欅坂エロ小説 |
- 781: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/05(土) 02:38
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と見せかけて右だ!
- 782: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/05(土) 02:38
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逆だ!
- 783: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/05(土) 02:38
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楽しいなあ!
- 784: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/05(土) 02:38
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初めてか?
- 785: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/05(土) 02:38
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そっちは危険だ!
- 786: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/05(土) 02:38
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崖に落ちるなよ!
- 787: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/05(土) 02:39
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あいつなら大丈夫さ
- 788: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/05(土) 02:39
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ほらな
- 789: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/05(土) 02:39
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言った通りだ
- 790: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/05(土) 02:39
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俺に任せておけば大丈夫なんだっての
- 791: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/05(土) 02:39
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笑わせんな
- 792: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/05(土) 02:39
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楽しかったな
- 793: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/05(土) 02:40
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また明日もやろうぜ
- 794: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/05(土) 02:40
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エア夏休み
- 795: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/05(土) 02:40
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上ってるとついやっちゃうよね
- 796: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/05(土) 21:52
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作者さん逝きてるやろか?
よければめみちゃん編もリクエストお願いします
- 797: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/05(土) 22:41
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稲田防衛大臣で
- 798: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/06(日) 06:33
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東村芽衣希望で
- 799: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/07(月) 22:18
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逃げたか
- 800: 名前:作者投稿日:2017/08/09(水) 20:52
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>>796
楽しみにしていてください。
そこには、既に全裸になった京子が横たわっていた。
昼間はあまり観察できる時間が無かったが、19歳の京子の体は、少し幼く映った。
「お願い…早く入れてぇ…!」
京子は瞳を潤ませて懇願した。
脚をM字に開き、蜜で光る花弁を大胆に見せつけてきた。
俺に抱きついてきた時から興奮状態だった京子は、既に愛液を分泌させていたが、この量ではまだ足りないと判断した。
手早く裸になった俺は、京子の上に覆い被さり、キスを始めた。
驚いたことに、向こうから舌を絡ませてきた。
まだまだぎこちないものだったが、たった数時間で、もうディープキスを覚えてしまったようだ。
キスをしたまま、左の乳房を揉みしだく。
唇を離すと、右の乳首を口に含んで吸った。
「あっ」
京子が短く声を上げる。
口の中で、京子の乳首が硬くしこってくる。
左の乳首は、指で弄って立ち上がらせる。
「あっ…んっ…いいっ…」
京子は身を捩らせながら喘いだ。
胸の愛撫だけで、かなり感じているようだった。
終始、声が止まることはなかった。
側で見守っ
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- 801: 名前:な名無し投稿日:2017/08/09(水) 21:36
