欅坂エロ小説 |
- 601: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/15(木) 01:36
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潮紗理菜の潮を飲みたい
- 602: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/15(木) 20:59
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お前な
内角に投げろって言ってるけどリスクがあるのわかってるのか
- 603: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/15(木) 22:30
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いらない何も捨ててしまおう
- 604: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/15(木) 23:27
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うんこ漏れそう
- 605: 名前:作者投稿日:2017/06/16(金) 00:51
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史帆の誘いは、唐突にも取れるが、話の流れでそうなるかも、という予想と期待は、俺の中で少しだけあった。
「今?」
「今。時間あるし、鍵閉めたら誰も入ってこないよ。いいでしょ?」
「史帆がいいなら」
史帆はニッコリ笑うと、俺に歩み寄ってキスをしてきた。
化粧品の匂いか肌の匂いか、判別は出来なかったが、芳しい香りがした。
史帆の唇は、赤い口紅を塗っているせいか、とても官能的であった。
それに柔らかく、吸いつくようだ。
舌の進入もすんなりと受け入れてくれた。絡ませ方も上手い。
しばらくディープキスを続けた後、唇を史帆の頬や首筋、耳たぶなどに這わせると、史帆の息が少し荒くなった。
自然と手が史帆の胸にあった。
ピクッと反応はあったが、嫌がったわけではないらしい。
史帆の服を脱がせていく。
俺が一枚脱がすと、その下のシャツは史帆自身が脱いだ。
淡いピンクのブラジャーの下で、乳房が綺麗な谷間を作っていた。
下も脱がそうとしたが、史帆の手が俺の手を捕らえた。
「待って。私だけじゃ恥ずかしいよ」
ああ、そうかと俺は上半身裸になった。
全部脱ぐのは、まだ早い。慌ててはな
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- 606: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/16(金) 01:00
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鼻くそ
- 607: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/16(金) 08:56
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ケツ毛ってどうして生えてくるんだろう?
- 608: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/16(金) 10:28
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全く関係ないけど大島ってサゲマンだよな
山田の成績もヤクルトの成績も下げるんだもん
- 609: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/16(金) 22:07
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更新なんてねーよ
- 610: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/17(土) 19:30
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バカじゃねーの
- 611: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/18(日) 07:48
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大島を始めとするOG連中って鬼みたいだよな
- 612: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/18(日) 12:44
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これが甘やかしてきた結果だ
- 613: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/18(日) 22:48
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坊主は深い憤りを覚えていた。
腹の底から怒りが込み上げてきては指先を動かし続ける。
カチャカチャと音を立てて並べられる文字。
2ちゃんねるの掲示板は坊主による書き込みに加え、総選挙の余波を受けて荒れに荒れていた。
一心不乱に坊主は書き込む。腹の底から憎悪の言葉がとめどなく溢れ出る。
乱立する文字。しかしどんな書き込みをしようが、どれほど文字を打ち続けても怒りが収まる事は無い。
ふと時計を見れば書き込みをしてから半日以上が経っていた。
食事はおろか、トイレすらほとんど行っていない。どうりで。坊主は首を回した。ボキボキと音を立てる。
気が抜けたのか、疲労感がどっと押し寄せた。坊主は立ち上がった。
体が重たい。ストレッチをしながら、ガラスに映る自分が見えた。
吸い寄せられるように坊主は窓辺に向かった。
あの頃よりも伸びた髪。頭が疼いた。
これはなんだ?
頭の疼きは全身へと広がる。
そうだ。その手があった。
坊主は指原が初めて総選挙で一位を獲得したときに見せた大島のようにほくそ笑んだ。
それはまるで
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- 614: 名前:作者投稿日:2017/06/19(月) 13:04
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「セックスはしたことあるのか?」
「自分で確かめてみたら?」
史帆は挑戦的に言った。
それならば、テストをして確かめてみることにしよう。
「なら、こいつを慰めてくれ」
俺が言うと、まるでお菓子でも食べるかのように、ペニスをパクリと咥えて、頭を振り始めた。
悪くない技術だった。
フェラチオを知っている辺り、やはり過去にセックスの経験はあるのだろう。
それでも、ねるのそれには、まだ一歩及ばなかった。
ジュポジュポ…と密やかな音が、部屋に響いていた。
「おにぃひゃん…きもひいぃ?」
口での愛撫をしながら、史帆はくぐもった声で言った。
「ああ。上手いぞ。ほら、史帆の口の中で大きくなってる…」
「ねぇ、これは?」
ふいにペニスを口から離すと、全長を手で扱き出し、陰嚢にキスをした。
史帆の舌が、陰嚢をそっと撫でる。
背筋を走る鋭い快感に、俺は思わず呻きながら震えた。
その反応に、史帆は笑った。
「ふふっ。今、すごいビクってしたぁ。我慢汁も出てるー」
いきり勃ったペニスの先端に、透明な先走りが滲んでいた。
俺はまだ史帆の肌に触れていないことに気付いた。
「一
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- 615: 名前:&投稿日:2017/06/19(月) 23:19
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>>1-900
- 616: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/20(火) 11:29
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尺を取ることが坊主の全てだった。
恥をいくら晒そうがテレビに長く映れる。
坊主はいわば尺を取ることだけに生きてきたといっても過言ではなかった。
ではその尺を取ることに人生をかけてきた人間が尺を盗られてしまったら?
