欅坂エロ小説 |
- 800: 名前:作者投稿日:2017/08/09(水) 20:52
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>>796
楽しみにしていてください。
そこには、既に全裸になった京子が横たわっていた。
昼間はあまり観察できる時間が無かったが、19歳の京子の体は、少し幼く映った。
「お願い…早く入れてぇ…!」
京子は瞳を潤ませて懇願した。
脚をM字に開き、蜜で光る花弁を大胆に見せつけてきた。
俺に抱きついてきた時から興奮状態だった京子は、既に愛液を分泌させていたが、この量ではまだ足りないと判断した。
手早く裸になった俺は、京子の上に覆い被さり、キスを始めた。
驚いたことに、向こうから舌を絡ませてきた。
まだまだぎこちないものだったが、たった数時間で、もうディープキスを覚えてしまったようだ。
キスをしたまま、左の乳房を揉みしだく。
唇を離すと、右の乳首を口に含んで吸った。
「あっ」
京子が短く声を上げる。
口の中で、京子の乳首が硬くしこってくる。
左の乳首は、指で弄って立ち上がらせる。
「あっ…んっ…いいっ…」
京子は身を捩らせながら喘いだ。
胸の愛撫だけで、かなり感じているようだった。
終始、声が止まることはなかった。
側で見守っている史帆に声を掛けた。
俺は体をずらし、京子の双の脚を持って、M字に開いた姿勢を保たせた。
陰毛の濃い茂みの下に女の園があった。
そこに顔を沈め、既に潤みを広げている花弁に舌を躍らせた。
「んっ…あっ、やっ、ああんっ、だめぇ…」
京子は艶かしい声を上げながら、体を震わせた。
そっと史帆が京子の背中に回り、双の乳首を捏ね始めた。
「あぁっ、両方はだめぇっ、感じちゃうっ」
「一回イかせちゃう?」
史帆がニヤニヤ笑いながら言った。
「そうだな」
「あっ、あっ、だめっ、史帆ぉっ、変になるよぉっ」
「いいよ。力を抜いて」
史帆が囁く。
俺の舌は、鞘に納まった肉芽を舌の先端でこそいだ。
「あっ、ああっ、もうだめぇっ…!!」
京子の声が上ずり、体が跳ねた。
口を押さえながら、何度も体を小さく震わせる姿が、初心な少女という感じがして可愛らしかった。
己が物を屹立させ、いよいよ京子の中に埋没させていく。
「あっ、あぁぁ…」
京子の声が掠れ、震えていく。
達して間もない京子は、挿入時の摩擦でも敏感に反応した。
ペニスの先端が、薄い壁にぶつかる。
そこで一旦腰を止めると、京子の手を握ってやった。
これで少しは落ち着いてくれればいい、と思った。
「大丈夫…来て」
京子は静かに言った。
俺は頷き、腰を進めた。
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