KoMaDo   LaZoo@カオスファイル : 妄想/願望  ■ Headline ■ HOME    

妄想/願望トップへ ▼カッ飛び最後   全レスを表示
 レス数30でのページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 [最新レス]


  欅坂エロ小説

442: 名前:作者投稿日:2017/03/30(木) 12:45
ローターのパワーを弱めてやり、俺は梨加に尋ねた。
「どうだった、ローターは?」
「と、止めてぇ…またイっちゃうよぉ…」
「こっちはまだ触ってなかったな」
梨加の股間に手を伸ばす。
陰毛の茂みを掻き分ける。
「ダメ…そこは…っ!!」
ジャラリ。
梨加は抵抗しようとするも、鎖が音を立てただけだった。
梨加の性器は、まだ触れてもいないのに潤っていた。
泉のように愛液が溢れている。
「もうこんなに濡れてる」
「だ…だってぇ…」
「ほら、見てみ。いやらしい梨加の愛液」
「いやっ…」
俺は指で梨加の蜜を伸ばす。
指の間で糸を引くそれを本人に見せると、恥ずかしさのあまり、顔を背けてしまった。
花弁を押し開き、その潤った中と、充血したクリトリスを見る。
「ここ、今いじったらどうなるかな」
「ダメ…ダメっ、ダメええええ!!」
乳首への刺激の再開と、手マンを同時に行うと、梨加は再び絶叫した。
くちゅくちゅと淫靡な水音を立てながら、愛液が飛び散る。
きゅっと足の指が丸まった。
「ああんっ!またぁっ!またイっちゃううぅぅっ!!」
梨加は叫びながら、1分も経たずに、二度目の絶頂へと上り詰めた。
そして、勢いよく愛液が噴出した。
それは、俺の手や、ベッドのシーツを濡らした。
その先の床まで飛沫したのもあった。

sage:   
  名前: メール:
  本文:
FILE:

妄想/願望トップへ ▲カッ飛び先頭   全レスを表示
 レス数30でのページ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 [最新レス]


Copyright (C) カオスストーリー2 All Rights Reserved.