欅坂エロ小説 |
- 481: 名前:&投稿日:2017/04/20(木) 20:47
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これからあかねんがどう調教されるか楽しみです!
- 482: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/20(木) 23:51
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まだか続き
- 483: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/21(金) 15:25
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作者さん適当にやってよ
- 484: 名前:作者投稿日:2017/04/22(土) 01:05
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「まずはこれからだね」
俺の背後から、ローションの大瓶を持った詩織が現れた。
それを茜の体に垂らしていく。
冷たい粘着質な液体を素肌にかけられて、茜は体を震わせた。
「大丈夫だよ…リラックスして…」
詩織はそう言いながら、ローションをゆっくりと体に伸ばしていく。
乳房をこねるようにしながら揉んでいく。
乳首をくりくりと指で転がす。
「あひっ…そ、そこはっ…あんっ…」
何の道具も使わずに胸を触られる感覚とは違う。
ローションによって、いつもより感度が高まっていた。
茜の乳首は二つともピン、と硬く勃起し、存在を主張していた。
「やばっ、もうビンビンだよ」
「うわぁ、感じちゃってるんだぁ」
俺の隣で理佐と愛佳が笑った。
「いっ…いやぁっ…見ないでぇ…っ」
手足を動かすことの出来ない茜は、弱々しくそう言う他無かった。
その最中にも、詩織による全身ローションマッサージは続き、ついにその手が性器に伸びた。
「ダメぇっ!そこはぁっ!!」
茜の叫びも空しく、詩織は淫裂に沿って指を動かした。
そこに触れた瞬間、詩織はニヤリと口元に笑みを浮かべた。
「あれぇ?これ
<省略されました> [全文を見る]
- 485: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/22(土) 08:12
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めっちゃいい。
- 486: 名前:&投稿日:2017/04/22(土) 18:54
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素晴らしいです! 続きが楽しみです!
- 487: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/24(月) 13:45
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どなたか欅坂のスカトロ小説お願いします
- 488: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/24(月) 19:18
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作者さんガンガンいこうぜ!
- 489: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/24(月) 20:31
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バックナンバーよろ
- 490: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/24(月) 21:38
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いい加減にしてほしい
- 491: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/24(月) 21:53
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いいねぇ作者さんもっと攻めちゃおうぜ
- 492: 名前:作者投稿日:2017/04/25(火) 03:14
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「もっと別の刺激も必要だな」
俺が言うと、後ろでスタンバイしていた愛佳と理佐が立ち上がった。
二人の両手には小型のピンクローター。
「まなかぁ…っ、りさっ…、これ外してぇ…お願い…」
「っるせぇんだよ」
愛佳は茜の顎をガッと掴んだ。
その乱暴さに、茜は愕然とした顔をした。
女子のときめく仕草として、顎クイたるものがあるらしい。
茜も愛佳にそれをやられて心を奪われていた。
しかし、今の状態はそれとは程遠かった。
「こないだの収録だって…いつもいいとこで全部持っていきやがって…今日という今日は許さないから」
愛佳のドスの効いた声に、俺も背筋がゾクッとした。
一方の理佐は、見られたら萎縮しそうなほど鋭い目つきで一瞥しただけだった。
それだけでも十分恐ろしい。
硬く立ち上がった乳首に、ローターを強く押し当てた。
「あひいいぃぃっ!!」
官能小説でしか見たことのない悲鳴が、茜の口から飛び出した。
その反応に、さらに二人は笑った。
「あはははっ!こんな声初めて聞いた」
理佐がニヤニヤしながら、さらにローターを押しつける。
「ああんっ!あんっ!あんっ!ああああ
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- 493: 名前:&投稿日:2017/04/26(水) 05:44
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作者さん最高です!
>>1-500
- 494: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/27(木) 16:36
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2穴挿入で守屋を責めてください!
- 495: 名前:name投稿日:2017/04/29(土) 07:13
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comment5,
- 496: 名前:name投稿日:2017/04/29(土) 09:04
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comment3,
- 497: 名前:name投稿日:2017/04/29(土) 10:54
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comment1,
- 498: 名前:name投稿日:2017/04/29(土) 11:31
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comment6,
- 499: 名前:name投稿日:2017/04/29(土) 16:25
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comment2,
- 500: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/30(日) 21:42
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はり更新おね
- 501: 名前:name投稿日:2017/05/01(月) 01:24
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comment10,
- 502: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/02(火) 02:22
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ひらがなの斎藤京子で書いて欲しいっすいつかは
- 503: 名前:作者投稿日:2017/05/02(火) 18:33
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>>502
コメントありがとうございます。
次回にご期待ください。
「ふふふ、まだまだだよぉ?」
俺の後ろから現れた葵は、不敵な笑みを浮かべながら、右手に握った電マを唸らせた。
長さ20センチ余りの電マは、葵の手が小さいせいで、さらに巨大に見えた。
茜の目が、恐怖で見開かれた。
茜の太ももに電マを転がし、その振動がいかに強いものかを思い知らせる。
「ひっ…いやぁ…」
「こーゆーの、使ったことあるぅ?」
いつもは茜にイジられている葵だったが、今回は立場が逆転していた。
「上の口では散々毒吐く癖に、下の口は素直なんだねー。こんなに濡らしちゃってさぁ!」
葵は鋭く叫びながら、いきなり性器に電マを押し当てた。
「あああああっ!!いやあああああっ!!」
突然のショックに、茜は絶叫した。
その叫びを聞いて、葵はニヤニヤしながら、さらに電マをグリグリと容赦無く当て続けた。
弄る側に回った葵は、ここぞとばかりに茜に日頃の不満をぶつけているように見えた。
それが電マの扱い方に顕著に表れていた。
「ああっ、ダメえええっ!!またぁっ、またイクぅぅっ!!」
茜は搾り出
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- 504: 名前:&投稿日:2017/05/03(水) 06:02
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更新ありがとうございます!
ひらがなけやきでしたら、潮紗理菜ちゃんを希望します
- 505: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/03(水) 19:09
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作者さん最高
- 506: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/04(木) 23:52
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もっと責めてください!!!
- 507: 名前:作者投稿日:2017/05/06(土) 10:39
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「あはは、またイっちゃったぁ。すごーい、床まで飛んでるー」
初めて見る生潮吹きに、葵はケラケラと笑った。
皆が責め立てる様子を傍観していた俺は、ふいに肩を叩かれた。
「ねえ…しばらくこれつけっぱにしてさぁ…ウチとセックスしない?てかしたい」
愛佳はピンクローターを手で玩びながら言った。
まさか愛佳からセックスの誘いをしてくるとは思わなかった。
俺がポカンとしていると、愛佳は続けた。
「何かさぁ…喘ぎ声聞いてたら変な気分になっちゃった…だからさぁ…ね?お願い」
愛佳は近くのベッドに腰掛けた。
「ちょっと待ってろ」
俺はびしょ濡れになっている茜の性器に、バイブをゆっくりと挿入した。
大きすぎるかと思ったが、洪水状態のそこには意外とすんなり入った。
振動はさっきより少し弱くした。
あまり強すぎると、愛佳の声が聞こえなくなりそうだと思ったからだ。
それに、じわじわと責めた方が長持ちする。
それから口を開けさせ、ゴルフボール大のボールギャグを噛ませた。
責め地獄は、まだ続く。
- 508: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/06(土) 23:07
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いいよぉ作者さんもっとあかねん責めちゃおうぜ
- 509: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/07(日) 02:19
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最高。
- 510: 名前:名無しさん投稿日:2017/05/07(日) 07:27
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>>1-600
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