欅坂エロ小説 |
- 61: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/08(火) 19:32
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「お兄ちゃん…!」
その音を聞いて、莉菜は腰を浮かせて向かい合い、ペニスを中から引っ張り出した。
その隆起する男根を、泉の中に招き入れた。生え揃った陰毛がチラリと見えた。
黒のパンプスが音を立てて床に落ちた。
「あああ…お兄ちゃん…これが好き…自分の指よりもすごく気持ちいい…!」
バスの車内であることを忘れ、憚りもなく恥ずかしい台詞を言う莉菜。
もっとも、運転席と俺たちの座る客席の間には、透明な厚いアクリルの扉状の仕切りがあって、防音の役割を果たしてはいるものの、他のメンバーには丸聞こえであった。
いつの間にか、話し声がピタリと止んでいた。
全て埋まると、莉菜は上下運動を始めた。
濡れてよく滑る花弁が、出し入れに合わせて姿を見せたり隠れたりした。
移動中の揺れの助けもありながら、莉菜の中でペニスが暴れる。
「あんっ!あんっ!いいっ!いいよぉっ!」
莉菜の声が悲鳴に変わる。
それほどくびれていない腰を掴み、莉菜を突き上げると、絞り出すような異様な声を上げながら、莉菜の体が弓なりに反った。
射精はしなかった。その代わり、濁流のように流れてきた愛液で、ペニスがずぶ
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- 62: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/08(火) 19:39
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>>61
写真載せ忘れてました。うえむーの着ている服はこれです。
- 63: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/08(火) 19:49
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もう一回
- 64: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/08(火) 19:58
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写真、ちゃんと反映されていますか?
- 65: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/08(火) 20:38
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写真なんてどうでもいいんだよ
書き方を勉強しろ
- 66: 名前:雀の声投稿日:2016/11/08(火) 20:51
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いや、写真見れない…
- 67: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/08(火) 21:52
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写真見えないです。
ゆっかー、土生ちゃん、あかねんの4pみたいです
- 68: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/08(火) 21:56
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作者です。もう一度だけ。これでもダメなら諦めます。
- 69: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/08(火) 22:00
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見れました
- 70: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/08(火) 22:05
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見えました。有難う御座います。
- 71: 名前:雀の声投稿日:2016/11/08(火) 22:06
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70です。
見えました。有難う御座います。
- 72: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/08(火) 22:36
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作者です。おっ、良かったです!やっぱりWi-Fi環境がないとダメみたいですね…
どうやら今日は私服で収録を行うらしい。一番セクシーだと思う服、一番ぶりっ子だと思う服を着てくるように指示されたそうだ。
ぶりっ子担当の子は、大体白を着てきた。一方のセクシー担当は、黒が多かった。
一際セクシーだったのは、茜だった。腕や脚をほぼ全て露出し、流し目や仕草で官能を掻き立てる。茜はちゃんと考えているのだ、と感心した。番組でも絶賛されていた。その茜が俺のもとにやってきた。
「お兄ちゃん、私セクシー?」
「すごくね。セクシーだしエロい」
茜が顔を近づけてくる。今まで見たことがないほど色っぽい表情だった。
「今朝のこと、友香から聞いたの。そのことをずっと頭の中で考えてたら、ここが疼いてたまらないの。触って…」
ため息混じりの声で茜は言うと、俺の手を掴み、股間に誘った。茜の性器が服の上からでも熱くなっているのがわかった。若干の湿り気も感じる。
「ねえ、今ここでしよ…?帰るまで我慢出来ない…」
茜は俺の胸板を撫でながら、猫なで声で言った。
- 73: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/08(火) 22:50
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ここを立ち上げた者です。
こんなに素晴らしい作品をありがとうございます。
これからも応援しております。
- 74: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/08(火) 23:16
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こんなもんで満足なのか
- 75: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/09(水) 00:04
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>>73
作者です。こちらこそ、掲載できる場を作ってくださり、ありがとうございます。
こんな未熟な小説でも読んでいただけて嬉しいです!
