KoMaDo   LaZoo@カオスファイル : 妄想/願望  ■ Headline ■ HOME    

妄想/願望トップへ ▼カッ飛び最後   全レスを表示
 レス数30でのページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 [最新レス]


  欅坂エロ小説

819: 名前:作者投稿日:2017/08/25(金) 15:53
「ここを擦るとどうなるんだ?」

「はあああぁっ!!」

クリトリスを刺激した瞬間、紗理菜は今日一番の叫び声を上げた。
止め処なく愛液が溢れ出し、泉と化した。
やはりどの女もクリトリスは感じるようだが、紗理菜の感じ方は、もはや異常ともとれるものだった。

「ああっ!だめぇっ!そんなにしちゃぁっ!」

「紗理菜、もうびしょびしょだよ」

指を巧みに動かし、尋常でない濡れ方をしている花弁を弄る。
さらに指の腹でクリトリスを圧し潰す。
紗理菜の体が、ブルブルと震えだした。

「ああっ、来るぅぅっ、来ちゃうぅ!」

紗理菜は涙声で叫ぶ。どうやら限界が近いらしい。
このままだと紗理菜はどうなってしまうのだろうか。
そのまま指で犯し続けると、紗理菜は絶叫した。

「ああああっ!!らめええぇっ!イクぅっ!イっちゃうぅぅっ!!きゃうぅっ!!」

その直後、紗理菜の腰がガクガクと大きく跳ね、愛液が勢いよく噴射された。
弧を描くように飛沫したそれは、ベッドシーツはおろか、床までもを濡らした。
史帆が呆然と言った。

「すごい。潮吹きなんて初めて見た」

「潮だけに?」

「違うわ!」

史帆と京子は二人で笑い合った。
一方の紗理菜も、話を聞いて何とか笑いを浮かべたものの、体はそのままの状態で硬直していた。

「こ…こんなの…初めて…」

紗理菜は震える声で呟いた。

「床までびしょびしょー。これ終わったら掃除だね」

「あ…ごめん」

「いいの。すごいもの見れたから」

史帆が紗理菜に微笑みかける。

「そろそろ、いいかな?」

俺はゆっくりと紗理菜の体を倒した。

sage:   
  名前: メール:
  本文:
FILE:

妄想/願望トップへ ▲カッ飛び先頭   全レスを表示
 レス数30でのページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 [最新レス]


Copyright (C) カオスストーリー2 All Rights Reserved.