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  欅坂エロ小説

617: 名前:作者投稿日:2017/06/20(火) 18:46

行間空けろという声が多かったので、試しにやってみました。
これで読みにくいようなら戻します。

「今度は俺の番だ」

史帆のブラジャーのホックを外し、体から外した。

お椀型の乳房は、抑えを失っても形が崩れることはなかった。

先端の鴇色の乳首が、かなりの存在感を放っている。

またキスをしながら、直に乳房を揉みほぐした。

若さ故の張りと弾力が、俺の手を悦ばせた。

指で乳首を摘むと、史帆の体がビクッと反応した。

クリクリと転がしていると、ピンと硬く立ち上がった。

「気持ちいい?」

少し息を荒くしている史帆に尋ねると、顔を赤くしながら頷いた。

「こっちの方はどうかな」

ショーツに触れると、史帆はあっ、と小さく声を上げた。

史帆の股間は、鈍い熱を帯びていた。それは下着の上からでもわかる。

「もう濡れてるの?」

「やっ、んっ」

ショーツのクロッチを横にずらす。

中指を花弁に当てると、なるほど、確かに温かい蜜液が指先を濡らした。

しかし安定して挿入するには、まだ量が足りない。

そう判断した俺は、指先の感覚を頼りに、性器を愛撫しにかかった。

そして、小粒の突起を見つけると、そこを圧し潰した。

「ああぁぁ!そこ、ダメええっ!」

クリトリスを刺激された史帆は、目をきつく閉じながら叫んだ。

愛液が史帆の中から、さらに分泌されたのがわかった。
女の匂いが強くなる。

(頃合いだろう)

俺は史帆の足を抱え、木の幹に掴まるコアラのような格好にさせた。

そそり立ったペニスを濡れた花弁に当てがい、貫いた。

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