欅坂エロ小説 |
- 444: 名前:作者投稿日:2017/04/03(月) 15:33
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梨加の顔は真っ赤になり、涙と涎で濡れ光っていた。
目もとろん、と蕩けていて、エロスを強く感じた。
普段の姿とのギャップが激しすぎだった。
まだ続けるかどうしようか迷ったが、バイブレーターが袋から顔を覗かせているのを見て、もう一回梨加を鳴かせたい、という衝動を抑えられなかった。
バイブレーターで、梨加の泉を一撫でした。
ヴィーン、と低い機械の唸りを上げながら、いやらしく動くペニス型のバイブレーターは、陰唇だけでなく、クリトリスにも刺激を与えた。
「やあああああっ!そこ…そこ感じちゃうぅぅっ!」
梨加は叫びながら身を捩らせた。
バイブを強く押し付け、振動を強める。
そこで離す。
「なあ。おちんちん欲しいか?」
「欲しい…おちんちん欲しいぃっ!早く挿れてぇっ!」
梨加は涙を流しながら懇願した。
恥ずかしがり屋の梨加が、こんなにも変貌するとは思わなかった。
また新たな一面を発掘したところで、梨加にご褒美をあげることにした。
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