欅坂エロ小説 |
- 451: 名前:雀の声投稿日:2017/04/05(水) 11:47
-
ご久しぶりですm(_ _)m
茜がどうなるのか…次回も楽しみにしてますm(_ _)m
- 452: 名前:作者投稿日:2017/04/05(水) 20:32
-
今日は別の仕事だったため、欅坂のメンバーと再会したのは、寮に戻ってからだった。
葵のいる部屋のドアをノックする。
「はーい」
中から葵の声がして、ドアが開けられた。
「あっ、お兄ちゃん!」
「よう、話があってな」
「あ、あの話?」
「そう」
葵は誰も入って来ないように、鍵を閉めた。
ベッドに二人並んで座る。
「で、話って?」
「詩織に協力を仰げたよ。OKしてくれた」
「そう。よかった…」
「詩織から色々モノを借りて、やろうと思ってるんだが、他にも人を誘いたい。そこでなんだが、茜に不満を持っているメンバーを探したいんだ。葵にも協力してほしい」
「なるほど…わかった。探してみる」
「茜に気付かれないように慎重にやるんだぞ」
「わかってるよ」
葵は心配するな、というようにウィンクした。
「俺の方でも探してみる。見つかったら言ってくれ」
「オッケー。ありがとうね、お兄ちゃん」
「じゃあ、そういうことで。頼んだぞ」
俺は葵に言い、部屋を出た。
「フッフッフッ、話は聞かせてもらった!」
いきなり横から野太い声が突き刺さり、俺は飛び上がった。
振り向くと
<省略されました> [全文を見る]
- 453: 名前:&投稿日:2017/04/05(水) 21:22
-
作者さん2作もありがとうございます!今後の展開が楽しみです!
- 454: 名前:&投稿日:2017/04/06(木) 05:47
-
>>1-1000
- 455: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/06(木) 18:02
-
うんこ
- 456: 名前:&投稿日:2017/04/06(木) 21:58
-
ゆっかーは出てきますか?
- 457: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/06(木) 22:24
-
黙れや
- 458: 名前:作者投稿日:2017/04/09(日) 20:00
-
>>456
この後の回想シーンで出ます。セックスの描写は無いですが…
それから数日が過ぎ、作戦決行の時が来た。
俺は事前に用意しておいた睡眠薬の包みを出した。
茜の飲み物に混ぜて使う。
茜には申し訳ないが、しばらくの間眠ってもらうことにした。
その方が、事がスムーズに運ぶからだ。
だが、仕事場でやると、色々と面倒なので、帰ってから実行することにした。
茜には、夜に俺の部屋で会おう、と個人的に連絡していた。
約束の時間になると、ドアがノックされた。
ドアを開けるや否や、満面の笑みを浮かべた茜が抱きついてきた。
「嬉しい。お兄ちゃんの方から誘ってくれるなんて…」
中に入れると、俺は茜をソファーに座らせた。
「茜ってもう20歳だっけ?」
「まだだよ。って言っても19歳だからもうすぐだけどね」
「じゃあまだ酒はダメだな」
俺はペットボトルのオレンジジュースを開けて、コップに注いだ。
茜に見えないように、こっそりと睡眠薬を混ぜる。
入れた瞬間、すぐに液体に溶けてしまった。
粒が細かいから、見た目では入っているとはわからないだろう。
自分の分にも注ぎ、
<省略されました> [全文を見る]
- 459: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/11(火) 02:52
-
浣腸して脱糞させてほしいです
ゆっかーもりや志田りさらへんで
まぁすくなくとも次のエピソードらへんにはお願いまっせ
- 460: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/11(火) 03:37
-
>>459
それは見たい
- 461: 名前:&投稿日:2017/04/11(火) 06:59
-
>>459 それはもとめてない
- 462: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/11(火) 13:48
-
スカトロの良さが分からんしいちいちいらんわ。
- 463: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/11(火) 20:28
-
バカ野郎
大して面白くも無い作品なんだから捻るためにはスカトロしかないんだよ
スカトロなだけに捻って書け
- 464: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/11(火) 21:07
-
スカトロとかまじいらん死ね
- 465: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/11(火) 23:53
-
>>464
お前がいらねーんだよ
消えろ
- 466: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/11(火) 23:57
-
>>463
いや。うまいこと言いはりますなぁ…こりゃ一本取られた
- 467: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/12(水) 00:08
-
女の肛門の快楽しらないとかマジ童貞
- 468: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/12(水) 00:58
-
>>467
このスレに来た時点で全員童貞だろw
- 469: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/12(水) 06:51
-
>>かぁちゃんには内緒だが既婚なんだよ…どうしてもカワイイ子と頭の中でくらいしてみたいのさ
- 470: 名前:作者投稿日:2017/04/12(水) 12:09
-
これまでのコメントを見ていて。
僕自身、スカトロは嫌いだし、そもそもそういう話を書く気など微塵もありません。
>>463
僕の話が面白くない、満足出来るものではないと思っているのでしたら、ご自分で書いてみてはいかがでしょう?
