欅坂エロ小説 |
- 503: 名前:作者投稿日:2017/05/02(火) 18:33
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>>502
コメントありがとうございます。
次回にご期待ください。
「ふふふ、まだまだだよぉ?」
俺の後ろから現れた葵は、不敵な笑みを浮かべながら、右手に握った電マを唸らせた。
長さ20センチ余りの電マは、葵の手が小さいせいで、さらに巨大に見えた。
茜の目が、恐怖で見開かれた。
茜の太ももに電マを転がし、その振動がいかに強いものかを思い知らせる。
「ひっ…いやぁ…」
「こーゆーの、使ったことあるぅ?」
いつもは茜にイジられている葵だったが、今回は立場が逆転していた。
「上の口では散々毒吐く癖に、下の口は素直なんだねー。こんなに濡らしちゃってさぁ!」
葵は鋭く叫びながら、いきなり性器に電マを押し当てた。
「あああああっ!!いやあああああっ!!」
突然のショックに、茜は絶叫した。
その叫びを聞いて、葵はニヤニヤしながら、さらに電マをグリグリと容赦無く当て続けた。
弄る側に回った葵は、ここぞとばかりに茜に日頃の不満をぶつけているように見えた。
それが電マの扱い方に顕著に表れていた。
「ああっ、ダメえええっ!!またぁっ、またイクぅぅっ!!」
茜は搾り出すような声で叫び、腰をガクガクと震わせた。
そして性器から勢いよく愛液を噴射した。
それは弧を描いて飛沫し、ベッドのシーツはおろか、床をも濡らした。
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