欅坂エロ小説 |
- 691: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/29(木) 06:53
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>>690
お前作者じゃねーだろ
- 692: 名前:作者投稿日:2017/06/29(木) 18:50
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なりすましといい、関係ない連投といい…そういう書き込みでスレが伸びるのを見るとげんなりします。
ただ僕が言いたいことは、>>690さんが代弁してくれました。勝手ながらありがとうございます。
振り返ると、そこには俺の予想通り、齋藤京子が立っていた。
この子は確か大のラーメン好きで、週に6日はラーメンを食べるのだそうだ。
俺もラーメンが好物だから、馬が合いそうだ、と勝手ながら思っていた。
「あ!きょんこじゃん!」
「よう、どうした」
「ちょっと、今いいですか?」
「ああ、いいけど」
「何か大事な話っぽいね。じゃ、また後でね!」
史帆は手を振りながら去っていった。京子の方に向き直る。
「で?何か話があるのか」
「さっき、そこの部屋で史帆ちゃんとエッチしてたでしょ」
京子の真っ直ぐな瞳が、嘘をついても無駄だ、と言っていた。
「聞こえてた?」
「あのね、筒抜けでした。通りかかった時に聞こえて、立ち聞きしてたの」
「それで怒ってるわけだな」
「怒ってないよ。ただ…羨ましくて」
「ねるには
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- 693: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/29(木) 23:15
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>>692
黙れ死ね二度と掲載しないで
- 694: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/30(金) 07:19
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693
あんたが来なくなる方が、早いと思うよ
- 695: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/01(土) 12:18
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ここに書き込んでる人が社会人って考えるだけで今の日本は怖いンゴ
- 696: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/01(土) 21:58
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じゃあ海外にでも住めば?
- 697: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/01(土) 23:00
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文句言ってる人もこのサイトにたどり着いてるんだから大概だろ笑笑
- 698: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/02(日) 00:30
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日本怖いという発言に対して海外に住めば?という返しは草
お前は一体誰だよって話だよ。 マスオ最低だな
- 699: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/02(日) 00:31
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作者さんはよ小説見せてくれ。 金玉に眠る精子が疼いてる
- 700: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/02(日) 00:36
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もう、みんな発言すんのやめようぜ
作者が1番困ってる
- 701: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/02(日) 07:37
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作者もあの世できっと喜んでるよ
自分のスレが盛り上がって
- 702: 名前:作者投稿日:2017/07/02(日) 20:30
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京子に挑戦的な目で見つめられて、俺はまたセックスしたい衝動に駆られた。
しかし、数十分前に一度射精してしまったから、すぐにエネルギーが充填されるはずもなかった。
それでも、京子の炎を鎮めることだけはしてやりたかった。
数分後、俺と京子は、女子トイレの個室のひとつにいた。
スカートは脱がさずに、アンダースコートと下着のショーツだけを脚から下ろした。
陰毛の茂みを掻き分け、その奥を弄る。
「んっ…んんっ…はぁ…はぁっ…」
京子は小さく声を洩らした。
元々低い声だから、控えめでも艶かしいものだった。
今はトイレには俺たち以外いないようで、京子の性器から生じる淫らな水音だけが鳴っていた。
「はぁ…んっ…あっ…」
口元に当てていた右手が、俺の胸元を掴んた。時折ギュッと力強く握ってくる。
それは膣壁のある部分を擦ったり、クリトリスを刺激したりした時だった。
「ふぁあっ…そこはぁっ…!」
京子は一際大きな声を出した。
19歳にもなれば、それまでにオナニーの一回や二回したことはあるだろう。
まだ京子とはセックスをしたことが無いが、俺は早くも京子のG
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- 703: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/04(火) 23:57
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感想もないしもう辞めちゃえば?
- 704: 名前:作者投稿日:2017/07/05(水) 01:27
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ブラウスのボタンを外すと、中のブラジャーが覗いた。
カップの上から、程よく膨らんだ乳房を優しく掴む。
円を描くように揉むと、京子はもどかしげにため息を洩らした。
隙間から手を差し込んでみる。
小さめの乳首の感触がした。
その突起を指で転がすと、また甘い声で鳴いてくれた。
ブラジャーをずり上げ、乳房を晒す。
乳首の色はベージュだった。
硬く勃起した京子の乳首を舌で愛撫すると、体がぶるぶると震えた。
もちろん、艶やかな声は止まらない。
京子のエロティックな声を聞いて、力が戻らないと踏んでいたペニスが、頭をもたげ始めていた。
「ねえ…おちんちん…欲しい…」
「セックスは初めてなんだろ?」
「初めて…でも入れて欲しい」
京子は涙目で訴えた。
処女の相手をするのはベッドで、と俺の中で決めていた。
その方が体の負担も減るし、後処理も楽だからである。
「帰ってからベッドでしてあげる」
「イヤ…今欲しいの…お願い…」
「今我慢したら、後がすごく気持ちよくなるぞ。それにさっき出しちゃったから、ろくな量が出ないだろうしな」
俺
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- 705: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/05(水) 21:05
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&からも見放されたか
惨めだな
- 706: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/06(木) 08:55
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きょんこいいっすねえ
- 707: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/06(木) 17:04
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いつも見てます☺
- 708: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/06(木) 17:32
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取ってつけたような感想乙
- 709: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/06(木) 17:46
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お前らって煽ってやらないと感想も書けないわけ?
- 710: 名前:&投稿日:2017/07/07(金) 19:06
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お久しぶりです
更新ありがとうございます!
- 711: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/08(土) 03:44
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アンチほんと暇だな〜〜笑笑
- 712: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/08(土) 21:50
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ここに来る奴はみんな暇さ
- 713: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/09(日) 00:17
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てか暇だからこそコレを見るんだよなぁ。
てことで作者さんうえむーのどエロいやつ見たいです
- 714: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/09(日) 07:48
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俺はあんたの作品好きだぜ
- 715: 名前:作者投稿日:2017/07/09(日) 15:58
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我々がトイレから出て行くところは、誰にも目撃されることはなかった。
京子とは、今夜また会うことを約束して別れた。
その後の二本撮りも無事終了し、あとは帰るだけとなった。
収録の最中、何度も目が合っていたねるが、こちらに駆け寄ってきた。
「終わったぁ」
「お疲れさん。今日も可愛かったじゃないか」
「何回も目、合ったね?」
「それは気のせいだ」
「もぉ、またそんなこと言ってぇ」
「ねるもそうだが、お前の真後ろの子が気になってね」
「真後ろ?」
くるっと席の方を振り返る。
ぞろぞろと退出する子もいる中、つい数十分前に交わったばかり史帆と談笑している女の子を指差した。
「あの子?」
「そうそう」
ああ、と小さく呟いたねるは、元の場所へ駆けていった。
二人はねるの方に顔を向けた。
ふと史帆と目が合うと、小さく手を振ってきた。
少々ヒヤッとしたが、ねるに気付かれることはなかった。
二言三言何か言葉を交わしたかと思うと、その子を連れて戻ってきた。
「連れてきたよ。潮紗理菜ちゃん」
「あ、あの、はじめまして…
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- 716: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/09(日) 21:31
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うんこがしたくなった
- 717: 名前:&投稿日:2017/07/10(月) 05:46
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潮ちゃんと!
期待してます!
- 718: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/10(月) 12:22
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ここのサイトで喧嘩してる人達って、いい人生送ってなさそう
- 719: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/10(月) 17:25
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いい人生ってなんだろう
- 720: 名前:名無しさん投稿日:2017/07/11(火) 04:44
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なあいい人生ってのはなんだい?
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