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  欅坂エロ小説

571: 名前:&投稿日:2017/06/03(土) 05:32
作者さんありがとうございます

572: 名前:&投稿日:2017/06/03(土) 05:33
>>1-750

573: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/03(土) 08:35
俺は俺でいたい

574: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/03(土) 20:32
こんなもんで満足するなよ

575: 名前:作者投稿日:2017/06/04(日) 11:18
俺の言葉に嬉しくなったのか、ねるはさらに深くまで咥え込んで、音を立てて吸った。
手を陰嚢に添え、二つの睾丸を揉んだ。
そうすれば気持ちがよくなることを、ねるは学習していた。
過去に理佐のフェラチオを至近距離で観察してから、男へのペッティングに興味を持ったのだという。
欅坂イチ甘えん坊でブラコン(あくまでも擬似的関係だが)の平手友梨奈は、時間の有る無しに関わらず本番セックスを要求するが、ねるは違った。
ねるも友梨奈といい勝負だったが、そこらへんの融通が利く。
時間が無い時はフェラチオで我慢をさせる。
そうやってセックス以外の場数をこなしていくことで、ねるは技術を向上させていった。
口の中でペニスに舌を絡ませてくる。
それが亀頭や鈴口を刺激し、その瞬間、腰に閃光が走った。
「ねる、もう出るっ」
俺が言っても、ねるは慌てることはなかった。
ラストスパートとばかりに激しく頭を振り、ペニスの根元に手を添えて、可能な範囲で海綿体を扱いた。
ねるの口の中に大量の精液を放った。
今日初の射精であった。
脈動が鎮まるまで、ねるはペニスを咥え続けていた。
とろん、とした目つ
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576: 名前:&投稿日:2017/06/04(日) 19:37

作者さん素晴らしいです(^-^)

577: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/05(月) 22:48

ケツが痒い

578: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/07(水) 04:30

土生ちゃん出してくださいお願いします🙇

579: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/07(水) 08:05
使えねー

580: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/07(水) 09:35
はぶはいらない

581: 名前:作者投稿日:2017/06/07(水) 14:54
この文の途中に、とあるメンバー(ちなみに漢字欅です)との絡みを入れる予定だったのですが、無駄に長くなったのでカットしました。

後始末を終えて、俺は着衣を整えた。
「じゃ、出掛けるかな」
「えー…?本当に行くの?」
「ああ。何がいいんだっけ?」
「何か…フェラしたらどーでもよくなっちゃった」
「そう。じゃ何か適当に買ってくるわ」
「あんまり遅くならないでね」
「お前は彼女か何かか」
「悪いか」
ソファーに寝っ転がってねるは頬を膨らませて言い返した。
この様子からするに、自分の部屋に帰る気はないらしい。
俺は苦笑しながら鍵を取った。
「じゃ、行ってきます。鍵は一応閉めていくからな」
「はいよ」
ねるの気怠げな返事を聞いた俺は、部屋の鍵を閉め、仄暗い廊下に出た。
鍵を閉めたのは一応で、帰りたくなったら、ねるは内側から鍵を開けて自室に戻るだろう…。
*・*・*・*・*・*・*
15分後、ポリ袋を片手に戻った俺は、部屋の鍵を挿して回してみた。
ロックが外れる音がした。
ということは、まだ部屋にねるがいるということだ。
ドアを開けると、真っ先に飛び込んで
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582: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/07(水) 17:23
サクサク更新おなしゃす!!

583: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/07(水) 18:16
長い屁だった

584: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/08(木) 10:05
帰ろう

585: 名前:作者投稿日:2017/06/08(木) 21:42
ふと横を見ると、丸くなって眠るねるの尻と太腿が、パジャマのズボンに張り付いたようになっていた。
こちらに尻を向けているから、その肉感がありありとわかる。
そして、ねるは裸足だった。
その可愛らしい足の裏をくすぐって、悪戯してやろうか、という邪な気持ちが起きたが、堪えた。
(もしかして、ずっと待ってくれていたのか?)
ねるの穏やかな寝顔を見て、俺は思った。
思い違いかもしれないが、もしそうだったらと考えると、申し訳ない気持ちでいっぱいになった。
(せめてベッドに寝かせてやろう)
ねるを起こさぬように、お姫様抱っこの要領で、そっと持ち上げた。
真っ白なシーツの上に体を降ろす。
脱ぎ捨てられたスリッパは、まとめてベッドの脇に置いてやる。
布団を掛けてやると、静かに寝室を出る。
テレビの下に台として置いてあるレコーダーの電源を入れ、録画してある番組を観る。
映っていたのは、まだまだデビューしたばかり、けやき坂46の12名だった…。