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今日で全部読みました!面白いです!
- 802: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/10(木) 01:09
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最高
- 803: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/10(木) 13:04
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素晴らしいです!
- 804: 名前:作者投稿日:2017/08/11(金) 15:37
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「ああっ…!!」
京子の悲鳴と共に、目の前の壁が消えた。
これで京子も、大人の仲間入りを果たしたわけだ。
処女の相手をする時に心掛けていること。
それは、初挿入の瞬間で止まらないこと。
破瓜の苦痛を、いかに快楽に早く変えるか。
初めてのセックスが勝負なのである。
京子のメカニズムを解明すべく、通常の動きで中を探った。
「あぅっ!あっ!ああっ!いっ…」
京子は目をきつく閉じながら、切れぎれに声を上げた。
結合部から、血が滲み出ていた。
今まで蚊帳の外状態で傍観していた紗理菜が、「ひっ」と息を呑んだ。
「痛むか?」
「うん…でも、平気。もっと動いて…?」
京子の目には、じわりと涙が溜まっていた。
それでも笑みを浮かべてみせた。
京子の脚を抱え、奥深くを突いてみる。
構造の突起が、ゴリゴリとペニスを刺激した。
「あんっ、あんっ、ああっ、奥まで来てるぅっ」
京子の声に、だんだんため息が混じる。
太ももがプルプルと揺れる。
今の体位だと、こちらから抽送の様子がよく見えた。
ペニスが京子の血で赤く濡れていたが、結合部からは
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- 805: 名前:作者投稿日:2017/08/12(土) 13:39
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「あんっ、あんっ、ねえっ、私、もうっ…」
「イキそうなのか?」
「うん…お兄ちゃんは?」
「俺ももうそろそろかもしれん」
「じゃあっ、一緒にイこう?ねっ、一緒にイッて?」
俺は了承したとばかりに、腰を激しく打ち付けた。
京子の声が、再び悲鳴に変わった。
それは苦痛の叫びではなく、喜悦の叫びだった。
「ああっ、ああんっ、もうだめえぇぇっ!イッちゃうぅぅっ!!はああぁぁぁっ!!」
響き渡る京子の絶叫。
俺は締め付けに逆らって結合を解き、京子の腹の上に射精した。
白濁した精液が、京子のヘソの辺りに乗っていく。
「ああん…何で中に出してくれなかったのぉ…」
京子が口を尖らせて言った。
「初めての子には、中出ししないって決めてるんだ。中出ししてほしかったら、また次の機会に。俺の部屋にでも遊びに来るんだな」
「うぅ…お兄ちゃんの意地悪…ああ、もったいない」
京子は精液を指で掬って遊んでいた。かと思うと、徐にそれを口元に運んでいき、飲み下してしまった。
「きょんちゃん!?」
紗理菜が素っ頓狂な声を上げた。
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- 806: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/12(土) 16:55
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サリナ食ってくれ〜〜
- 807: 名前:作者投稿日:2017/08/13(日) 20:04
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「はい、じゃあ次はサリマカシーね」
「へっ!?」
次の標的は、俺と京子のセックスを、終始驚愕の表情で見つめていた紗理菜だった。
史帆に手を引かれ、ベッドに倒される。
「ま、待って。私、心の準備が…」
「初めてなんだろう?」
「は、はい…」
「大丈夫、ゆっくりやっていこう」
俺は紗理菜の体を起こして、顔を近付けた。
唇にキスをすると、大きな目が閉じられ、ぎこちなく応じてきた。
緊張感丸出しの、ガチガチのキスだった。
そっと背中に手を回す。
一瞬、紗理菜の体が強張ったが、摩ってやると、すぐに和らいだ。
紗理菜の髪や背中を撫でていると、だんだんと落ち着いてきたようだった。
「舌出して」
紗理菜は、ピンク色の舌をチロリと出した。
舌先程度しか出ていなかったから、もっと出すように言う。
紗理菜は一旦舌を引っ込めて、恥ずかしそうにはにかむと、今度は思い切って長く舌を出した。
唾液でてらてらと濡れ光っている。
中間地点で舌を絡ませ、吸い合った。
紗理菜の体を抱き寄せ、しばらくの間、密着した状態でディープキスを続けた。
「上手だよ、紗理菜」
トクン。
胸板
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- 808: 名前:作者投稿日:2017/08/16(水) 12:52
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それから時間を掛けて、紗理菜を裸にした。
全体的に丸みを帯びた体つきだった。
乳房は史帆や京子と比べて豊かで、その先端に薄ピンクの乳首がちょこんと乗っていた。
太もももむっちりとしていて、ショーツを脱がす際に触れた時も柔らかな肉の感触がした。
陰毛はしっかり生え揃っていて、京子ほどではないが、濃いめの茂みだった。
「あぅ…見ないでください」
性器の外観を見ようと視線を股間に移すと、紗理菜は手で隠してしまった。
その手を外す。
「隠さないで」
「うぅ…」
紗理菜の性器は、まだ花弁が中に引っ込んだ状態だった。
十分な興奮状態に至っていないということだ。
もしもオナニーをしたことが無い、あるいはその行為自体を知らない(今のご時世、性教育をしない学校は無いと思うが)のであれば、紗理菜の女性器は、用を足す以外に使われてこなかったことになる。
非常に勿体無いし、疑わしい話である。
バスでの会話を見た限り、紗理菜が処女であることは間違いないのだが、果たしてその点はどうなのか。
こればっかりは本人に聞いてみるしかない。
全裸を見られている恥辱で、顔を真っ赤にして俯いてい
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- 809: 名前:名無しさん投稿日:2017/08/16(水) 19:43
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また元に戻ってるし
- 810: 名前:原田まゆ投稿日:2017/08/17(木) 23:42
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サイコーおもろいわー
乃木坂と欅でなんで喧嘩するんやろ
欅ちゃんてきには大先輩やのに
何故ヲタが喧嘩する?意味不ー
作者さんサイコーです
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