欅坂エロ小説 |
- 442: 名前:作者投稿日:2017/03/30(木) 12:45
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ローターのパワーを弱めてやり、俺は梨加に尋ねた。
「どうだった、ローターは?」
「と、止めてぇ…またイっちゃうよぉ…」
「こっちはまだ触ってなかったな」
梨加の股間に手を伸ばす。
陰毛の茂みを掻き分ける。
「ダメ…そこは…っ!!」
ジャラリ。
梨加は抵抗しようとするも、鎖が音を立てただけだった。
梨加の性器は、まだ触れてもいないのに潤っていた。
泉のように愛液が溢れている。
「もうこんなに濡れてる」
「だ…だってぇ…」
「ほら、見てみ。いやらしい梨加の愛液」
「いやっ…」
俺は指で梨加の蜜を伸ばす。
指の間で糸を引くそれを本人に見せると、恥ずかしさのあまり、顔を背けてしまった。
花弁を押し開き、その潤った中と、充血したクリトリスを見る。
「ここ、今いじったらどうなるかな」
「ダメ…ダメっ、ダメええええ!!」
乳首への刺激の再開と、手マンを同時に行うと、梨加は再び絶叫した。
くちゅくちゅと淫靡な水音を立てながら、愛液が飛び散る。
きゅっと足の指が丸まった。
「ああんっ!またぁっ!またイっちゃううぅぅっ!!」
梨加は叫びながら、1分も経たずに、二度目の絶頂へと上り詰めた。
そして、勢いよく愛液が噴出した。
それは、俺の手や、ベッドのシーツを濡らした。
その先の床まで飛沫したのもあった。
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