欅坂エロ小説 |
- 541: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/24(水) 00:04
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作者とかいう奴をぶん殴ってやりたい
こんな便所の落書きで欅坂のメンバーを冒涜しやがって
- 542: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/24(水) 13:49
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じゃあ読まなきゃいいやん
- 543: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/24(水) 18:34
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便所の落書きに顔真っ赤にしてるの誰だよww
- 544: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/24(水) 21:01
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>>543
よーこ
- 545: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/25(木) 07:29
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アナルもお願いします
- 546: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/25(木) 13:17
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>>545
そこはうんこもセットだろ
- 547: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/25(木) 19:00
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スカトロ書け
- 548: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/26(金) 02:23
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屁ってのはなあ
勢いよくするもんだ!
- 549: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/26(金) 09:51
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史帆ちゃん欲しい
- 550: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/27(土) 00:53
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ねるたのしみすぎる
- 551: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/28(日) 07:07
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投げ出し乙
- 552: 名前:&投稿日:2017/05/28(日) 22:50
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待ってます(^-^)
- 553: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/29(月) 23:37
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臭い
- 554: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/31(水) 16:18
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バックナンバーどなたかお願いします
- 555: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/31(水) 19:11
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バックナンバーを作る価値なし
- 556: 名前:作者投稿日:2017/06/01(木) 00:00
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ねるねるねるね
「お兄ちゃぁん、ねるね、お腹減ってきちゃった。アイス買ってきてぇ」
「えぇ?」
俺の部屋に遊びに来た長濱ねるが、甘ったるい声でお願いをしてきた。
「ねぇお兄ちゃん、お願ぁい」
「まったく、何で帰る前に言わなかったんだ。アイスくらい買ってきてやったのに」
俺はため息をついた。
淡い水色のパジャマを着たねるは、俺の首に腕を回して、背中にもたれかかっている。
風呂から上がり、寝る準備万端の格好である。
俺も同様、すぐ寝られるような服装だったから、また着替えるのが面倒なのだ。
「しょうがないじゃん。今、食べたくなったんだもん。お願い!」
ねるはパッと俺から離れると、前に来て手を合わせて頭を下げた。
ここは俺が折れるしかなさそうだ。
「…わかったよ。今から着替えて買ってきてやる」
「やったぁ!ありがとう!お兄ちゃん大好き!!」
ねるは満面の笑みで抱きついては、俺にキスの雨を降らせてきた。
俺は苦笑した。
「こういう時だけは、そう言うんだよな」
「違うもん!本心だって」
「その代わり、今日はセックス無しな」
「えっ!?」
一気にねるの表
<省略されました> [全文を見る]
- 557: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/01(木) 01:56
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センスねえなあ
- 558: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/01(木) 02:54
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バックナンバーは必要だろ
- 559: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/01(木) 15:52
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>>225-230
- 560: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/01(木) 15:58
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>>225-255
- 561: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/01(木) 15:59
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>>225-300
- 562: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/01(木) 17:47
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改めて思うのが柏木ってほんと化け物みたいな顔をしているなと
- 563: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/01(木) 17:47
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指原はゲロブスだし
- 564: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/01(木) 17:48
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ジュリナはゴリナだし
- 565: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/01(木) 17:48
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まゆゆはロボットだし
- 566: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/01(木) 17:49
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さや姉はチョン姉だし
- 567: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/01(木) 17:49
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そりゃあみんな乃木坂や欅坂に移るよね
- 568: 名前:作者投稿日:2017/06/02(金) 00:50
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冒頭の元ネタはこれ。これは使わざるを得ない。
バックナンバーは必要無いかなと…別のサイトに移行した時にまた載せ直すと思うので。
「よし、今日はアイスだな」
「ええええやだあああ」
ねるは眉を八の字にして縋ってくる。
「ダメダメ。何か俺もアイス食べたくなってきちゃったから決まりね」
「やだあああどっちもおおお」
「しょうがない。フェラまでなら許してやる」
「むぅ…」
解せぬ、という顔をしていたが、それでも無いよりはマシと思ったらしく、早速俺の前に跪いた。
「おいおい、今かよ。せめて帰った後に…」
「ダメっ」
ねるはジッパーを下ろし、中に手を差し入れてペニスを掴んだ。
「誰かと会ったら嫌だもん」
ねるの舌がねっとりと絡みつき、まるでキャンディーのようにペロペロと舐め上げた。
頭をもたげた男根を、唾液でコーティングしていく。
「こんな夜遅くに誰にも会わないよ」
「そんなのわかんないじゃん!」
力を漲らせたペニスの根元をギュッと握って、抗議的な目つきで俺を見上げた。
ぷっくりとした唇が、男根の先端部をすっぽりと含み込んだ。
ねるの頭が動き出す。
ぐ
<省略されました> [全文を見る]
- 569: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/02(金) 04:54
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人生ってのはよ花火みてえなモンだよな
- 570: 名前:名無しさん投稿日:2017/06/02(金) 07:28
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たまに吼えたくなる日ってあるよね
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