欅坂エロ小説 |
- 811: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/21(月) 21:10
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更新お待ちしてます。(^-^)
- 812: 名前:作者投稿日:2017/08/22(火) 11:04
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突然の大声と、意外な事実。
両方の意味で、俺は驚いていた。
性のことなど知らぬ、といった純粋な見た目をしているだけに、紗理菜の答えは予想外であった。
「そうか、あるんだ」
「ごめんなさい!私、嘘ついてました」
「嘘?」
「はい。さっきバスで一緒にお話した時、大学の友達とセックスの話はするの、って言いましたよね」
「ああ」
「あの時はしない、って言いましたけど、本当はしたことあるんです」
「そうだったのか」
「友達からエッチの話とか、詳しく聞かされるんです。でも、私はアイドルだから、恋愛しちゃダメでしょう。だから一人で携帯でAVを見ながら…」
「オナニーしてたんだ?」
俺が引き継ぐと、紗理菜は頷いた。
この事実は、他のメンバーは知らなかったようで、史帆や京子はもちろん、長らく放置プレイを食らってふて腐れていたねるも、驚愕していた。
「別に隠さなくてもよかったのに」
「ごめんなさい…でもエッチな女の子だって嫌われたくなかったから…」
「あのな、ここの寮にどれだけ『エッチな女の子』がいると思ってるんだ?」
「へ?」
紗理菜はキョトンとした。
この寮の実態を
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- 813: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/23(水) 00:15
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空白作れやカスが
- 814: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/23(水) 01:45
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それな
- 815: 名前:作者投稿日:2017/08/24(木) 01:11
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今度の紗理菜に、ぎこちなさはほぼ消えていた。
幾つもビデオを見て覚えたのだろう、俺が仕掛けたディープキスも、二度目はしっかりと応じてくれた。
乳房に触れると、ピクッと体が反応した。
キスをしながら、紗理菜の乳房を揉みしだく。
大福のようなモチモチした感触が癖になりそうだ。
先端の乳首を指で転がすと、紗理菜は声を洩らした。
「あっ…はぁ…はぁ…んっ…んぁっ…」
紗理菜の乳首は、みるみるうちに硬くしこっていった。
唇を離れ、もう片方の乳首に吸い付く。
口に含んで、舌で転がしながら吸ってやる。
「あぁんっ…やあっ…だめえっ…感じちゃう…」
紗理菜は弱々しく言った。
顔は胸元に置いたまま、右手を股間に持っていく。
陰毛はビロードのようになめらかだった。
先ほどまで平常通りだったが、指で軽く触れてみると、花弁は潤みを湛えていた。
よく見ようと視線を向けると、やはり花弁が興奮でめくれ上がり、薄ピンクの内部が覗いていた。
「濡れてるね」
「やだぁ…恥ずかしい…」
「おっぱい舐めただけで、こんなになるの?」
俺は紗理菜の花弁を撫でた
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- 816: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/24(木) 01:30
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米さん
- 817: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/24(木) 21:49
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米さんはあんまり想像できないしやめて欲しいわ
- 818: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/25(金) 00:21
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上に同じく
- 819: 名前:作者投稿日:2017/08/25(金) 15:53
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「ここを擦るとどうなるんだ?」
「はあああぁっ!!」
クリトリスを刺激した瞬間、紗理菜は今日一番の叫び声を上げた。
止め処なく愛液が溢れ出し、泉と化した。
やはりどの女もクリトリスは感じるようだが、紗理菜の感じ方は、もはや異常ともとれるものだった。
「ああっ!だめぇっ!そんなにしちゃぁっ!」
「紗理菜、もうびしょびしょだよ」
指を巧みに動かし、尋常でない濡れ方をしている花弁を弄る。
さらに指の腹でクリトリスを圧し潰す。
紗理菜の体が、ブルブルと震えだした。
「ああっ、来るぅぅっ、来ちゃうぅ!」
紗理菜は涙声で叫ぶ。どうやら限界が近いらしい。
このままだと紗理菜はどうなってしまうのだろうか。
そのまま指で犯し続けると、紗理菜は絶叫した。
「ああああっ!!らめええぇっ!イクぅっ!イっちゃうぅぅっ!!きゃうぅっ!!」
その直後、紗理菜の腰がガクガクと大きく跳ね、愛液が勢いよく噴射された。
弧を描くように飛沫したそれは、ベッドシーツはおろか、床までもを濡らした。
史帆が呆然と言った。
「すごい。潮吹きなんて初めて見た」
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- 820: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/29(火) 10:37
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最高です!
