欅坂エロ小説 |
- 58: 名前:名無しさん投稿日:2016/11/08(火) 17:41
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>>57
ありがとうございます!これからもよろしくどうぞ。
「ん…ちゅっ…ちゅるっ…んむぅ…」
口の間から莉菜のくぐもった声が漏れる。唾液の交換を行いながら、体を抱き寄せる。膝の上に座らせると、グリグリと股間を擦り付けてくる。ペニスがスラックスの中で勃起し始める。くるりと体を回転させて背中を向けさせると、服の襟から胸を揉もうと手を入れた。ブラジャーの中に手を滑り込ませる。
「ひゃっ!?」
突然の侵入に、莉菜は驚いて変な声を上げた。しかし、それもすぐに女の声になる。
「あぁ…あっ…」
もっちりとした柔らかい肌。手に吸い付くようだ。梨加の乳房を揉んだ時も、同じ感覚だった。莉菜の乳房を揉みながら、顔をこちらに向けさせてキスをした。
「ダメ…服が伸びちゃう…」
と言いながらも、莉菜はキスに夢中になっていた。乳首を摘むと、体が震えた。心臓が高鳴っているのがわかる。モゾモゾと体が動き、スカートの中に手を入れ、自分からショーツを脱いだ。薄いピンクの、小さいリボンのついたものだ。
「はぁ…はぁ…お兄ちゃんの…硬くて大っきいおちんちん…莉菜のおまんこにちょうだい…」
莉菜のため息混じりの声が、俺の耳をくすぐった。スラックスのジッパーを下ろす。莉菜の強い愛欲に負けた。莉菜とセックスしたくなっている自分の欲に負けた。
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