラットシート。
車中泊する時に、足を伸ばして眠れるのだそうだ。
幸運なことに、未だその機会には逢ったことがない。
全員で協力して、後部座席を広いベッドへと変貌させた。
それから、窓に付けたカーテンを閉める。
一応、スモークウィンドウにしてあるが、念には念を、ということで取り付けたのだ。
これで外から見られることはない。
俺は革製のベッドに寝かされ、その横に、サンダルを無造作に脱いだ理佐が滑り込んできた。
「ねえ…もう我慢できなくなっちゃった…今、ここでしよう?」
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- 925: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/22(金) 14:11
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めちゃくちゃいい
早く次が見たい
- 926: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/23(土) 17:13
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つぎ!
- 927: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/24(日) 00:55
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>>926みたいな感想ともいえないものをもらっても書き続けたいのかね
それで作者は満足なのかね
不満に思えないのであればずいぶんと安い奴なことで
- 928: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/24(日) 01:21
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べつにいいんじゃないすか?
人によって価値観はそれぞれですから
- 929: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/24(日) 11:24
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それな、べつにそんなこと咎める必要なくね?ww
- 930: 名前:名無しさん投稿日:2017/12/24(日) 11:38
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アンチに負けないで書き続けてくれ
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