ここではない、別の場所に。
僕の小説のスタンスはこれからも変わりませんので。よろしく。
これまでもアンチによるコメントはスルーしてきましたが、さすがに今回ばかりは言わせてもらいました。
続きです。
友香の名前を聞いて、俺はその時のことを思い出していた。
確かあの夜も、この部屋で二人きりだったはずだ。
そして、その日は友香の誕生日だった。
「ワインとか久しぶりだ」
「お兄様…ごめんなさい。私のわがままで…」
俺の部屋のソファーに姿勢良く座った友香は、申し訳なさそうに言った。
「いいんだ、ビール以外の酒を飲めるいい機会だよ。友香の舌に合えばいいが…」
俺は微笑しながら、冷蔵庫を開けて、赤ワインの大瓶を取った。
赤ワインは前々からの友香のリクエストだった。
コンビニなどで売っているような安物ではなく、酒屋で並んでいた高
<省略されました> [全文を見る]
- 471: 名前:雀の声投稿日:2017/04/12(水) 15:14
-
ご久しぶりの更新有り難う御座いますm(_ _)m
- 472: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/12(水) 15:26
-
エロにうんこが加わるだけだろ?
いいじゃないか
- 473: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/12(水) 17:43
-
いいねぇ作者さん、面白いじゃないの
- 474: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/12(水) 23:19
-
アブノーマルなプレイを望んでるんならほか行けばいいじゃないですか
- 475: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/13(木) 06:38
-
どなたか欅坂のスカトロ小説をお願いします
- 476: 名前:&投稿日:2017/04/15(土) 04:45
-
>>1-500
- 477: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/16(日) 01:03
-
作者さん今泉の休養で参ってしまったんですか?
更新よろしくたのんます
- 478: 名前:作者投稿日:2017/04/16(日) 02:31
-
>>477
コメントありがとうございます。
佑唯ちゃんの休養は残念ですが…それはあまり関係ないです。
新学期が始まって忙しくなっていました。
彼女には1日でも早く良くなってほしいですね。
続きです。
3時間後、茜は目を覚ました。
「ん…あれ、ここは…?」
ぼんやりと呟き、辺りを見回す。
身動きをすると、ガチャリ、と冷たい金属音が鳴った。
見ると、全裸で大の字にさせられ、四肢を手枷と足枷で固定されていた。
それらはベッドの四隅の柱に繋がっていた。
「えっ?ちょっと、何これ!?」
茜は上ずった声で叫びながら、キョロキョロと見回した。
しかし、人の姿を認めることは出来なかった。
「誰かぁっ!誰か助けてえぇっ!!」
パニックに陥った茜は、あらん限りの大声で叫んだ。
「お目覚めか」
俺の声にハッとして、茜が弾かれたようにこちらを向いた。
敢えて茜の見えにくい位置にいて、孤独感を味わせようと思ったのだ。
「お兄ちゃん!?一体何のつもりなの!?」
「それはこいつが話してくれる」
俺は葵の背中を押した。
葵は緊張しているのか、唇を噛み締め、グッと拳を握
<省略されました> [全文を見る]
- 479: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/18(火) 13:12
-
楽しみにしてます^_^
- 480: 名前:名無しさん投稿日:2017/04/19(水) 13:31
-
どなたかスカトロお願いします
-
-
|
|