- 821: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/29(火) 12:21
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米さん
- 822: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/29(火) 12:21
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米さん
- 823: 名前:作者投稿日:2017/08/30(水) 00:13
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紗理菜の上に覆い被さり、脚を開かせる。
「セックスに憧れてたの?」
「はい…でも、目の前で見てたら…なんか怖くなってきちゃった…」
「優しくするからね」
この言葉がどれだけの効力を発揮するのかは知らないが、とりあえず気休めになればいいと思った。
コクコクと紗理菜は頷き、それでも緊張のために唇を真一文字に結んでいた。
紗理菜の潤みに男根を埋没させていく。
ぬぷっ…とぬかるみが音を立てた。
「あっ」
亀頭が埋まった時、紗理菜は小さく声を洩らした。
紗理菜の中は少しゆったりとしていて、大量の蜜液でぬめっていた。
抵抗にぶつかるまでは実にスムーズだった。
腰を進めると、それは簡単に破れた。
「あぐぅ…っ!!」
紗理菜は悲鳴を上げながら、俺にしがみついた。
むっちりとした下半身が、体に巻きついた。
破瓜の痛みに苦痛の表情を浮かべ、歯を食いしばっている。
ここで焦ってはいけない。
まずはゆっくりと腰を動かす。
「あっ…ああっ…!」
紗理菜は痛みに耐えながらも、動きに合わせて喘いだ。
その声に、少しずつため息が混ざり始
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- 824: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/30(水) 12:07
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面白いです!
- 825: 名前:JM投稿日:2017/08/31(木) 14:30
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事情により、名前を変えました。
「次は私か」
史帆が待ってました、とばかりに立ち上がり、ベッドに横たわった。
ペニスは熱を孕み、カウパー液を垂らしながら垂れていたが、ここに来る前に飲んでいたサプリメントのお陰か、まだ力が残っているようだった。
史帆に向き直った瞬間、横からやってきた影に、いきなりベッドにドスンと押し付けられた。
その正体は、今まで散々待ち惚けを喰らい、涙で目を少し赤く腫らした、全裸の長濱ねるだった。
「遅いよぉ…!!」
ねるは俺の上に馬乗りになり、ペニスを強く握って上下に扱き出した。
普段とは違う乱暴なそれからは、怒りと嫉妬と羨望の入り混じった感情が受け取れた。
あまりの剣幕に、史帆も思わず驚いて目を見開いていた。
愛撫とは到底言えぬ動きだったが、ねるの手の中でみるみる硬度を増していった。
「よかった。まだ硬くなれるとね」
ねるはニヤリと笑った。
カウパー液と、残っていた紗理菜の愛液がローションのようになり、勃起を助けたのかもしれない。
「ねえ…触って」
勃起したのに満足したのか、先ほどとは一転、いつもの
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- 826: 名前:名無し投稿日:2017/08/31(木) 18:55
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何かあったんですか?
- 827: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/31(木) 20:54
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察しろよバカが
- 828: 名前:名無し投稿日:2017/08/31(木) 20:59
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分かんないから聞いてるんじゃん。
- 829: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/31(木) 21:17
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わからない?
相当なバカだなお前は
周りをもっとよく見ろ
- 830: 名前:名無し投稿日:2017/08/31(木) 21:29
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名前被り?
- 831: 名前:作者投稿日:2017/09/01(金) 00:08
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>>826
説明しますと、他スレでの名前被りが発覚したためです。
しばらくはこれで様子を見ようと思います。
対面座位のような格好で抱き合っているから、秘部が俺の臍の下辺りに密着していた。
しとどに濡れている。
胸へのペッティングとディープキスだけで、ねるの性器は蜜液を溢れさせていたのだ。
唇を離すと、お互いの(主にねるの)唾液の糸が引かれた。
ねるの目は、完全にとろけていた。
「ねる、もうびしょびしょだよ」
「……」
「言いそびれたけど、他の二人とヤってる間、ねるちゃんずっとオナニーしてたよ」
だらしなくベッドに横たわったままの史帆は言った。
ねるはそれを言うな、とばかりに弱々しくだが睨んだ。
「そうだったのか」
「だって…ずっとほったらかしにするから…寂しかったんだもん」
「何回イッたの?」
「二回ぐらい…今ので三回目」
ねるは少しもじもじしながら言った。
自分から全裸になっているくせに、今更何を恥ずかしがる必要があろうか。
ねるの体を史帆の隣に置いた。
だらしなく開いた脚の中央に、蜜液の湧き出す花
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- 832: 名前:JM投稿日:2017/09/01(金) 00:09
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>>831 訂正
>>826
説明しますと、他スレでの名前被りが発覚したためです。
しばらくはこれで様子を見ようと思います。
対面座位のような格好で抱き合っているから、秘部が俺の臍の下辺りに密着していた。
しとどに濡れている。
胸へのペッティングとディープキスだけで、ねるの性器は蜜液を溢れさせていたのだ。
唇を離すと、お互いの(主にねるの)唾液の糸が引かれた。
ねるの目は、完全にとろけていた。
「ねる、もうびしょびしょだよ」
「……」
「言いそびれたけど、他の二人とヤってる間、ねるちゃんずっとオナニーしてたよ」
だらしなくベッドに横たわったままの史帆は言った。
ねるはそれを言うな、とばかりに弱々しくだが睨んだ。
「そうだったのか」
「だって…ずっとほったらかしにするから…寂しかったんだもん」
「何回イッたの?」
「二回ぐらい…今ので三回目」
ねるは少しもじもじしながら言った。
自分から全裸になっているくせに、今更何を恥ずかしがる必要があろうか。
ねるの体を史帆の隣に置いた。
だらしなく開いた脚の中央
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- 833: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/01(金) 00:24
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カオスの方にはいつから投稿を?
