欅坂エロ小説 |
- 507: 名前:作者投稿日:2017/05/06(土) 10:39
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「あはは、またイっちゃったぁ。すごーい、床まで飛んでるー」
初めて見る生潮吹きに、葵はケラケラと笑った。
皆が責め立てる様子を傍観していた俺は、ふいに肩を叩かれた。
「ねえ…しばらくこれつけっぱにしてさぁ…ウチとセックスしない?てかしたい」
愛佳はピンクローターを手で玩びながら言った。
まさか愛佳からセックスの誘いをしてくるとは思わなかった。
俺がポカンとしていると、愛佳は続けた。
「何かさぁ…喘ぎ声聞いてたら変な気分になっちゃった…だからさぁ…ね?お願い」
愛佳は近くのベッドに腰掛けた。
「ちょっと待ってろ」
俺はびしょ濡れになっている茜の性器に、バイブをゆっくりと挿入した。
大きすぎるかと思ったが、洪水状態のそこには意外とすんなり入った。
振動はさっきより少し弱くした。
あまり強すぎると、愛佳の声が聞こえなくなりそうだと思ったからだ。
それに、じわじわと責めた方が長持ちする。
それから口を開けさせ、ゴルフボール大のボールギャグを噛ませた。
責め地獄は、まだ続く。
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