欅坂エロ小説 |
- 871: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/18(水) 12:09
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縺セ縺ェ縺
- 872: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/18(水) 18:49
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鼻くそとともに抜ける鼻毛
- 873: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/19(木) 22:58
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久しぶりのゆいぽんお願いします。!
もしくは、みいちゃんで!
複数人ではなく一対一をきぼうです
- 874: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/21(土) 15:43
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バックナンバー欲しい
- 875: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/23(月) 01:21
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>>1-1~0
- 876: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/28(土) 07:53
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>>1-999
- 877: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/28(土) 09:18
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ご迷惑でなければいいのですが、バックナンバー作ってみました
>>07
『15歳の独占欲』
小池美波、渡辺梨加、長濱ねる&渡邉理佐、平手友梨奈
>>08 >>11 >>12 >>13 >>15 >17 >>20 >>22 >>24 >>25 >>26 >>27 >>29 >>31 >>34 >>35 >>36
『素直になれなくて』
菅井友香、土生瑞穂、上村莉菜、守屋茜、今泉佑唯、小林由依&小池美波、志田愛佳&渡辺梨加&渡辺梨加
>>41 >>42 >>46 >>48 >>49 >>51 >>52 >>53 >>55 >>56 >>58 >>61 >>72 >>75 >>80 >>85 >>86 >>92 >>95 >>96 >>100 >>102 >>104 >>106 >>109 >>112 >>115 >>118 >>123 >>127 >>129
『サイレントセクシャリティー』
鈴本美愉、平手友梨奈、ゆいちゃんず、
>>149 >>150 >>151 >>153 >>155 >>166 >>170 >>17
<省略されました> [全文を見る]
- 878: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/28(土) 09:19
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訂正です泣
>>07
『15歳の独占欲』
小池美波、渡辺梨加、長濱ねる&渡邉理佐、平手友梨奈
>>08 >>11 >>12 >>13 >>15 >>17 >>20 >>22 >>24 >>25 >>26 >>27 >>29 >>31 >>34 >>35 >>36
『素直になれなくて』
菅井友香、土生瑞穂、上村莉菜、守屋茜、今泉佑唯、小林由依&小池美波、志田愛佳&渡辺梨加&渡辺梨加
>>41 >>42 >>46 >>48 >>49 >>51 >>52 >>53 >>55 >>56 >>58 >>61 >>72 >>75 >>80 >>85 >>86 >>92 >>95 >>96 >>100 >>102 >>104 >>106 >>109 >>112 >>115 >>118 >>123 >>127 >>129
『サイレントセクシャリティー』
鈴本美愉、平手友梨奈、ゆいちゃんず、
>>149 >>150 >>151 >>153 >>155 >>166 >>170 >>174 >>181
『恋慕の加速』
平手友
<省略されました> [全文を見る]
- 879: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/28(土) 13:56
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菅井様は一ページしかでてなかったんだな
- 880: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/29(日) 00:57
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これだけかいた作者さんすごい
- 881: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/29(日) 01:51
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もっとずーみんの見たいです
- 882: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/31(火) 11:21
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河田陽菜可愛すぎる
- 883: 名前:JM投稿日:2017/10/31(火) 22:47
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>>878
JM(元作者)です。
バックナンバーを作っていただきありがとうございます。
一部抜けているメンバーが見受けられましたので、補足させていただきました。
近々次のエピソードを投稿する予定です。『ねるねるねるね』の続編になります。
これからもよろしくお願いします。
『15歳の独占欲』
小池美波、鈴本美愉、渡辺梨加、長濱ねる&渡邉理佐、平手友梨奈
>>08 >>11 >>12 >>13 >>15 >>17 >>20 >>22 >>24 >>25 >>26 >>27 >>29 >>31 >>34 >>35 >>36
『素直になれなくて』
菅井友香、土生瑞穂、上村莉菜、守屋茜、今泉佑唯、小林由依&小池美波、渡邉理佐&志田愛佳&渡辺梨加
>>41 >>42 >>46 >>48 >>49 >>51 >>52 >>53 >>55 >>56 >>58 >>61 >>72 >>75 >>80 >>85 >>86 >>92 >>95 >>96 >>100 >>102 >>104 >>106 >>109 >>112 >>115 &g
<省略されました> [全文を見る]
- 884: 名前:名無しさん投稿日:2017/10/31(火) 23:40
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〜完〜
- 885: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/07(火) 23:05
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菅井か上村のソロ回希望です
- 886: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/09(木) 01:51
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まだ1回も出てきてない尾関希望です!
