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  欅坂エロ小説

446: 名前:作者投稿日:2017/04/04(火) 01:17

生涯2番手さん

コメントありがとうございます。
過去に載せた小説も読んでくださったのですか!?すごく嬉しいです!ありがとうございます(*^^*)
これからも宜しくどうぞ。

梨加の痴態を見て、より一層硬度を増したペニスを解放した。
全裸になった俺は、梨加の上に乗り、手枷と足枷の鍵を外した。
乳首に貼ったままのローターも剥がす。
それを待っていたとばかりに、梨加は俺に抱きついてきた。
ペニスを愛液で濡らすと、一気に挿入した。
最初からズンズンと激しく腰を動かす。
梨加の膣壁はよく滑り、それがスムーズな抽送を可能にしていた。
「あんっ、あんっ、あぁっ!」
待ちに待った男の感覚に、梨加は喜悦の叫びを上げた。
梨加の体を突くたびに、豊かな乳房が上下に揺れるのが、何ともエロチックだった。
硬く勃起した乳首からも、強烈なエロチシズムが振りまかれていた。
しかし、一番唆られたのは、梨加の顔の表情だった。
玩具による性的攻撃を連続で受け、さらに待ち望んでいたペニスを与えられた梨加は、恍惚と喜悦の入り混じった表情を浮かべていた。
そこにはもはや、清純派アイドルの欠片も無かった。
「あんっ、ああんっ、すごいっ!大きくてっ、中で擦れてるぅっ」
梨加の甘い声が、さらに興奮を煽る。
ぶるんぶるんと揺れる乳房を掴む。
肌の表面に、汗の玉が浮かんでいた。
今日はこれが初めてのセックスだった。
一日中溜まった精液が、そろそろ発射されそうだった。
「梨加、どこに出してほしい?」
「中に…出して…!!」
梨加にとって、それは愚問であった。
切れぎれに、だがはっきりとした意思を持って告げた。
ラストスパートをかける。
パン、パン、と肉が鳴る。
「あんっ!あんっ!イクっ!イクぅっ!イっちゃうぅっ!お兄ちゃんっ!お願いぃぃっ!中に出してぇぇっ!!」
梨加は涙を流しながら懇願した。
彼女の体を抱き寄せて、抱き合った状態でクライマックスを迎えた。
梨加の膣内で、したたかに精液を放った。
「はぁっ…はぁっ…温かいの…いっぱい…来てる…」
久々の中出しに、梨加は満足げな微笑を浮かべた。
いつになく妖しい笑みだった。

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