KoMaDo   LaZoo@カオスファイル : 妄想/願望  ■ Headline ■ HOME    

妄想/願望トップへ ▼カッ飛び最後   全レスを表示
 レス数30でのページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 [最新レス]


  欅坂エロ小説

704: 名前:作者投稿日:2017/07/05(水) 01:27

ブラウスのボタンを外すと、中のブラジャーが覗いた。
カップの上から、程よく膨らんだ乳房を優しく掴む。
円を描くように揉むと、京子はもどかしげにため息を洩らした。

隙間から手を差し込んでみる。
小さめの乳首の感触がした。
その突起を指で転がすと、また甘い声で鳴いてくれた。

ブラジャーをずり上げ、乳房を晒す。
乳首の色はベージュだった。
硬く勃起した京子の乳首を舌で愛撫すると、体がぶるぶると震えた。
もちろん、艶やかな声は止まらない。
京子のエロティックな声を聞いて、力が戻らないと踏んでいたペニスが、頭をもたげ始めていた。

「ねえ…おちんちん…欲しい…」

「セックスは初めてなんだろ?」

「初めて…でも入れて欲しい」

京子は涙目で訴えた。
処女の相手をするのはベッドで、と俺の中で決めていた。
その方が体の負担も減るし、後処理も楽だからである。

「帰ってからベッドでしてあげる」

「イヤ…今欲しいの…お願い…」

「今我慢したら、後がすごく気持ちよくなるぞ。それにさっき出しちゃったから、ろくな量が出ないだろうしな」

俺は指の動きを速めた。愛液が飛沫する。
京子は呻きながら唇を噛み締め、苦悶に顔をしかめた。

「あっ!ああっ!ダメぇっ!イっちゃうよぉっ!あぁ…っ!!」

Gスポットとクリトリスの同時攻撃をしばらく続けていると、京子の頭の中は真っ白になった。

sage:   
  名前: メール:
  本文:
FILE:

妄想/願望トップへ ▲カッ飛び先頭   全レスを表示
 レス数30でのページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 [最新レス]


Copyright (C) カオスストーリー2 All Rights Reserved.