- 834: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/01(金) 09:52
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>>1-10000
- 835: 名前:な名無し投稿日:2017/09/01(金) 19:43
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向こうで作者をやってるものです。名前被りしてしまいすいませんでした。すぐに元の名前に戻します。
本当にすいませんでした。
- 836: 名前:JM投稿日:2017/09/05(火) 16:33
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な名無しさん
いえいえ、大丈夫ですよ。お気になさらず。
正直そちらのスレでわざわざこの事を言う人がいるとは思っていなかったので、僕からも一言何か言っておくべきだったと反省しております。
こちらこそ申し訳ありませんでした。
横目で隣を見ると、横臥した史帆が羨望の眼差しで俺たちを見ていた。
右手をキュッと閉じた太ももの間に、左手を乳房に置き、自らを慰めていた。
ねるにバレないようにそっと手を伸ばし、史帆の体に触れた。
乳房に到達すると、史帆の体が少し跳ねた。
声を我慢してくれただけ有難い。
鴇色の乳首は、自慰の影響で既に立ち上がっていた。
その硬くなった突起を指で摘まむと、史帆は口元に手をやって、声が出そうになるのを抑えた。
体位を変え、今度はねるが再び上になった。
「後ろを向いて四つん這いになって。舐め合いっこしよう」
言われた通りに、ねるは俺に尻を向ける格好になった。
眼前に広がるのは、男を欲して潤んだ花弁と、規則性の無い収縮を行う菊門だった。
シックスナインを行う頻度は、だいたい五?十回に一回の割合で、主に向こうからの提案が多かった。
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- 837: 名前:JM投稿日:2017/09/06(水) 20:14
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>>836
文字化け修正
横目で隣を見ると、横臥した史帆が羨望の眼差しで俺たちを見ていた。
右手をキュッと閉じた太ももの間に、左手を乳房に置き、自らを慰めていた。
ねるにバレないようにそっと手を伸ばし、史帆の体に触れた。
乳房に到達すると、史帆の体が少し跳ねた。
声を我慢してくれただけ有難い。
鴇色の乳首は、自慰の影響で既に立ち上がっていた。
その硬くなった突起を指で摘まむと、史帆は口元に手をやって、声が出そうになるのを抑えた。
体位を変え、今度はねるが再び上になった。
「後ろを向いて四つん這いになって。舐め合いっこしよう」
言われた通りに、ねるは俺に尻を向ける格好になった。
眼前に広がるのは、男を欲して潤んだ花弁と、規則性の無い収縮を行う菊門だった。
シックスナインを行う頻度は、だいたい五から十回に一回の割合で、主に向こうからの提案が多かった。
今回は俺が少しその気になっていたのと、史帆との愛撫を続けるためだった。
ねるは垂れた髪をかき上げると、そそり立つ男根を咥え込んだ。
時折ぶっ、ぶっ、と音を立てて吸いながら、頭を振った。
一方俺は
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- 838: 名前:名無しさ投稿日:2017/09/07(木) 10:29
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>>7-1000
- 839: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/07(木) 14:11
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可愛んじゃぁ
- 840: 名前:名無しさん投稿日:2017/09/08(金) 00:56
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東村芽依ちゃん出してよー。
芽依ちゃんと高本ちゃんのshowroomめっちゃ可愛いよー
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