「誰かに見られても知らんぞ」
「それでもいい…早くキスして…」
茜の唇は柔らかく、グロスによって、弾力の強いプルプルの唇になっていた。強く吸い付くようなキスだった。それは愛情だけでなく、嫉妬の感情がはっきりと感じ取れるキスだった。
「動かないでね…」
茜は言うと、俺の耳に鼻を押し付け、深く息を吸った。かと思うと、耳たぶを口に咥えて舐め回したのだ。ゾクリと震えが走る。
茜が耳たぶフェチであることは知っていた。俺が足を好むように、茜も耳を愛でた。再びキスをしながら服の上から胸を揉んでいると、茜は震え声を漏らした。
「体が熱いよぉ…」
媚薬など一切使っていないのに、茜の言う通り、体温が上昇していた。顔も火照って赤い。乳首のある辺りを指でグリグリと押してやると、茜は足をガクッと折って、崩れ落ちる前に俺の体にしがみついてきた。
「お兄ちゃん、私…なんか変だよ…こんなこと…今までなかったのに…」
茜の目が涙でいっぱいになっていた。
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- 76: 名前:雀の声投稿日:2016/11/09(水) 11:43
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やっぱり流石です。茜がSっ気無しの堕ちていっちゃう感じがgood♪
- 77: 名前:雀の声投稿日:2016/11/09(水) 11:45
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流石です。茜がSっ気無しの堕ちていっちゃう感じがgood♪
- 78: 名前:雀の声投稿日:2016/11/09(水) 11:47
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流石です♪茜がSっ気無しの堕ちていっちゃう感じがgood♪
- 79: 名前:雀の声投稿日:2016/11/09(水) 11:49
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ごめんなさいm(__)m間違えて送りすぎました(笑)なんか分からないけど送りすぎてた。
- 80: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/09(水) 17:19
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雀の声さん
作者です。いつもコメントありがとうございます。あかねんとの絡みは、もう少し続きます。
「あはぁっ…!」
茜は声を抑えることができなかった。
ショーツを足首まで落とすと、クロッチから愛液の糸が引かれた。
指を動かすと、性器から淫らな水音が発せられた。
「あっ!あんっ!あんっ!お兄ちゃんっ、指ぃっ、激しいっ!」
茜は憚りなく嬌声を上げた。テレビ局の廊下なのに、だ。
無人の廊下だから、茜の声は隅々まで響き渡った。
例の部屋に行ってもよかったのだが、そこまで茜が持たなさそうだったので、ハイリスクな賭けに出たのである。
「お兄ちゃんっ!ダメっ!もうイキそうっ!!」
茜は涙をこぼしながら叫んだ。
今や完全に俺の体に寄りかかり、快楽に身を委ねていた。
指を動かす度に愛液が飛沫する。
腰がガクガクと震え出し、ついに茜は終末の悲鳴を上げた。
「ダメぇっ!もうイクぅっ!イっちゃううう!!」
ビクン、と体が大きく震えた。
その後小さい震えが何度も訪れ、茜はしばしの間、天国を浮遊しているようだった。
しかし、すぐに元の世界に引き戻されることになる。
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- 81: 名前:雀の声投稿日:2016/11/09(水) 17:48
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作者さんへ
名前を変えて見てはいかがですか?
普通に「作者」とかでも。
分かりやすくて見やすくなるかと。
- 82: 名前:雀の声投稿日:2016/11/09(水) 21:50
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あっ、作品はいつもたのしみに
- 83: 名前:雀の声投稿日:2016/11/09(水) 21:51
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しています。
- 84: 名前:馬投稿日:2016/11/09(水) 22:27
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更新お待ちしてますこ
- 85: 名前:作者投稿日:2016/11/09(水) 23:22
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とりあえず名前はこうしておきます。
例の『部屋』に茜を入れ、誰も立ち入って来ないように鍵を閉めた。あれからこの部屋には誰も立ち入っていないらしく、昨日と何ら変わっているところがない。
「…本当に誰も来ないんだよね?」
「大丈夫だ。安心しろ」
茜の体を抱き締め、キスをしてやる。服の前を開き、薄いピンクのブラジャーのフロントホックを外した。
慎ましく膨らんだ乳房と、先端でほんのりと桜色に色づく乳首が露わになった。触れるともう硬く立ち上がっていた。
「お兄ちゃん…吸って…」
茜に言われて、乳首を咥えて舌で転がした。
茜は小さく切れぎれに声を漏らしていたが、甘噛みした時にそれが小さな悲鳴に変わった。
音を立てて吸うと、胸の先から走る快感に茜は震えた。
パンティーの上から濡れたままの性器を摩り、熱いままだとわかるとそれを脱がしてやる。
花弁が男を求めてひくついていた。茜の背中を壁につけ、脚を抱えて挿入する。中は熱く、よく滑った。抽送も滑らかに行われた。
「あっ!あっ!いいっ…お兄ちゃんが入ってるぅ!」
茜は背中を掴みながら喘いだ。脚を腰にきつく巻きつけてくる。
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- 86: 名前:作者投稿日:2016/11/10(木) 13:28
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理佐に茜との情事を見られてしまった。
場所も場所だったのだが、それ故にもっと警戒しておくべきだった。
普段の理佐では想像できないが、活発に他の子と話すらしいから、誰かに言いふらすかもしれなかった。
楽屋に頻繁に出入りするわけではないのでよくわからないが、もしそうなったとしたら、それは当然の報いであるから、腹を括らねばなるまい。
帰りのバスに乗るまで理佐に会うことはなかったし、他の子に何か言われるわけではなかったのだが、逆に言われないことによる緊張感があった。
大げさかもしれないが、生きた心地がしなかった。
帰りのバスでは佑唯が隣に座るや否や腕を組んできた。
「隣に座れて嬉しいな」
俺の腕に頬ずりしながら、うっとりとした顔で言った。が、しばらくするとその体勢のまま眠ってしまった。
寝顔が可愛らしくて、その頬を指で撫でてやった。すると、佑唯はゆっくりと目を開けて、俺の指に軽く口づけた。
太ももを剥き出しにして、弱い力でさらさらと撫でると、眉間にシワが寄った。
寝ている(寝ていた)子に悪戯するのは、実にスリリングな遊びだった。それも程々に、俺は座り直した。
- 87: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/10(木) 15:31
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>>1-100
- 88: 名前:雀の声投稿日:2016/11/10(木) 17:09
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やっぱり面白いです。これからも楽しみにしてます。
- 89: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/10(木) 21:01
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いや俺はそうは思わない
- 90: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/10(木) 22:26
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楽しみにしてます。これからもよろしくお願いします。応援してます。
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