586: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/08(木) 23:29
うんこみたいな作品

587: 名前:作者投稿日:2017/06/10(土) 01:36
「んんー…」
俺の隣で、ねるが呻きながら目を覚ました。
同じベッドに寝ていたが、今日は珍しく二人とも服を着ていた(珍しく、というのが本来異常なのだが)。
「おはよう、ねる」
「私…寝ちゃってたの?」
「ぐっすりね」
「お兄ちゃんが運んでくれたんだ…ありがとう」
「いいんだ。さ、起きろ。今日はひよっ子ちゃん達とお供しなきゃいけないんだから」
「ふわぁぁー…」
ねるは大きな欠伸をすると、ゆっくりとベッドから降りた。
「みんなはもう慣れてきたって?」
「まだみたい。でもみんなしっかりしてるから、きっと大丈夫だよ」
ねるは、洗面台で洗った顔をタオルで拭きながら言った。
「今日は漢字欅の方はいいの?」
「俺もここで初めての挨拶した時ぐらいしかまともに顔を合わせてないし、たまにはいいかな、って」
「みんな嫉妬するだろうなぁ。特にてちとか」
「ドヤされたらその時はその時だ。今日はこうすると決めたんだ」
誰よりも甘えん坊で嫉妬深い友梨奈には、何か言われることは避けられないだろう。
しかし、それも慣れっこだった。
ただ怒って責めているのではなく、自分のことも相手にし
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588: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/10(土) 16:18
終わっていいよ

589: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/10(土) 18:32
さようなら

590: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/10(土) 19:10
終わらないでください

591: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/10(土) 19:36
かとしヽ(゚∀。)ノウェィwwww

592: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/10(土) 23:46
終わろう

593: 名前:&投稿日:2017/06/11(日) 06:08
かとしですね!

594: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/11(日) 08:52
加藤といったら良三しかいない

595: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/12(月) 10:46
お前はいつもそう
すぐそうやって逃げる

596: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/13(火) 02:13
学生メンバー学校帰りの迎えで電車内痴漢プレイからの駅のトイレセックスっていうシチュエーションはまだですか。
切望します。

597: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/13(火) 07:43
それよりも空白を作れよと言いたいね

598: 名前:作者投稿日:2017/06/13(火) 21:39

正解です!やっぱり史帆ちゃんは皆と雰囲気が違いますよね。

「改めまして、加藤史帆です。よろしくお願いします」
その少女は、俺に頭を下げた。
「堅い挨拶は無しだ。敬語も無し。それに俺を呼ぶ時は…」
「お兄ちゃん、だっけ?」
史帆は笑った。
「そうだ。わかってるじゃないか」
「ねるちゃんから聞いた。でも何でなの?名前とかでいいと思うんだけど」
「下の名前絡みで呼ばれると、何か友達っぽくて違うというか…おじさんと呼ばれるのも嫌だし、いい具合かなと思ったんだ」
「なるほどねー…あ、そうそう。聞いてもいいかな?」
「何だい?」
「昨日の夜、ねるちゃんと一緒にいた?」
「ああ。俺の部屋に遊びに来たよ」
俺は少しドキリとしたが、そのままを答えた。
「何して遊んだの?」
「遊んだって程でも無いな。ただテレビを観て、だらだらしてたぐらいだったよ。あと、アイス買いにコンビニに行ってた」
「まだ外寒いのに?」
「ねるが食べたいと言ってたからな」
もっとも、本人は眠ってしまっていて、結局食べることは無かったのだが、そこまで事細かに言う必要もあるまい。
「セックスはしな
<省略されました> [全文を見る]

599: 名前:作者投稿日:2017/06/13(火) 21:42

>>598訂正

正解です!やっぱり史帆ちゃんは皆と雰囲気が違いますよね。

「改めまして、加藤史帆です。よろしくお願いします」
その少女は、俺に頭を下げた。
「堅い挨拶は無しだ。敬語も無し。それに俺を呼ぶ時は…」
「お兄ちゃん、だっけ?」
史帆は笑った。
「そうだ。わかってるじゃないか」
「ねるちゃんから聞いた。でも何でなの?名前とかでいいと思うんだけど」
「下の名前絡みで呼ばれると、何か友達っぽくて違うというか…おじさんと呼ばれるのも嫌だし、いい具合かなと思ったんだ」
「なるほどねー…あ、そうそう。聞いてもいいかな?」
「何だい?」
「昨日の夜、ねるちゃんと一緒にいた?」
「ああ。俺の部屋に遊びに来たよ」
俺は少しドキリとしたが、そのままを答えた。
「何して遊んだの?」
「遊んだって程でも無いな。ただテレビを観て、だらだらしてたぐらいだったよ。あと、アイス買いにコンビニに行ってた」
「まだ外寒いのに?」
「ねるが食べたいと言ってたからな」
もっとも、本人は眠ってしまっていて、結局食べることは無かったのだが、そこまで事細かに言う必要もあるま
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600: 名前:&投稿日:2017/06/14(水) 22:10
作者さんひらがな回大期待してます!

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