- 887: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/16(木) 00:02
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小池美波との濃厚H書いてください!!
- 888: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/16(木) 00:15
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無理です!
- 889: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/18(土) 03:54
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>>08-1000
- 890: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/20(月) 23:24
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まだ?
- 891: 名前:JM投稿日:2017/11/21(火) 21:08
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新・15歳の独占欲
窓の外から、小鳥のさえずりが聞こえてきた。
目覚めの合図だった。
横から体を揺さぶられる。
「ほらぁ、もう朝だよ。起きてぇ」
頭上から声が降ってくる。
唸りながら目を覚ました。
部屋に朝日が射し込んで明るくなっていた。
全く眠っていなかったのでは、と錯覚するほど、あっという間に朝が来ていた。
薄眼を開けると、長濱ねるが全裸のまま頭上から微笑みかけていた。
昨夜の乱戦の名残が、部屋の床に散乱していた。
「おはよう、お兄ちゃん」
「あの三人は?」
「もうとっくに起きて、自分の部屋に戻ったよ」
「そうか」
俺はねるのベッドから降りた。
まだ少々頭が重い。
「ほら、学校行く子もいるし…」
「そうか、今日はまだ平日だったな」
普段忙しくしているが、平日は可能な限り学生としての生活を送る子もいる。
大学だと時間割が自由に組めるので割と融通が利くが、高校生の場合は固定であるからそうはいかない。
その為普通科ではなく、毎日出席するのが大変な芸能人のためのコースを設けている高校に入っている。
授業に出ない代わりに、
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- 892: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/22(水) 06:26
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待ってました〜!
- 893: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/22(水) 22:42
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もう16歳じゃね?
- 894: 名前:JM投稿日:2017/11/28(火) 04:26
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今日は食欲があまり湧かなかったので、食堂には行かなかった。
冷蔵庫に入っていたヨーグルトとコーヒーで朝食を軽く済ませると、シャワーで全身を清め、しわくちゃになった寝間着から、アイロンでピンと整ったスーツへと着替えた。
鏡で軽く身だしなみをチェックし、車の鍵を取った。
玄関前に車を付け、学生達を待つ。
最初に車のドアを開けたのは、ブレザーの制服を着た平手友梨奈だった。
「おはよ!お兄ちゃん!」
朝っぱらからニコニコしながら抱きついてくる。
ふわっと首筋から香る仄かな香水の匂いが、少しだけ懐かしく思えた。
「よう。朝から元気だな」
「苦戦してたレポートが、昨日終わったの!だから嬉しくて。それに…」
「それに?」
友梨奈はわかってるくせに、と言わんばかりの目付きで言った。
「それに最近、ひらがなけやきの子に浮気してるみたいだし。ギューッてしたら、またエッチしてくれるかなって思ったの」
エッチ、という単語を発した瞬間、友梨奈の目が濡れた。
珍しいことに、友梨奈とは一週間以上セックスをしていなかった。
他の少女達と毎晩交わっているから、そんな
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- 895: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/28(火) 12:19
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きたきた!
- 896: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/28(火) 15:44
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楽しみにしてました!
- 897: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/28(火) 18:05
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いいねぇ
- 898: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/28(火) 20:33
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待ってたぜ作者さん
- 899: 名前:名無しさん投稿日:2017/11/30(木) 01:01
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いつも楽しみにしてます!!
- 900: 名前:JM投稿日:2017/11/30(木) 03:08
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皆さん、コメント本当にありがとうございます。
長らく更新を空けてしまい、大変申し訳ありませんでした。
続きになります。
「朝からイチャイチャしてんじゃねーよ!」
原田葵は頬を膨らませながら言った。
ブレザーの制服が、ミニマムな体を包んでいる。
ムードをぶち壊された友梨奈は、大きなため息をついた。
「あー、もう!いいところだったのに」
「ふーんだ。独り占めはさせないもんね」
「…小学生のくせに」
「なんだとー!」
いつもの葵いじりが始まり、一気に和やかな空気になった。
苦笑しながら、運転席に沈む。
続けて乗ってきたのは、少し俯き加減な小林由依だった。
朝だからか、気分が優れていないようだ。
貧血を起こしやすい体質だ、と彼女自身から聞いていたが、いざ目の前で具合が悪そうにされると、やはり心配になる。
「おはよう、由依」
「…おはよう」
「大丈夫か?調子は?」
「…平気」
由依の声はか細く、話し声に掻き消されそうだった。
後ろの窓際の席に座って、窓に頭をもたげた。
「おはようございまーす!」
影山優佳と柿崎芽実は、
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