「ほらほら似合ってるじゃない。ケケケ」
合成ソフトを使い、彼女の髪形を変える。
完成するとわずかだが胸を巣食う気持ちが晴れた。
それを掲示板に貼り付けると、坊主は今度はネットショッピングのサイトへと移行した。
合成で気が晴れるのであれば、現実に起これば――。
床に髪の毛が大量に落ちている。いつの間にか抜け落ちていた。
坊主はそれを気に留めることなく、目的の商品をカゴに入れ、購入画面へと移った。
盗人には罰を与えてやらねば。
商品の発送日を最短日にすると、坊主はすっかりと毛のなくなった頭を撫でた。
- 617: 名前:作者投稿日:2017/06/20(火) 18:46
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行間空けろという声が多かったので、試しにやってみました。
これで読みにくいようなら戻します。
「今度は俺の番だ」
史帆のブラジャーのホックを外し、体から外した。
お椀型の乳房は、抑えを失っても形が崩れることはなかった。
先端の鴇色の乳首が、かなりの存在感を放っている。
またキスをしながら、直に乳房を揉みほぐした。
若さ故の張りと弾力が、俺の手を悦ばせた。
指で乳首を摘むと、史帆の体がビクッと反応した。
クリクリと転がしていると、ピンと硬く立ち上がった。
「気持ちいい?」
少し息を荒くしている史帆に尋ねると、顔を赤くしながら頷いた。
「こっちの方はどうかな」
ショーツに触れると、史帆はあっ、と小さく声を上げた。
史帆の股間は、鈍い熱を帯びていた。それは下着の上からでもわかる。
「もう濡れてるの?」
「やっ、んっ」
ショーツのクロッチを横にずらす。
中指を花弁に当てると、なるほど、確かに温かい蜜液が指先を濡らした。
しかし安定して挿入するには、まだ量が足りない。
そう判断した
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- 618: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/21(水) 00:32
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憐れだよな
良いも悪いも言われないなんて
ここで書く意味なんてないんじゃないか
- 619: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/21(水) 01:22
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行間あけて見にくいわけねぇだろ
- 620: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/21(水) 15:14
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空け過ぎると逆に見にくい
- 621: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/21(水) 18:12
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セリフ部分だけ空白開けるだけでいいと思います!
- 622: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/21(水) 18:49
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もう辞めた方がいいと思います!
- 623: 名前:ShYdxQwRw投稿日:2017/06/21(水) 20:21
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fetish.txt;10;15
- 624: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/21(水) 20:24
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普通そういうのは作者自身でこうした方がいいな、ああした方がいいなって改善していくものなんだけどな
この作者は何も考えていないからしょうがないけど
- 625: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/22(木) 00:52
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最近つまんない。
だいぶ前のを見返してると面白いけど。
- 626: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/22(木) 00:58
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その前に固定観念があれほど強かった作者が折れたことを褒めようよ
作品は相変わらずクソだけどさ
- 627: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/22(木) 01:00
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>>625もさ
作品は更にクソになったかもしれないけど固定観念をようやく捨てたことを褒めてやろうよ
作品は相変わらずクソかもしれないけど
- 628: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/22(木) 01:02
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みんなさ
作品はクソだけどようやく固定観念を捨てたことを褒めようよ
作品はクソだけど
- 629: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/22(木) 01:02
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ようやくだよ?
クソ作品だったのかちょっとはマシなクソ作品になったんだ
- 630: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/22(木) 01:03
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みんな褒めようよ
クソ作品だったのがまだ見やすいクソ作品になったんだから
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