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  欅坂エロ小説

75: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/09(水) 00:04

>>73
作者です。こちらこそ、掲載できる場を作ってくださり、ありがとうございます。
こんな未熟な小説でも読んでいただけて嬉しいです!


「誰かに見られても知らんぞ」
「それでもいい…早くキスして…」
茜の唇は柔らかく、グロスによって、弾力の強いプルプルの唇になっていた。強く吸い付くようなキスだった。それは愛情だけでなく、嫉妬の感情がはっきりと感じ取れるキスだった。
「動かないでね…」
茜は言うと、俺の耳に鼻を押し付け、深く息を吸った。かと思うと、耳たぶを口に咥えて舐め回したのだ。ゾクリと震えが走る。
茜が耳たぶフェチであることは知っていた。俺が足を好むように、茜も耳を愛でた。再びキスをしながら服の上から胸を揉んでいると、茜は震え声を漏らした。
「体が熱いよぉ…」
媚薬など一切使っていないのに、茜の言う通り、体温が上昇していた。顔も火照って赤い。乳首のある辺りを指でグリグリと押してやると、茜は足をガクッと折って、崩れ落ちる前に俺の体にしがみついてきた。
「お兄ちゃん、私…なんか変だよ…こんなこと…今までなかったのに…」
茜の目が涙でいっぱいになっていた。官能の炎を鎮めるべく、ショーツの中に手を差し込んだ。柔らかな陰毛の感触の後、熱い泉に指を侵入させた。

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